GEEKJOBの違約金|提携先企業に就職する覚悟で無料受講しよう

記事更新日: 2021/10/11

ライター: まつぱち

この記事でわかること
  • 無料で受講できるリスクとして違約金がある
  • 違約金が発生する条件は3つ
  • 普通に受講し就職すれば違約金は気にしなくて良い

きだっち

こんにちは!

未経験からのエンジニア転職に成功したきだっちです。

未経験からエンジニア転職成功
アラサーOL きだっち
JobTierで学んだ知識を活かし、アシスタント歴9か月目にしてコロナ禍での転職活動成功!
派遣社員(事務職)から未経験エンジニアへのキャリアチェンジを実現させました!
Twitter:@kidachi_JobTier

この記事を読んでいる皆さんの中には、

・GEEKJOBは違約金が発生するって本当?
・どのような場合に違約金が発生するんだろう?
・無料でも違約金が発生するなら受講が迷う

と考えている方もいるのではないでしょうか?

きだっち

GEEKJOBは無料で受講できるスピード転職コースがある一方で、違約金が発生する場合もあるって、怖い・・・

まつぱち

こんにちは、ぱつぱちです。

今回はGEEKJOBの違約金について調査しました。

元転職エージェント
転職市場を知り尽くしたプロ まつぱち
東証一部人事→転職エージェント→独立
  • 偏差値35の不登校学生からキャリアを逆転
  • 累計キャリア相談者数6,000名以上
  • 累計25回、社内月間売上トップ受賞
  • 大好評キャリア相談で転職成功者多数
  • 相談者様の声
Twitter:@matsu_JobTier

GEEKJOBは3つのコースがありますが、スピード転職コースのみ違約金が発生するケースがあります。

スピード転職コースは無料でプログラミングスキルがつく上に就職もできますが、条件を守らなかった場合、1ヶ月あたり11万円の違約金が発生します。

きだっち

1か月11万円だと他のスクールと同じように3か月間くらい受けたら、30万円超えますよね。

高いです・・・。

まつぱち

条件を破った時の違約金は痛いですが、条件を破らなければ問題ありませんよ。

基本的にはGEEKJOBが提携する会社に就職することで違約金なく、プログラミングスキル習得から就職まで無料ですることができます。

違約金が発生するパターンとしては3つあります。

違約金が気になって、GEEKJOBを受講したいけど、踏み出せずにいる人はこの記事を読んで、踏み出すきっかけにしてみてください。

▼GEEKJOBの評判をまとめました。

GEEKJOBは違約金が発生する場合がある

スピード転職コースはGEEKJOBが定める条件を違反すると、無料ではなくなり違約金が発生する場合があるので、注意が必要です。

GEEKJOBが定める条件を違反しなければ、追加料金はかからず無料のままですが、違約金が気になる人もいるでしょう。

違約金の金額や設定している理由の詳細を解説していきます。

違約金の金額

まずはGEEKJOBが設定している違約金の金額について解説します。

まつぱち

結論から言うと、GEEKJOBの違約金は1か月約11万円です。

以下はGEEKJOBの公式ページの規約に記載されています。

第31条(「スピード転職コース」途中退会時のIT技術学習料金)

(中略)

IT技術学習料金の金額は、受講料を月額約10万円(別途消費税)とみなし、日額3,300円(別途消費税)にて暦日日数で換算するものとします。

引用元:GEEKJOB公式ページより

GEEKJOBでは1か月分の技術学習料(プログラミング学習を提供した料金)を1か月あたり11万円(税込み)の価値に相当する金額です。

きだっち

1ヶ月に11万円の違約金は習得できるスキル相当の金額なのでしょうか?

まつぱち

わかりやすい指標でいうと、GEEKJOBのプログラミング教養コースに相当する金額になっています。

下の表が各コースの料金と受講期間になっており、プログラミング教養コースが2か月で約22万円です。

GEEKJOBの違約金は法外な金額ではなく、プログラミング教養コースでスキルを身につけることに相当する金額になっています。

違約金がある理由

GEEKJOBのスピード転職コースでは無料といいながらも、違約金が設定されている理由を解説します。

きだっち

GEEKJOBは無料なのに違約金あるなら、受講を迷う人も多そうですよね?

