【決定版】リモートワーク・テレワークOKな求人を探す方法とは!?

記事更新日: 2021/01/12

ライター: けんけん

きだっち

コロナウイルスの影響でリモートワークを経験したけど、正直このままリモートワークで働きたいな。

 

「毎日の通勤が面倒くさい」

「育児と仕事を両立したい」

「親の介護と仕事を両立したい」

 

様々なライフステージや価値観の多様性により、"リモートワーク"に魅力を感じている方が多いのではないでしょうか?

けんけん

僕もそのうちの一人でした。

この記事ではリモートワークで正社員として転職を目指す人に向けて、リモートワークを軸とした転職ノウハウをお伝えしていきます。

 

本日のアシスタント
アラサーOL きだっち
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リモートワークOKの会社へ転職経験あり
リモートワーク歴4年 けんけん
埼玉県在住、オフィスは東京。満員電車に乗って会社との行き帰りを毎日2時間することに疑問を感じ、2016年よりリモートワークOKのスタートアップ企業に入社しました。

かれこれ4年ほどリモートワークを経験し、リモートワークの求人情報の見つけ方やリモートワークのノウハウなどを発信しています。

リモートワーク・テレワーク・在宅ワークの違いとは?

きだっち

リモートワーク・テレワーク・在宅ワーク…。色々あるけど違いってあるんでしょうか…?

けんけん

たしかに色々な言い方があって分かりづらいですよね。でも一回覚えれば簡単なので、まず始めにそれぞれの違いについて覚えてしまいましょう!

 

リモートワーク・テレワークとは?

けんけん

まず「テレワーク」は皆さん御存知の通り「場所にとらわれない働き方」です。結論を言うと、リモートワーク・在宅ワークと意味はほとんど変わりません。

 

働き方改革を推進する総務省では「テレワーク」で言い方を統一しているため、テレビや新聞などで最も多く耳にするのが「テレワーク」という言葉です。

求人情報を実際に見ると、日系の大企業で「テレワーク」が多く使われています。

 

参考:リクナビNEXTのテレワーク求人

 

一方で「リモートワーク」はIT業界やスタートアップ企業でよく使われていて、主にエンジニアやデザイナー、Webマーケやライターなどの職種の求人で書かれていることが多い傾向です。

 

参考:リクナビNEXTのリモートワーク求人

 

きだっち

なるほど〜。リモートワークもテレワークも意味は変わらないんですね。実際に働く場所は自宅ってことなんでしょうか?

けんけん

一般的にリモートワークとは「自宅での勤務」と捉えられがちですが、実際にはサテライトオフィス・シェアオフィス・カフェなど、働いて良しとされる場所は様々です。

 

サテライトオフィス

企業の本社から離れた場所に設置されたオフィスのことを指します。

また以下のようにサテライトオフィスは3分類されます。

①都市型:地方都市に本社があるが首都圏にサテライトオフィスがあるパターン

②地方型:首都圏に本社があるが地方にサテライトオフィスがあるパターン

③郊外型:本社に通えない距離ではないが郊外にサテライトオフィスがあるパターン。例)渋谷に本社、横浜にサテライトオフィス

 

シェアオフィス・コワーキングスペース

参考:コワーキングスペース AWS Loft Tokyo

同じスペースを複数の利用者によって共有するオフィスのことを指します。

 

在宅ワーク・在宅勤務とリモートワークの違いは?

きだっち

「在宅ワーク」や「在宅勤務」もリモートワークと同じと捉えてOKなのでしょうか?

けんけん

リモートワークという中のひとつの働き方に、在宅勤務があるというイメージです。

 

営業マンの場合は、外回りの営業があるので「在宅勤務」とは言わなかったりするのですが、人事や経理などのバックオフィス関連の仕事の場合は、「在宅ワーク」「在宅勤務」と呼ぶことが一般的です。

 

けんけん

若干ややこしいのですが、企業ごとに言い方や定義が異なります。そのためリモートワークの定義やルールについての詳細を求人情報で確認したり、面談時に質問すると良いでしょう。

 

リモートワークに多い職種

きだっち

リモートワークに多い求人って、具体的にはどんなものが多いのでしょうか?

