人の喜びを考え、人の成長を喜ぶ会社|株式会社ギャプライズの長谷川さん・川満さんにインタビュー!

記事更新日: 2021/08/27

ライター: すず

すす

みなさん、こんにちは!JobTierのライター すずです!

最近よく耳にする「デジタルマーケティング」という言葉。

みなさんはどういったイメージをお持ちですか?

すず

インターネットやIT技術を使った最先端のマーケティング…。

 

私はそんなイメージを持っていました。

今回お話を聞いた株式会社ギャプライズは、そんなデジタルマーケティングを支援してくれる会社でした。

すず

『「どんなマーケティング施策が最適なのかわからない」という』課題にも1から対応してくれるということで、これからのデジタル時代にはとても心強い!

株式会社ギャプライズの特徴
  • デジタルマーケティング企業の中でも独自のポジションを築いている
  • 風通しの良い社風と能力の高い社員の方が多い
  • 入社前から細かいすり合わせをおこない、入社後のマッチ度を高めている
  • チャレンジと行動力次第でキャリアアップも実現可能

すず

変化の激しいIT業界やWeb業界のなかでも、”他者貢献を第一に考える”そんな社員の方がたくさんいる会社!

ということで、今回は株式会社ギャプライズ HR推進室の長谷川 裕さん・川満 紗綾香さんに人事目線での会社の魅力や、これから一緒に働きたいと思っている人はどんな人なのか?などたっぷりとお話を聞いてきました。

今回取材させていただいたのは・・・
株式会社ギャプライズ HR推進室室長
        長谷川 裕(はせがわ ゆたか)さん
2008年3月に大学卒業後、アパレル企業に入社し販売員として社会人をスタート。その後、大手通信会社への転職にて人事にキャリアチェンジし、中途採用から教育企画、制度設計や人事システムの構築、関連子会社の管理本部の立て直し、新規事業立ち上げなど、人事だけでなく様々な業務を経験。その後、飲食店向けプラットフォームの運営会社での管理部門を経て、2019年9月にギャプライズに入社。
Facebook:長谷川裕
今回取材させていただいたのは・・・
株式会社ギャプライズ HR推進室 人事・広報担当
        川満 紗綾香(かわみつ さやか)さん
2011年3月に大学中退後、アパレル企業に入社し販売員として社会人をスタート。その後、雑誌の出版会社にてECサイト運営、投資用不動産の営業、SES営業を経て、前職の飲食店向けプラットフォーム事業の運営会社への転職にて人事にキャリアチェンジする。2021年1月に現上司の長谷川のリファラル(紹介)で株式会社ギャプライズに入社。
Facebook:川満紗綾香
Twitter:@Omitsu_8120

株式会社ギャプライズHR推進室の長谷川さん・川満さんにインタビュー

すず

長谷川さん・川満さん、今回のインタビューでお話しできることを楽しみにしておりました。

 

今日はよろしくお願いします!

お二人

よろしくお願いします!


zoomにて取材させていただきました!(取材日:8月3日)

驚きと価値を感じるソリューションを市場と顧客企業へ

すず

早速ですが、株式会社ギャプライズの事業内容について教えてください。

長谷川さん

私たちギャプライズは、デジタルマーケティング支援企業です。

すず

デジタルマーケティング!最近よく耳にします…!

長谷川さん

そうですね。デジタルマーケティングは領域や課題がとても広いんです。

 

その中でもメイン事業として、驚きと価値を感じていただける数多くのテクノロジーソリューションを、イスラエルをはじめとした世界中から見出し、市場と顧客企業に提案しています。

長谷川さん:私たちが取り扱うツールは、デジタルマーケティングのほぼ全てのプロセスをカバーしています。

各プロセスにおけるツールの単独利用はもちろん、複数のツールを組み合わせることも可能です。

デジタルマーケティングというと、一般的に集客や広告のイメージが強いかと思いますが、集客や広告だけでなく市場調査や競合分析・コンサルティング・Webサイト最適化などのソリューションも提供していますね。

すず

本当に領域が幅広いですね。

 

最先端の情報や今までの固定観念を超えた提案をいただけそう…!

