ワークポートはどんな人におすすめ?悪い評判について徹底解説

記事更新日: 2021/01/12

ライター: けんけん

この記事を書いた人

けんけん20代で3回の転職経験者

自分自身のキャリアアップのため、20代で3回の転職経験あり。

転職について右も左も分からない状況から、転職エージェントのサポートを受けながら希望通りの転職を実現。

20社以上の転職サービスの利用経験を元に、上手な転職サービスの使い方やノウハウをお伝えしていきます。

Twitter:@kenken_jobs

人生の分岐点である転職時期。転職活動は慎重に行いたいところですよね。

この記事では、数ある転職エージェントの中でも有名な「ワークポート」によくある悪い評判について解説していきます。

きだっち

ワークポートって実際どうなんだろう?悪い口コミも何件かあるみたいだけど・・・

けんけん

実際に僕が転職したときは対応良かったですよ。悪い評判がたしかにあるのですが、担当者の対応の質や求職者との相性次第なんですよね。

 

 

結論を先に言いますと、担当者によって感じ方が違います。担当者の対応力が悪い場合もありますが、同じ担当者でも求職者によってはよく感じる人もいるのです。つまり担当者との相性がただ悪いという場合があるのです。

そのため、

・この担当者は良くないと感じたら、すぐに担当者を変えてもらうこと

・複数の転職エージェントを利用して、リスク分散しておくこと

この2点を心がけることがポイントです。

 

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現在4社目、転職経験者
けんけん
職歴は、エンジニア1社目→エンジニア2社目→小売系中小企業→教育系ベンチャー。会社の都合や自分自身のキャリアを実現するため、20代で3回の転職経験あり。

転職について右も左も分からない状況から、転職エージェントのサポートを受けてキャリアアップを実現。

20社以上の転職サービスの利用経験を元に、上手な転職サービスの使い方やノウハウをお伝えしていきます。

ワークポートの特徴とは?

 

きだっち

ワークポートって名前はよく聞きますが、一旦どんな転職エージェントなんですか?

けんけん

人材業界では老舗で、IT・Web業界やゲーム業界に強いことで有名ですね。数ある転職エージェントの中でも国内トップクラスのエージェントサービスなのは間違いないでしょう。

 

ワークポートは、人材紹介業で17年の実績がある老舗の転職エージェントで、累計の利用者は50万人にも上ります。

IT・Web・ゲーム業界に強いと評判のワークポートは、IT・Web系においてリクルートエージェントやdodaエージェントに次ぐ国内屈指の求人数を誇ります。

 

2003年〜2013年はIT特化の転職エージェントだったが、2014年以降は総合型の人材紹介会社として方向転換

出典:ワークポート 公式HP

 

元々IT・Web業界のみを扱う特化型エージェントでしたが、ゲーム業界やその他の業種も扱うようになり、今では全職種取り扱う総合型の転職エージェントになりました。

そのため、プログラマー、Webディレクターやマーケター、ゲーム系のプランナーやエンジニア職での求人はもちろん、技術職以外での求人の取り扱いも豊富なのが特徴です。

 

 

対応の柔軟性・品質についても受賞歴があり、過去には58歳の難易度が高めの転職を成功させた事例があります。

出典:ワークポート 公式HP

 

IT・Web・ゲーム業界特化エージェントとの比較

多業種を扱う総合型の転職エージェントであるワークポートですが、IT・Webに特化した転職エージェントと比較してみましょう。

 

 

後に詳しく解説しますが、ワークポートを他社と比較すると求人数と対応スピードが秀でています。

IT・Web業界においては老舗エージェントということもあり、有名企業や人気企業との間に強い関係値を持っています。もちろん中小企業の求人も豊富にあります。他のIT系のエージェントと比較すると、未経験者歓迎案件が多いのが特徴的です。求人数が多いがゆえのことですが、若手や第二新卒にとって心強いエージェントと言えるでしょう。

また対応スピードには定評があり、担当の転職コンシェルジュが積極的にサポートしてくれるのが特徴です。

 

総合型エージェントとの比較

 

また大手の総合型エージェントと比較しても、対応スピードが秀でています。

パソナキャリアやマイナビエージェントが求職者に寄り添った丁寧な対応が印象的ですが、ワークポートは担当者の積極性や柔軟性が特徴的な転職エージェントです。

 

ワークポートの悪い評判とは?