違約金を設定している理由を知りたい。

無料で受講できる理由と違約金を設定している理由を聞きました。

まつぱち

GEEKJOBの提携先に受講生が転職することで、報酬を得られる仕組みになっています。

途中で受講生が辞めると報酬が入ってこないのです。

プログラミングスクールは数多くあり、ほとんどのスクールが3ヶ月で30万円〜40万円の受講料がかかります。

GEEKJOBは無料でエンジニアを育てているわけではありません。

運営元のグルーヴ・ギア株式会社がIT教育事業と人材紹介業を行なっており、育てたIT人材を企業に就職させることで、就職先の企業から報酬をもらうことができます。

受講生が無料でプログラミングスキルを身につけたとしても、GEEKJOBは報酬を得ることができるため、損をしません。

無料でも損をしない理由
人材紹介事業における報酬は転職者の年収の30%で、転職者が年収300万円と仮定すると、スクールが企業からもらえる報酬は90万円です。
一般的なスクールが受講料として受講生から支払われる料金は3ヶ月で30万円〜40万円。
しかし、1人転職者を出せば、受講料の2倍以上の金額がスクールの報酬となるので、運営には支障がないです。
受講者が提携先に転職しなかった場合は報酬は入りませんが、受講生が違約金としてスクールに1ヶ月11万円を支払うためスクールは損しません。

まつぱち

受講者がスクールを無料で受講できても、スクールにはお金が入ってくる仕組みです。

受講が無料で、受講生が自由に大会をできると、GEEKJOBにはリスクしかありません。

条件を違反しGEEKJOBを退会した際に、違約金を課すことにより、スクール運営上損をしないようになっています。

GEEKJOBで違約金が発生する条件

GEEKJOBでは条件違反をすれば、1か月あたり11万円の違約金が発生し、プログラミング学習をできたとしても、無料ではなくなります。

法外な金額ではないのですが、決して安い金額でもありません。

そのため受講し始めて、「やっぱり学習内容が合わない」と思い、退会すると違約金が発生してしまうので、違約金が発生する条件をしっかり押さえておきましょう。

GEEKJOBで違約金が発生する場合

  • 入学から15日以降に退会
  • 自己応募、他社サービスからの応募で面接・転職
  • GEEKJOB経由の内定を辞退

まつぱち

3パターンの違約金が発生する条件に関して解説していきます。

入学から15日目(土日祝日を含む)以降に自主退学する場合

GEEKJOBに入学してから、15日以降に退会すると違約金が発生します。

きだっち

15日以降で違約金・・・

ということは入学後14日以内に退会であれば、大丈夫なんですか?

まつぱち

14日間はクーリングオフ期間のようなイメージです。

その間は退会しても、違約金がかかりません。

GEEKJOBで最初の14日間はお試しの感覚で受講することも可能です。

そのため入学から14日以内であれば、自分から退学しても、違約金は発生しません。

まつぱち

14日間の間に教材やカリキュラムが自分に合っているかも確認しましょう。

14日間学習を進めれば、GEEKJOBのカリキュラムが自分に合っているかも分かってくるでしょう。

もし合わないと思ったら、早めに辞めることをおすすめします。

自己応募、他社サービスからの応募で面接・転職した場合

GEEKJOBは無料で通いながら、提携先の企業に就職することができます。

転職を他社サービスを使って行った場合は違約金が発生します。

きだっち

GEEKJOBを受講した以上、違約金が嫌なら、提携先の企業で転職活動しないといけないんですね。

まつぱち

そうです。

GEEKJOBの提携先の企業はSES企業が多いので、それは理解して入学しましょう。

GEEKJOBのスピード転職コースに入学し、プログラミング学習を行なって、入りたい会社がなくても、他のサービスを使って転職することは条件違反です。

そのため就職のことまで考えて、入学することをおすすめします。

GEEKJOB経由の内定を辞退した場合

GEEKJOB経由で企業から内定をもらい、スクールを無事に卒業したとしても、1か月以内に内定を辞退すると違約金が発生してしまいます。

きだっち

内定をもらったら、辞退できないってことですか?