長谷川さん

そうですね、ありがとうございます。

 

顧客の目先の課題だけでなく、中長期的に出てくる課題などにも幅広く提案や課題解決の提示ができる部分は明確な強みだと思っています。

長谷川さん:私たちギャプライズは、イスラエルを中心とした有力なスタートアップ企業と強固なアライアンス(業務提携)を組んでいます。

そういったビジネスを展開している企業という点では、日本国内では当社ギャプライズが独自のポジションを築いていると自負していますね。

すず

まさに他にはない強みですね!

 

お二人の働かれているHR推進室はどのようなことをされているのですか?

長谷川さん

HR推進室はギャプライズのビジョン実現のために事業の成長を人や組織の面から加速させる役割を担っています。

 

その中で、私はHR推進室の責任者として、経営と事業責任者と共にありたい組織に向けて人事戦略(採用、育成、人事制度をメインに)の立案や実行をしています。

長谷川さん:HR推進室が一貫して目指しているのは、採用候補者に対して「適切な体験」を提供することです。

採用計画や選考フローの構築、入社後の配属前後の社員へのオンボーディングを各部署と連携しながら企画・実施、人事制度企画、文化醸成や理念浸透に対しての取り組みをしています。

川満さん

私は採用および採用広報の業務をメインでおこなっていますね!

川満さん:採用業務では、候補者の方への会社説明やカジュアル面談、一次面接を担当しています。

また、採用広報ではWantedlyで社員インタビューをはじめとした記事の作成や、候補者の方から質問に挙がったものをコンテンツ化して魅力を発信しています!

人のためを考え向き合ってくれる代表と会社が入社のきっかけ

すず

まさに人にフォーカスして、組織をより良くするための取り組みをされているんですね!

 

そんなお二人が入社されたきっかけを教えてください。

長谷川さん

転職活動中に多くの経営者の方とお話しさせていただく機会がある中で、代表の甲斐の想いとマッチしたことがきっかけです。

長谷川さん:甲斐と話をしていくうちに、この人とギャプライズの未来を共に創っていきたいと思ったことと、信念持って仕事をしている私にとって「この人となら意見をぶつけ合って仕事をすることができるな」と感じたことは大きいです!

入社前から甲斐とは面談を含めて4~5回ほどすり合わせをおこないましたね。

すず

入社前からしっかり向き合ってくれる素敵な方ですね!

 

川満さんの入社のきっかけも聞かせてください。

川満さん

私自身、人のために何かできることを真剣に考えられる人たちと働きたいという想いがありました。

 

そういった人達と働くことができると思い、ギャプライズの選考は長谷川のリファラル(紹介)で受けました。

すず

リファラルだったんですね!

 

元々のお知り合いですか?

川満さん

長谷川は前職でも私の上司です!

川満さん:前職のときから、一人一人のことを良く見ている人でとても尊敬していて。

私自身もそういう人事になっていきたいなという想いから、また長谷川と一緒に働きたいと入社を決意しました。

すず

お二人の信頼関係とても素敵ですね!

 

代表の方と社員のみなさんの距離も近そうだなと思いました。

長谷川さん

距離は近いと思いますね。

仕事だけでなく、プライベートもフットサルなどメンバーに混じって代表も本気で遊んだりしますよ。

すず

仕事もプライベートも…!仲が深まりそうですね。

他者貢献の気持ちと高い成長意欲が魅力の会社

すず

人事だけではない、幅広いご経験のあるお二人から見る株式会社ギャプライズの魅力を教えてください。

長谷川さん

「風通しが良く自由な社風であること」と「メンバー個人の能力が高いこと」です。

長谷川さん:前者については、メンバーの発言や提案は、通るか通らないかは別としてどんなことでも一度受け止めてもらえますね。

また、不明点があるときに相談すれば、すぐにフォローしてくれるメンバーばかりですし、手を挙げたら何でも挑戦できるチャンスがあることにも繋がっていると思います。

すず

チャンスがある環境はやりがいがありそうですね!

長谷川さん

そうですね!