けんけん

IT業界やスタートアップ企業で採用されていることが多いです。しかしコロナ禍によりリモートワークの注目度が一気に高まったため、今後他の業界でもリモートワークの普及率が高まるでしょう。

 

元々リモートワークは生産的な働き方として、アメリカのIT企業を中心に普及し始めたものです。実際にアメリカでは2005年〜2011年にかけて約73%ほどの企業がリモートワーク制度の導入を行いました。

 

けんけん

実際にリモートワークが多い職種は次のとおりになります。

 

ITエンジニア、デザイナー、クリエーター

 

システム開発やアプリ開発を行うエンジニアは、PCがあれば仕事が成り立ってしまうためリモートワークの求人が圧倒的に多い職業です。

仕事仲間とのコミュニケーションは基本チャットを使用し、打ち合わせもオンライン会議システムを使えば良いため、比較的リモートワークがしやすいというのが背景としてあります。

同じ理由でWebデザイナー、UIデザイナーもリモートワークの求人が比較的多い職業です。

 

Webマーケター、ライター

 

Webマーケターやライターは「Webサイトにたくさんのお客さんを呼び込む」「商品を購入してもらう」などが仕事をする上でのミッションです。

購買やユーザのデータを分析したり、Web上に広告を打ったり、メディアサイトを運営したりすることが主な仕事ですが、いずれもPC1台で完結してしまう仕事です。

 

カスタマーサポート、営業アシスタント・秘書

 

上記に挙げたエンジニアやデザイナーなどには及びませんが、カスタマーサポートなどのバックオフィス系の職種の求人も多くなってきています。

きだっち

なぜカスタマーサポートがリモートワークでできるんですかね?

けんけん

コミュニケーション手段の多様化により、電話からメールやLINEでの顧客対応にシフトしています。

 

個人のスマホに専用のアプリをインストールすれば、会社の番号で電話の受発信ができるので、技術の進歩もカスタマーサポート業務のリモート化に大きく関係しています。

また、営業資料は電子化・ペーパーレス化が進んでいるため、資料を印刷する手間がなくなっています。そのため営業事務や秘書の仕事のほとんどが家でもできてしまうというわけです。

 

リモートワーク・テレワークの求人をみるときの注意点

先述したとおりではありますが、一口にリモートワークOKという求人でも、会社によってリモートワークの定義や許容範囲が決まってます。

 

「リモートワークOK」・「テレワークOK」とはどんな求人か?

 

 

「リモートワークOK」「テレワークOK」と書かれている求人の場合、「オフィス出社でもリモートワークでもOKだよ」という意図が込められています。

また、どちらでもOKという場合はフリーアドレス言って、所定のデスクがない可能性が高いでしょう。

なお会社によっては次のような独自のルールが定められているので、応募する際には確認をした方が良いでしょう。

 

よくあるルール
  • オフィスはフリーアドレス(所定のデスクがない)
  • 重要な会議は原則出社
  • 社員総会は出社義務あり

 

きだっち

リモートワークOKでもちゃんとルールがあるんですね。

けんけん

そうですね。どこまでリモートでどんなときに出社義務があるのかは直接担当者に聞きましょう。

 

リモートワークはまだルール整備が間に合っていなかったり、企業によって線引がバラバラです。人事担当者に確認をとったほうが良いでしょう。

 

完全リモートワークOK、フルリモートとはどんな求人か?

 

 

きだっち

「完全リモートワーク」「フルリモート」というキーワードを目にするのですが、「リモートワークOK」と違うのでしょうか?

けんけん

「完全リモートワーク」「フルリモート」の場合は、原則リモートワークで仕事をします。

 

「リモートワークOK」と違って、「完全リモートワーク」や「フルリモート」と書かれている求人は、原則リモートワークをするものと考えて良いでしょう。そのような求人の場合は、出社することが必要ありません。

また、「出社してはダメ!」という意味ではないです。

 

「リモートワーク推奨」とはどんな求人か?

「リモートワーク推奨」の場合は、「出社でも認めているけど、どちらかというとリモートワークを推奨しているよ」というメッセージが込められています。

そのため、「推奨」という風に書かれていた場合は、原則リモートワークで働くという認識を持っておきましょう。

 

リモートワークOKとは具体的にどこで働いてOKなのかを確認しよう

ひとえに「リモートワークOK」と求人に書いていても、会社によってはリモートワークの場所を自宅やサテライトオフィスに限定する場合があります。

例えばカフェや公共の場でのPC利用をNGにしている会社があります。

 

きだっち

なぜカフェでのPC作業がNGなんでしょう?