まつぱち

複数内定をもらっていて、そのうちの本命以外を辞退するのは問題ありません。

GEEKJOBから内定が出たら、基本的にはその企業に就職することになります。

提携先複数企業から内定が出ている場合は1社に絞るために内定辞退したとしても、違約金は発生しないです。

しかし内定辞退して、他のサービスを使い就職活動をすると、違約金が発生するので注意しましょう。

まつぱち

内定先の企業がイマイチだったとしても、複数社からの内定があれば、選択することができます。

面接や書類選考の時点で、受ける会社を絞り込まずに、色々な会社を見ることをおすすめします。

GEEKJOBの違約金を必要以上に気にしなくてよい

GEEKJOBには違約金の設定があり、違約金が怖くて入学を踏みとどまる人もいるのではないでしょうか?

しかし、基本的にGEEKJOBを使って転職活動を行い、提携先の会社に就職するという流れにのることが違約金を課されない条件であり、必要以上にGEEKJOBの違約金を気にする必要はありません。

まつぱち

GEEKJOBの受講を迷う人は下記2点をしっかり確認し、受講をするかしないかを考えましょう。

GEEKJOBの違約金を気にしすぎる必要なし

  • SES企業への就職に抵抗なければ問題ない
  • 途中退会しなければ違約金は発生しない

SES企業への就職に抵抗がなければ問題なし

GEEKJOBの就職先は7割がSES企業です。

SES企業とは?
SES企業とはクライアントの企業に常駐し、システム開発や運用・保守を行う業務のことです。
案件ごとにプロジェクトメンバーでクライアント先に常駐する形態となります。

きだっち

SES企業は悪い評判もありますね。

まつぱち

SES企業をブラック企業の印象を持っていることが考えられますね。

しかし、全てのSES企業が悪いわけではなく、成長につながる企業もあります。

SES企業は様々な開発プロジェクトに関わることができることやクライアント先との人脈形成ができます。

人脈形成ができれば、その後の仕事につながる可能性があるのがメリットです。

一方で、案件ごとに給料の増減があったり、給料がそもそも上がりにくいというデメリットもあります。

きだっち

給料が上がりにくいのは将来のことも考えると辛いですよね。

まつぱち

長いキャリアを考えると、数年経験を積んで、ステップアップしていくのが大切ですね。

エンジニアになって年収を上げたいと思う人も多いと思います。

SES企業は給料は上がりにくいものの、未経験からの成長にはつながるので、エンジニアの1ステップ目とはありです。

SES企業に抵抗がない人は就職活動でも、辞退することなく、違約金も課されないでしょう。

まつぱち

GEEKJOBの就職先に関しては以下の記事でまとめています。

途中退会しなければ違約金はかからない

GEEKJOBを途中退会しなければ違約金が発生することはありません。

きだっち

結局のところ途中退会せずに、普通に使っていれば、違約金は発生しないんですよね?

まつぱち

そうです。

普通に学習して、普通に就職すれば、違約金は気にする必要がありません。

スピード転職コースに入会し、無料でプログラミングだけ学習しようと思うと、どうしても違約金は避けられません。

しかし、普通に学習を行い、転職まで面倒を見てもらう一連のフローでGEEKJOBを利用すれば、違約金は発生しないです。

14日以内の受講はお試しの気持ちでもいいかもしれませんが、15日目以降は転職までするという決意を持って、GEEKJOBを受講しましょう。

GEEK JOBはどんな人が向いているか?