後者については、そのチャンスを掴むための成長意欲が高く、自発的で先見力のある優秀なタイプが多いと感じています。

長谷川さん:これは中途入社だけでなく、新卒入社やインターンのメンバーも同様ですね。

川満さん

その他には、顧客やパートナーのために何ができるかはもちろん、市場や私たちのためにもなることをしっかりと考えられる会社なのも魅力だと思います!

川満さん私自身、転職を繰り返して様々な企業を見てきましたが、他社と比較しても一人一人の顧客志向が非常に強いですね!

私たちはアイデンティティとして「四方よしを追求する」と掲げていますが、周りの全ての人たちが”よし”とするものを追求する姿勢は、メンバーの文化としても根付いていて魅力的だなと思っています。

すず

素敵な文化ですね!

川満さん

ありがとうございます!

長谷川さん

僕らのビジネスの根幹でもある、他者貢献への想いは強いのかなと…!

 

誰かの喜びを自分の喜びのように感じられる人や、人の成長を楽しさだったり喜びとして捉えられている人は多いですね。

人事担当者から見た面接で重視しているポイント

すず

成長意欲の高く、幅広い視点で考えることのできる優秀な人が多いのかなと思いました!

 

そういった人を採用するために、面接の際にここは重要視しているというポイントなどがあれば教えてください。

長谷川さん

正直、見ている点はかなりあるのでなかなか難しいですが…。

 

しいて1番を挙げるのであれば「志望動機」かなと思います。

すず

志望動機ですか!

どういった点がポイントになってきますか?

長谷川さん

ギャプライズは「成長と自己実現をするプラットフォーム」でありたいと考えています。

長谷川さん:なので志望動機においては、自身の自己実現がギャプライズでこそ叶えられるという、一緒に未来に向かっていく意味をお互いに見出せるような内容だとすごく嬉しいです。

会社のカルチャーと自己実現の親和性が大切だと思っていて、これは新卒採用も中途採用も変わらないですね。

すず

自分の自己実現と会社のカルチャーがマッチしたら働きがいがありそうです!

長谷川さん

そうですね!

 

私たちの会社は面接や面談の際に、候補者の方を一方的に見極めてはいないので面談回数は多いかもしれません。

長谷川さん:お互いの熱量が上がれば上がるほど回数が増えることもありますね(笑)。

すず

お互いの熱量も理解も深まりそうですね!!

 

川満さんはどのポイントを見られていますか?

川満さん

私はカジュアル面談や新卒採用の一次面接を担当しているので、初期段階から「候補者の方のギャプライズでのキャリア」を一緒に考えて見ているようにしています。

川満さん:転職や就活は人生の大きな選択の1つだと考えているので、入社した後にアンマッチだとお互いにとても悲しい気持ちになりますよね。

すず

そうですよね…! まさに人生の転機です。

川満さん

そうなんですよね。

 

なので、

・ギャプライズでその人が考えるキャリアが歩めるのか

・同じ目的に向かって舟をこげる人なのか

・現場のメンバーとも合うかどうか

という点は特に重視していますし重要だとも考えています。

川満さんやはり一緒に仕事をしていく未来の仲間なので、こちらだけが見極めるのではなく、候補者の方もしっかりと私たちをそういった観点でも見極めてほしいですね。

すず

なるほど!!

 

採用の段階からしっかりと向き合ってくれる会社さんなんだなというのが伝わってきました。

株式会社ギャプライズで活躍されている人の特徴とは?

すず

実際に入社されて活躍されている人の特徴などがあれば教えてください。

長谷川さん

様々ありますが共通している点で言えば、何でも自分ごとと捉えて、常に中心となって動いているのが活躍している人の特徴です。

 

言い換えるとギャプライズの掲げているバリューの「リーダー or フォロワー」を体現している人ですね。

長谷川さん:人は自分ごとではないことは、頭に定着しないということがありますよね。

自分に関係ないと思って会議に出席していたり、社内連絡を流し見していることもあるかと思います。

それらをただノイズとして処理するのではなく、その会議に自分が出席している意味や社内連絡が送られてくる意味を見出したり、活躍している人はそれを実行しています。

すず

なるほど!

そういった考え方は大切になってきそうですね!

川満さん

2021年1月入社で私と同期のメンバーがいるのですが、積極的に社内に向けた施策の発信など、存在感を強く発揮しています。

すず

その同期の方は具体的にどのようなことをされているんですか?