けんけん

セキュリティ上、不特定多数の会社外の人間がいる場所は機密情報が漏れる危険があるんですよね。

 

 

外部からパソコンやタブレット端末の画面、また電話内容を盗み見・盗み聞きされないように注意が必要です。

もしカフェ等での作業がOKな場合は、PCの画面にプライバシーフィルターをつけて覗き見を防ぐのがオススメです。

マグネットタイプ Macbook Pro 専用 覗き見防止フィルター 付け外し簡単 MSKIN

 

外出先での注意点
  • PCをおいて離席しない
  • 覗き見防止フィルター等でPCの覗き見を防止
  • 他人に聞こえる声で社名を特定するワードを口にしない
  • 電車・バス等でのPC利用を控える

 

けんけん

セキュリティには十分に注意してリモートワークを行いましょう。

 

正社員のリモートワークの求人があるサイト6選

正社員でリモートワークの求人が探せるオススメのサイトをいくつか紹介します。

 

2020年6月19日 JobTier調べ

※サイトの仕様上、正社員での絞り込みができないものがありましたので、非正規雇用も含む求人数です。

 

どの転職サイトも今後の働き方改革により、リモートワークの求人数が増加することが予想されます。

 

①スタンバイ

 

https://jp.stanby.com/

 

スタンバイは大手求人検索サイトで、全国各地の様々な業種職種の求人を探すことができます。

非正規雇用も含めたリモートワークの求人数は15000件以上で、正社員での絞り込みをした結果7600件以上がヒットしました。

今回の調査の中でも一番のリモートワーク求人があるサイトです。

 

②求人ボックス

 

求人ボックス.com

 

 

求人ボックスもIndeed同様に大手の求人検索サイトです。

商品口コミサイトの価格コムが運営しており、非正規雇用を含めた求人では8000件以上、正社員の求人数はスタンバイに続いて2番目に多い5700件以上でした。

 

③Indeed

 

https://jp.indeed.com/

 

 

大手求人検索サイトであるIndeedは5600件以上のリモートワーク求人がヒットしました。

「正社員」で絞ると一番リモートワークの求人が4000件以上と2番目に多いので、是非確認してみましょう。

 

④リクナビネクスト

 

https://next.rikunabi.com/

 

 

 

大手転職サイトでも求人数・利用者数、ともにNo.1のリクナビNEXT。

スタンバイや求人ボックスに比べるとリモートワークの求人数は劣りますが、それでも2020年6月時点で600件近くの求人がヒットしました。

IT関連職種でのリモートワーク求人が比較的多いことは否めませんが、他のサイトと比較して様々な職種でのリモートワーク求人が掲載されています。

 

⑤Reworker

 

https://www.reworker.jp/

 

 

全従業員リモートワークを導入している「株式会社キャスター」が運営している求人サイトです。

「リモートワーク可」で絞り込みをかけることによって、簡単に正社員のリモートワーク求人を探すことができます。

68件と他の求人サイトに比べると数は少ないですが、マッチする求人があるかもしれません。

 

⑥Wantedly

 

https://www.wantedly.com/

 

ベンチャー企業やスタートアップ企業の求人が多いWantedly。

リモートワークの求人数は割り出せなかったのですが、数百〜数千の単位でリモートワークの求人があることが予想されます。

厳密には求人サイトではなくビジネスSNSのため、気軽に会社に話を聞きに行けるサービスです。そのため、ワンクリックでカジュアルに面接が出来ることが特徴的です。

他の転職サイトのようにしつこくメールがこないので、自分のペースで転職活動が行えるのもメリットの一つでしょう。

 

正社員のリモートワーク求人が多い転職エージェント5選

 

きだっち

転職サイトで自分に合った求人を探すのって大変だし不安…

 

けんけん

そんなときは転職エージェントを活用するのがオススメです。一人で転職活動をやろうとしなくても大丈夫です。

 

 

転職エージェントとは?
  • プロの視点での最適な企業とマッチングしてくれる
  • 提出書類の添削、面接対策のサポートがついている
  • 入社日、条件等の企業への交渉をしてくれる

 

けんけん

実際に大手転職エージェントの「リモートワークの求人数」を調べてみました。

 

2020年6月19日 JobTier調べ

 

他にも転職エージェントはたくさんあるのですが、今回は求人数が多い大手転職エージェントを調査しました。

けんけん

一個の転職エージェントで自分に合った求人があるとも限らないので、複数の転職エージェントを併用するのがオススメです。

 

マイナビエージェント

 

 

1654件とリモートワークの求人数が最も多かったのがマイナビエージェントでした。

サポート力も業界一なので安心です。

 