GEEKJOBのスピード転職コースは無料でできますが、無料だからという理由で受講すると、いい就職先がないために就職しないとなど、条件違反で違約金が課される可能性が高いです。

自分がGEEKJOBに合うかどうかをしっかり考えた上で、受講することをおすすめします。

GEEKJOBがどのような人に向いているかどうかを解説します。

GEEK JOBをおすすめできる人

GEEKJOBは転職先にこだわらず、受講料をかけずにとにかく早く転職したい人にはおすすめできるスクールです。

まつぱち

エンジニアとしてどのようにキャリアを積み上げていきたいかが大切です。

そして最初の一歩をどうしたいか考えましょう。

・20代でとにかく早くエンジニアに転職したい
・転職先の会社にこだわらない

このような人であれば、GEEKJOBはおすすめできます。

GEEKJOBでは無料で受講できるスピード転職コースでお金をかけずに、他のスクールよりも早くエンジニアに転職することができます。

提携している企業へ転職する条件を守ることで、違約金も発生せず、ずっと無料です。

まつぱち

転職先が気に入らないなど、あらゆる理由で転職せずに退会した場合は1ヶ月に約11万円の違約金が発生し、無料ではなくなります。

きだっち

1ヶ月11万円だと、3ヶ月目とかで退会したら、33万円もかかってしまいますね。

違約金が発生すると受講期間によっては高くなるため、本気でエンジニアに転職することを目標にしており、転職先の企業にこだわらない人にはおすすめです。

GEEK JOBをおすすめできない人

GEEKJOBは良い面だけでなく、全ての人におすすめできるスクールではありません。

スピード転職コースは無料でプログラミング学習から、転職サポートも受けることができますが、就職先はSES企業が大半で「転職先にこだわらない人」以外にはメリットが少ないでしょう。

まつぱち

GEEKJOBの転職先には制約があり、就職しなかった場合は、違約金が発生します。

スピード転職コースではGEEKJOBが提携している企業に転職する必要があります。

その提携先は7割がSES企業で、過去の転職実績からもSES企業へ転職する人がほとんどです。

エンジニアに人気である自社開発企業へ転職したい場合は

・他のスクールを受講し、自社開発企業へ転職する
・SES企業で経験と実績を積んだ後に自社開発企業へ転職する

など別の選択肢を検討する必要があります。

また30代の人やスピード転職コースの審査に落ちて、プレミアム転職コースを受けるしかない人はGEEKJOB以外を選択することを検討しましょう。

まつぱち

GEEKJOBの魅力はなんといっても無料で受講できるスピード転職コースなので無料で受講できないのであれば、他のスクールも考えるのがおすすめです。

GEEKJOB以外のおすすめスクール

まつぱち

プログラミングスクールの多くが転職サポートを行なっています。

転職サポートを行っているスクールの中でもほとんどが3ヶ月受講すると、30〜40万円の受講料がかかるので、受講の際は事前にしっかり検討することが大切です。

GEEKJOB以外も確認し、どのスクールがあっているか考えましょう。

まつぱち

他のプログラミングスクール大手4社と比較してみました。

下記をスクールの選び方の参考にしてみてください。

プログラミングスクールの選び方

GEEKJOB:無料で受講し、早く転職したいなら

テックブースト:独立を目指すなら

ポテパンキャンプ:自社開発企業に就職するなら

サムライエンジニア:転職成功で受講料無料!

Code Camp:地方の方で現役エンジニアに学ぶなら

転職サポート付きのスクールでも目的や目指すキャリアによって、合うスクールは違います。

GEEKJOBでは「とにかく早く、未経験からエンジニアになりたい」、そのためであれば、会社にはそこまでこだらない人におすすめです。

しかし他に例えば下記のような目的があれば、GEEKJOBは選択肢からなくなるでしょう。

・自社開発企業で働きたい人
・独立を視野に入れたキャリアを築いていきたい人

まつぱち

また注意が必要な点として、スクールによっては

目的は合っていても、サポートは手厚くない

転職保証がついていても、就職したい企業がない

などデメリットはあります。

デメリットをしっかり理解してうえで、自分に合っているスクールを選択して、後悔しないようにしましょう。

まとめ

GEEKJOBのスピード転職コースは無料で受講できるものの、条件を違反すると違約金が発生します。

GEEKJOBから提携先の企業に受講者を転職させることで報酬が発生するため、就職しなかった場合に違約金が発生するのは仕方がないです。

スピード転職コースに入学したのであれば、提携先に就職さえすれば、違約金がかかることはありません。

まつぱち

就職先の大半がSES企業であることを理解した上で、受講を決めましょう。

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