川満さん

コミュニケーション活性化のための取り組みや、事業部の雰囲気づくりなどに取り組んでいます。

川満さん:さらに、ギャプライズでは四半期ごとにバリューを体現している人の表彰があるのですが、入社してから2回連続でノミネートもされているんですよ。

そういった自身が思うことや考えていることを、しっかりと形にして発信している人は活躍している印象がありますね。

すず

新しいメンバーの方も活躍されてるのが伝わってきました!

 

キャリアアップなど成長できる環境もあるんでしょうか?

川満さん

ありますね。

 

例えば、新卒3年目でマネージャーに昇進したメンバーがいますよ。

すず

おお!3年目でマネージャーですか!

川満さん

2年目の段階で新規事業の立ち上げに手を挙げて、どんなことにも挑戦をして取り組んだ結果、まだ小規模ではありますが少しずつ組織として形になってきています。

すず

 

 

2年目で手を挙げて、挑戦される姿勢がとても素敵ですね。

川満さん

その人はインターンから新卒入社をしていますが、インターンのときからキャリアについて部長と壁打ちをして、自身の「やりたい(自己実現)」を明確にしていたからこそ今があると思います。

川満さん実行する勇気と行動力があれば、ギャプライズではどんなキャリアにでも進んでいけると思いますよ!

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株式会社ギャプライズ:社員インタビュー②

株式会社ギャプライズの求める人と合わない人

すず

お話を聞いていて合う方・合わない方がハッキリ出る会社なんじゃないかと思いましたが、 これからどんな方と一緒に働いていきたいですか?

長谷川さん

合わないと思うポイントは次の3つです。

 

・傍観者な人

・他責思考の人

・曖昧性や不確実性への耐性が低い人

長谷川さん:まず1つ目の傍観者な人は合わないというか、ギャプライズには不要かなと思っています。

バリューの「リーダー or フォロワー」でも掲げているとおり、どのような状況でも傍観者ではなく当事者であること、リーダーのときは全力で引っ張り、フォロワーのときは全力で支援するということを大切にしています。

すず

当事者意識は大切ですね!

長谷川さん

そうですね。

2つ目の他責思考の人については安易に想像できるかと思います。

 

「私は悪くない、あの人が悪い、会社が、この社会が」といった思考は、狭い世界に自分を閉じ込め、自己成長を止めてしまう要因になってしまうからです。

長谷川さん:組織としての成長を目指している以上、成長が止まってしまったり成長速度についていけなったりというのは結果的にギャプライズに合わない要因になってくると思います。

すず

他責思考はマイナスな考えにしかならないですよね…!

 

3つ目の曖昧性や不確実性への耐性が低いというのはどういったことでしょうか?

長谷川さん

ギャプライズはもちろんですが、この耐性が低いと変化が大きくスピードが早い成長ベンチャー企業には向かないと思っています。

長谷川さん:共通のゴールは変わらないものの、戦略・施策の変更や予期せぬ事態は起こり得ることです。ただ、それにいちいち過度なネガティブ反応をしていても、仕方ないですし時間がもったいないと思っています。

むしろそんな状況を楽しめるくらいの人が良いですね。

すず

ネガティブに捉えず、ポジティブに楽しむ方が良いですね!!

川満さん

そうですね!仕事を楽しみながら成長できる人は素敵だと思います!

 

私がもう1つ付け加えるとしたら、ワンマンプレーが好きな人は合わないと思います。

川満さん:何事も「言われたからやる」といった、ただ業務を処理してこなすタイプの人はまず難しいでしょうね。

どんなときでも自分が組織やチームの一員なんだという当事者意識と責任を持つことで、今よりももっと会社やメンバーそれぞれが良くなっていくと捉えているので、長谷川の言うように当事者であることは必須ですよね。

すず

ただこなすだけの仕事だと変化にも追いついていけなさそうですね…!

川満さん

そうなんですよね!