きだっち

対応が悪いっていう口コミがあったのですが、実際はどうなんだろう・・・?

けんけん

たしかに担当者によって提案力や対応品質が違うようです。他にもデメリットに思うポイントがあるので解説していきます。

 

ワークポートのよくある悪い評判・デメリットは次のとおりです。

よくある悪い評判
  • 対応が悪い
  • 案件紹介の量が多すぎる
  • 自分のペースで転職活動がしずらい
  • 求人の品質が良くないことも

 

エージェントの対応が悪い

 

 

質の低い求人を紹介されるパターンがあるようです。

 

 

求職者が納得がいかないまま選考にエントリーする羽目になったというケースです。

 

 

対応というか、シンプルに態度が悪いという事例もあるようですね。

 

 

案件紹介の量が多すぎる

 

 

 

自分のペースで転職活動がしずらい

 

 

 

求職者の目線に立たずに急かされることがありますが、人によって感じ方が違うようです。

 

求人の品質が良くないことも

 

 

紹介される求人の品質が低い場合があるようです。

 

ワークポートの評判が悪い4つの理由

きだっち

このようなワークポートの悪い評判には、どんな背景があるのでしょうか?

まつぱち

評判が悪い理由のほとんどがワークポートの組織体質・企業体質によるものです。 実際にどんな実態なのか悪い理由を解説していきます。

 

人材業界経験者
元大手転職エージェント まつぱち
大手人材紹介会社にて転職エージェントを8年経験の後、現在は都内ベンチャー企業の事業責任者としてHR事業を手掛ける。
JobTierには、求職者側に不透明性があまりに高い今の転職業界に課題意識を持ち参画に至る。

ワークポートに悪い評判が出るのは、次のような理由があるためです。

 

悪い評判の理由
  • 分業化や業務のシステム化が進んでいるため
  • 売上至上主義の組織体質なため
  • IT/Web特化から総合型のエージェントへシフトチェンジしたため
  • 社員の平均年齢が若いため

 

1.分業化や業務のシステム化が進んでいるため

まつぱち

やりとりが事務的に感じたり、対応が冷たいと感じることがあるでしょう。主な原因は2つあります。

 

  • 対応を分業化している
  • システマチックな業務フロー

 

求職者の対応を分業化することで、求職者一人ひとりに対して、早く対応できる組織体制になっています。

また、長年の運営実績からシステム化が進んでいるため、その分どうしても対応が事務的と感じてしまうわけです。

 

2.売上至上主義の組織体質なため

まつぱち

ワークポートは売上至上主義の体育会計な組織体質なのです。

 

出典:口コミサイト openwork

 

対応は早い反面、営業感や押し売り感が強いと感じるのは、この組織風土が原因なのです。

というのも、ワークポートの代表取締役社長CEOと代表取締役副社長COOは、旧インテリジェンスという会社の出身です。

旧インテリジェンスの企業体質である、成果主義・実力主義・スピード重視を強く引き継いでいるのです。

それ故に、熱量の高い求職者を選びがちで、内定辞退などは避けたいと考えています。

案件紹介が比較的多く感じるのもそのためです。

 

3.IT/Web特化から総合型のエージェントへシフトチェンジしたため

まつぱち

元々IT/Web/ゲーム業界に特化していたワークポートですが、人材不足という社会問題に対応し、総合型の転職エージェントに生まれ変わった背景があります。いまだにIT/Web系で有名なワークポートですが、裾野を広げたため力が分散したのだと考察します。

 

創業からの10年間は「IT」×「人材」をキーワードに、ITビジネス分野に専門特化した採用支援に邁進してまいりました。しかしながら、あらゆる領域において深刻な人材不足が課題として浮かび上がるなか、2014年にはより多くの雇用の創出を実現するためにITビジネス分野に限らない総合人材紹介・転職エージェントへと大きく舵を切りました。

出典:ワークポート公式HP

 

総合型の転職エージェントになったことにより、IT業界のトレンドや技術のインプットが間に合わず、業界について深い話できる人が減っているのかもしれません。

急速な事業拡大の結果、個々のエージェントのスキルが低くなっているわけです。

 

4.社員の平均年齢が若い

まつぱち

エージェントの平均年齢が28歳と若いのも悪評の原因だと考えられます。

 

早期離職が多く人員の入れ替わりが激しい為、平均年齢が低く、対応の品質が落ちているというロジックです。

先述した旧インテリジェンスの企業体質を引き継いでいるため、未だに飛び込み営業もあります。

そのため、企業体質が合わずに早期退職→若手が多くなる→対応品質が落ちる、という負のスパイラルが発生しています。

 

きだっち

そうだったのですね…。「こんな人は辞めておいたほうがいいよ」といったアドバイスはありますか?