運営会社
株式会社マイナビ
オススメ年代
20代
対応地域
全国
求人の量
求人の質
サポート体制
提案力
まずは公式HPを見る 〉

マイナビが運営する人材サービス「マイナビエージェント
20代に信頼されている転職エージェントNo,1を謳っており、大手企業の中では唯一、年代を絞ってプロモーションをかけている企業でもあります。  

他企業に比べるとサービスを開始したのが遅く、利用者数も少ないため、丁寧なサポートが期待できるエージェントです。 

 

dodaエージェント

 

 

2番目に多かったのがdodaエージェント。

転職エージェント業界の中でも求人量が比較的多いエージェントです。

運営会社
パーソルキャリア株式会社
オススメ年代
20代後半、30代
対応地域
全国
求人の量
求人の質
サポート体制
提案力
まずは公式HPを見る 〉

dodaは、転職サイトとエージェントが一体型になった日本最大級の転職支援サービスです。

1989年に転職情報誌「DODA」を創刊してから、人材派遣、人材紹介、新卒紹介、障害者転職支援と網羅的にサービスを広げており、老舗企業だからこその、求人数や大手企業の求人数の多さには定評があります。

dodaを運営するパーソルグループは経営統合によって、現在リクルートに次いで業界売上2位!
アジアを中心に海外事業も展開しており、国内外で活躍するグローバルな企業と言えます。

 

リクルートエージェント

 

 

3番目だったのがリクルートエージェント。

リモートワーク推進が比較的遅れ気味な大手企業の求人が多いせいか、リモートワーク求人はマイナビ・dodaよりも少ない事がわかりました。

 

運営会社
株式会社リクルートキャリア
オススメ年代
全年代
対応地域
全国
求人の量
求人の質
サポート体制
提案力
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リクルートエージェントは株式会社リクルートキャリアが運営する総合転職エージェントです。
とにかく抱えている求人件数が他社エージェントを圧倒しているので、情報収集の意味合いでも登録しておくことをオススメします。

しかし、業界No,1で利用者数も多い分、転職サポートは中小規模のエージェントと比べると手薄になります。デメリットを補う他社エージェントと併用して使うことが、転職を有利に進める上でのポイントにです。

リクルートはゴリゴリの営業会社なので、年収交渉や内定交渉は得意です。上手に活用するとかなり心強いエージェントになります。

パソナキャリア

 

 

リクルートエージェントと僅差で4番目なのがパソナエージェント。

しつこいメールや電話が少なく、サポート体制に定評のある転職エージェントです。

 

運営会社
パソナ株式会社
オススメ年代
20代~40代
対応地域
全国
求人の量
求人の質
サポート体制
提案力
まずは公式HPを見る 〉

手厚いフォローに定評がある総合転職エージェントのパソナキャリア。
2020年 オリコン顧客満足度調査ランキングでは1位を獲得しています。

人材派遣業界最大手の「パソナ」が運営しており、取引企業数も16,000社と多いため求人数も充実。
何より、パソナの社風が「自社の利益よりも社会貢献を重視」しているため、求職者対しても親身なサポートをしてくれます。

年収700万以上の管理部門(経理・人事・法務)限定になりますが求職者が自分にあうキャリアカウンセラーを選べる制度もあり、管理部門でのキャリアアップには最適のエージェントだと言えます。

typeエージェント

 

 

type転職エージェントはリモートワーク求人はまだまだといったところでした。

運営会社
株式会社キャリアデザインセンター
オススメ年代
20代、30代
対応地域
1都3県
求人の量
求人の質
サポート体制
提案力
まずは公式HPを見る 〉

type転職エージェントは、株式会社キャリアデザインセンターが運営する総合型の転職エージェントです。
創業25年以上の中堅どころの転職エージェントであり、IT・WEB系に強いため、IT・WEB関連の求人では他が扱っていない掘り出し物の求人案件もあります。

また、type転職サイトは有名芸能人のCM起用もあり登録者が増えているため、今後は、合わせてtype転職エージェントにも登録する人が増えてくるでしょう。今後の成長が期待できるエージェントだと言えます。

まとめ

きだっち

結局どの転職サービスを利用すれば良いか迷っちゃいますね…!

けんけん

気になった求人サイトや転職エージェントはどんどん使ってみると良いですよ!

 

リモートワークはまだまだ発展途上の働き方のため、企業側の受け入れ体制がまだまだ整っていない状況です。しかし、今後リモートワークの求人は確実に増えてきますので、気になった転職サービスはどんどん使っていくと良いでしょう。

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