 

また、ベンチャーあるあるかもしれませんが「こんな感じにしておいて」みたいなふわっとしたオーダーは日常茶飯事だと思います。

すず

ニュアンスのオーダーは結構ありがちだと私も思います。

川満さん

自分で考えて「こうかな?」ととりあえず形にしてみる行動力や思考性がなければ、見えないゴールにたどり着くことは難しいのではないかと考えています。

川満さん最終的なゴールへは同じ方向を向いて走っているものの、道のりの中で不確実なことももちろん起こり得るため、手法や取り組みを模索しながら突き進んでいくマインドは必要ですね。

すず

逆に、これからのギャプライズに必要な人はどんな人なのでしょうか?

長谷川さん

ギャプライズは「市場と顧客に変革を起こし続ける組織」であり続けたいと思っています。

 

そのためには当事者意識が強く、99%と100%の間にある1%の差を埋められる人、もしくは埋めるために行動する人が必要だと感じています。

 

挙げればキリはないのですが…(笑)。

すず

たくさん求めたくなってしまいますよね(笑)。

長谷川さん

そうですね(笑)。

 

今後も私たちの業界の変化は激しくなっていくと思うので、現状と理想のギャップを常に埋められたり、埋めようと行動する人とぜひ一緒に働きたいですね。

すず

確かに、IT業界は変化が激しそうですね…!

長谷川さん

当事者意識が強く、行動できる人であれば市場や顧客だけでなく組織にも大きな影響を与えてくれると思っています。

長谷川さん:その他に付け加えるのであれば、個ではなく組織で成果を出したい人や、ギャプライズがITビジネスでいう最先端のテクノロジーを取り扱う会社なので知的好奇心が強い人ですかね。

川満さん

そうですね!

 

他にも組織を大きく前に進めるドライバーは必要になってくると思っています。

川満さん:現状だとフォロワータイプの人が多い印象です。

そういった意味では、まだ強烈なリーダーシップを持って組織やプロジェクトにドライブをかける人が少ないので、今後はもっと必要になってくるかなと感じています。

これからの株式会社ギャプライズ!

すず

変化の激しい業界ということでしたが、これからも時代の流れに合わせてさらに加速されていくかと思います!

 

ぜひ、今後のビジョンを教えてください。

長谷川さん

まず1年後というところでは、私たちが取り組んでいるビジネス(デジタルマーケティング)自体のポテンシャルをもっと引き出せるような体制や能力を身に付けていきたいと思っています。

長谷川さん:非常に素晴らしいテクノロジーソリューションを取り扱っていて、顧客にとても貢献できるビジネスモデルだと自負しています。

しかし、すべてを活かしきれているかというと非常にまだまだだなと思うところがありますので、掲げているビジョンの実現をより加速させるためにも注力していきたいと考えています。

私たちが現在捉えているマーケットは国内だけですが、3年後には海外(ASEAN)の方に広げていきたいと考えていますね。

5年後はまだ想像もなかなかつかないですが…!後進の企業に目標とされるような企業でありたいと思っています!

===

今回は株式会社ギャプライズの長谷川さんと川満さんにお話を聞かせていただきました!

すず

お話を聞いて、お二人が一人一人のことを考えて向き合われているんだろうなという素敵な想いがひしひしと伝わってきました!

株式会社ギャプライズは、まさにデジタルマーケティングの最先端を走っている、とても魅力的な会社でした。

今後は国内のみならず、海外まで…!これからがますます楽しみですね。

すず

株式会社ギャプライズは10月からの新しい年度に備えて、中途採用も積極的に募集中とのこと!

気になった方はこちらからチェックしてみてくださいね!

インタビューさせていただいた長谷川さん・川満さんの取材実績

日程調整や各コミュニケーションタスクをプロに任せることで、人事担当は採用や育成の設計に専念」(2020年3月、TARGET)

未経験で人事になりたいあなたへ 009/100 長谷川 裕さん」(2021年2月、note:多田 圭次郎 | COO,STARMINE Inc.)

選考をともに伴走する人事でありたい。ギャプライズの採用担当の川満さんが大事にする「人への情熱」」(2021年4月、人事・採用担当者向けWebマガジン「採用アカデミー」)

転職を数回経験したからこそ分かるキャリアの歩み方 株式会社ギャプライズ おみつさん」(2021年1月、SHIGOTO JYUKU FROM goodluck)

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