まつぱち

30代やハイキャリアでの転職を狙っている人には合わないかもしれませんね。30代以上でワークポートを使うのであれば、人材業界でのキャリアが長い担当者や、若くても能力のある方に担当してもらえれば良いと思います。

 

ワークポートの良い評判とその理由

悪い評判もありますが、逆に良い評判はどんなものがあるのか見ていきましょう。

 

対応が親切

担当者によって求職者の感想は人それぞれです。ワークポートのエージェントの対応が好評価の事例もかなり多いですね。

 

 

 

 

対応が早いのでスピーディーに転職できる

 

 

けんけんの体験談
初回面談当日に10件以上の案件紹介。連絡は基本早い。
初回の面談でヒアリングを終えた後、当日のうちに10件以上の案件が届きました。鉄は熱いうちに打ちたい派なので、転職への熱量が高い状態でスタートを切ることができました。その後の連絡も基本早い印象を受けました。

 

ワークポートだったら企業に繋いでくれるケース有り

けんけんの体験談
ハードルが高い求人にも対応してもらえた
過去にワークポートを使ったとき、他の転職エージェントでは選考も受けられなかった企業に取り次いでいただけました。元々の採用要件には満たなかったため、どうにか入社できる余地がないかを企業の担当者の方へ調整していただけました。
当時、僕の身の丈にあっていないことは重々承知だったのですが、キャリアプラン的にどうしても受けたい企業だったのです。このような調整をいただけた転職コンシェルジュに大変感謝しています。

他社の場合では選考も取り次いでもらえなかったところ、ワークポートでは取り次いでもらえたということも。

担当者によってではありますが、様々なIT企業との強いパイプと関係性があるからこそ、求職者の要望に柔軟に対応してくれます。

 

若手に強い

 

 

資料準備も手伝ってくれる

 

 

けんけん

無料で書類の作成を手伝ってくれますので、ワークポートの担当者をうまく活用すれば良いのです。積極的に強力してもらうように依頼をしましょう。

 

案件の出し惜しみをしない

ワークポートについて追記しておくと、スピード感があってどんどん案件紹介してくれるイメージ。求人も多いから使ってるエンジニアさんは結構多いですね。 —みんなの転職 (@minnatensyoku)January 26, 2020

けんけんの体験談
基本案件はたくさん送ってくれる。仕分けをすればいいだけ。
基本的に求人情報をひっきりなしに送ってくれます。なので、良さそうな求人をピックアップして転職コンシェルジュに伝えるようにしてました。
転職エージェントは求人を送る人を選ぶことがあるのですが、ハードルがちょい高めな求人も送ってくれていたので、ふるいにかけずに送ってくれていたようです。

量が多すぎると感じがちですが、求人を出し惜しみされるよりはマシかもしれませんね。

※転職エージェントによっては、優良な求職者にだけ優良求人を送る等のフィルタリングをしている場合があります

 

初回登録が簡単過ぎる

きだっち

登録が簡単ってどういうことなんだろ?

 

けんけん

例えばビズリーチに登録しようとすると、現在の年収や今までの経歴・業務内容に至るまで細かく入力する必要があるんですよね。

 

ほとんどの転職エージェントでは、スカウトや案件紹介のメッセージを送るために、初回登録で細かい情報の入力を求めます。

ワークポートは入力項目が少ないので、他の転職エージェントに比べて初回登録が圧倒的に楽です。

 

ワークポートがおすすめな人

きだっち

結局ワークポートは登録したほうがいいの?

けんけん

IT・Web業界を考えているならば、必ず登録しておいたほうがいいでしょう。

 

IT・Web・ゲーム業界はもちろん、その他の業種も広く扱う総合型の転職エージェントなので、登録だけでもしておくべきでしょう。

けんけん

転職活動をする際は、複数の転職エージェントが登録するのがオススメです。

 

主な理由は、

  • 他のエージェントから連絡が来なくなった場合、リスクヘッジになる
  • 他のエージェントが扱っていない求人案件を紹介してもらえる
  • 基本無料なので手数は多いに越したことはない

 

複数のエージェントに登録をオススメする理由は、転職活動ではいくら自分の立ち位置に合った転職エージェントを選んだとしても、担当してくれるキャリアアドバイザーとの相性が悪ければ、転職に失敗する確率が高くなってしまうからです。

 

けんけん

複数のエージェントに登録することで、相性の良い担当者と当たる確率を増やすという訳です!

 

 

きだっち

なるほどですね。どんな人がワークポートがオススメなんだろう?

けんけん

これまでの内容をまとめるとこんな人にオススメです。

 

どんな人にワークポートがオススメ?
  • IT・Web業界に行きたい人
  • ゲーム業界に行きたい人
  • 未経験でIT業界にチャレンジしたい人
  • スピーディーに転職を終わらせたい人
  • たくさんの求人案件を紹介してほしい人

 

 

ワークポート以外で登録した方が良いエージェント

けんけん

転職に成功している方は、平均3~4社エージェントを活用しています!

 

転職エージェントのやり取りはどうしても対人になるので、相性が合う合わないが発生してしまうので何社か保険で登録しておいた方が良いです。

合わない担当と無理にやり取りを続けていても良い結果は出ません。

「一生懸命対応してくれているのに申し訳ないから」と思うより、「上手くエージェントを活用する!」と割り切った方が自分にとって良い転職活動ができている人が多いですよ!

求職者は無料で利用できますので、複数の転職エージェントを併用することにデメリットはありません。

 

全員にオススメのエージェント

運営会社
株式会社リクルートキャリア
オススメ年代
全年代
対応地域
全国
求人の量
求人の質
サポート体制
提案力
まずは公式HPを見る 〉

リクルートエージェントは株式会社リクルートキャリアが運営する総合転職エージェントです。
とにかく抱えている求人件数が他社エージェントを圧倒しているので、情報収集の意味合いでも登録しておくことをオススメします。

しかし、業界No,1で利用者数も多い分、転職サポートは中小規模のエージェントと比べると手薄になります。デメリットを補う他社エージェントと併用して使うことが、転職を有利に進める上でのポイントにです。

リクルートはゴリゴリの営業会社なので、年収交渉や内定交渉は得意です。上手に活用するとかなり心強いエージェントになります。

 

転職初心者または女性にオススメのエージェント

運営会社
パソナ株式会社
オススメ年代
20代~40代
対応地域
全国
求人の量
求人の質
サポート体制
提案力
まずは公式HPを見る 〉

手厚いフォローに定評がある総合転職エージェントのパソナキャリア。
2020年 オリコン顧客満足度調査ランキングでは1位を獲得しています。

人材派遣業界最大手の「パソナ」が運営しており、取引企業数も16,000社と多いため求人数も充実。
何より、パソナの社風が「自社の利益よりも社会貢献を重視」しているため、求職者対しても親身なサポートをしてくれます。

人材派遣から始まり40年以上の実績があるため、女性向けの求人も充実しているのが特徴です。

 

ハイキャリア層にオススメのエージェント

運営会社
株式会社ジェイエイシーリクルートメント
オススメ年代
30代以上
対応地域
全国
求人の量
求人の質
サポート体制
提案力
まずは公式HPを見る 〉

JACリクルートメントは年収600万以上のハイキャリア層にオススメの総合転職エージェントです。
※年収600万以下の場合は紹介がもらえない可能性があります。

外資系・国内企業のグローバルポジションにおいて実績No,1。管理職、エグゼグティブ層の転職でも必ず名前の上がるエージェントです。
求人の質の高さとキャリアアドバイザーの質の高さに定評があるので、キャリアに自信がある層は登録しておくべき転職エージェントでしょう。

一方で、年収で人を見る傾向があり、年収が低い人が登録した場合はドライな対応をされる良くも悪くも対応がハッキリしています。

 

どの業界・職種に行きたいか決まっている人にオススメのエージェント

 

きだっち

早速ワークポートとそれ以外にも登録して、転職活動を進めてみます!

けんけん

ぜひ自分に合った転職の方法を見つけて、納得のいく転職をしてくださいね!

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