きだっち
皆さんこんにちは。JobTierアシスタントのきだっちです。
この記事を読んでいる皆さんの中には、自分の給料が低いと感じていて、
・仕事に対するモチベーションがなかなか上がらない
・今より待遇の良い仕事ないかな?と考えてしまう
このような方もいらっしゃるのではないでしょうか?
きだっち
給料は生活のために必要で、低い給料では生活も不安定!
転職して今よりも給料がいい会社に入りたいと思ってしまいますよね。
まつぱち
転職して給料を上げたいと思うのはわかります。
しかし転職した後で、「給料や待遇が良くなっていない」とならないように注意も必要です!
周りの人と比較しても給料が低く、ゆとりある生活を送れていない状態を抜け出すためにできる対策を4つ紹介します。
その4つとは給料交渉・副業・転職・投資です。
きだっち
え、転職だけじゃなくて、副業も対策なんですか?
まつぱち
副業は空いた時間を使って取り組めます。
仕事後や休日に副業に取り組み、収入を得ることで、生活費や貯蓄にプラスになるんです。
転職で給料アップはもちろん可能なので、給料が高い業界や企業を選んで転職を考えましょう。
しかし会社でもらえる給料には上限があるため、給料アップの軸を転職だけにしないのも大切です。
転職だけでなく副業にも取り組むことで、今後より高い収入を得ることが可能になります。
このページの目次
まずは日本の平均給料がどれくらいなのかお伝えします。
まつぱち
自分の給料低い気がする・・・。
そう感じている人は日本の平均給与をご存知でしょうか?
日本人の平均給料と照らし合わせて、客観的に自分がどの位置にいるのかを知ることで、以下のようなことがわかります。
・実際は十分に給料をもらっているのか?
・給料が平均に比べて低いのか?
また自分の立ち位置がわかることで対策方法も変わってきます。
まつぱち
それでは厚生労働省が発表している日本の平均年収のデータで説明します。
まずは年齢・学歴・性別の給料のデータを見てみましょう。
下記データは時間外勤務手当や休日出勤手当等を抜いた所得税控除前の額の平均です。
①年齢別平均賃金
男性の各年齢層における学歴別の賃金
女性の各年齢層における学歴別の賃金
グラフからわかる傾向として、学歴・性別・年齢によって賃金に差が出てきます。
自分と同じ学歴・年齢層の人たちが月にどのくらい賃金をもらっているかが自分の立ち位置を把握するポイントです。
1ヶ月でもらっている残業手当を除いた所得税等控除前の額がこの額よりかなり低ければ、給料は低いです。
給料の低い会社もしくは給料の低い業界にいることが考えられます。
まつぱち
次は業界別の給料のデータを見てみましょう。
②業界別平均賃金
業界によっても賃金の傾向は違います。
特に飲食系のサービス業は賃金が低い傾向にあり、金融や保険業は賃金が高い傾向です。
きだっち
自分の給料が低いかどうかが客観的にわかりますね。
まつぱち
給料が低いと思っていても、「平均より高い」とか「平均よりかなり低い」なんてことにも気付けますよね。
給料が低いと感じる人や実際に平均給料と比べ低い人の多くは理由があり、主に何が原因になるのかを4つ紹介します。
その原因は仕事内容に対してもらっている給料の額や日本の社会的要因など様々です。
給料が低いから転職活動しようと考える前に、自分の給料が低くなっている理由が何かを把握しておきましょう。
まつぱち
先にポイントをお伝えします。
下図の4つが給料が低くなっている理由です。
現職の会社で任されている仕事と給料が見合っていない場合は、給料が低いと感じてしまいがちです。
まつぱち
忙しい職場にいて次々に仕事が入り、日々残業も頑張っているのに給料は上がらないと「仕事と給料が見合っていない」と思うのではないでしょうか?
きだっち
日々頑張っても給料が上がらないと辛いです・・・。
日々1人でかなりの量の仕事をこなし残業続き。
それなのに給料はずっと変わらず、仕事が増えても社員は増えずにむしろ転職などにより減っていくことも起こりえます。
きだっち
忙しい職場で頑張って成果も出していても給料も上がらないと、低い給料で忙しい状態がずっと続くの?
と考えてしまいます。
まつぱち
仕事だけが次々に増える状態では給料と仕事が見合っていないと感じてしまいますよね。
頑張りや成果が給料に反映されず、仕事と給料が見合っていない職場では、どうしても給料は低いと感じてしまいがちです。
これが給料が低いと感じる1つ目の理由です。
会社は社員の給料をあまり上げすぎたくないと思っています。
まつぱち
会社では売り上げの中から社員の給料を出しています。
しかし給料を上げすぎると会社の利益が減ってしまうんです。
きだっち
会社はそもそも給料を増やしたくないんですね。
でもその利益分はどこに・・・?
会社が出した売上の中から社員の給料が発生します。
そして下図のように会社は社員の給料を上げると利益になりづらいので、できるだけ給料を上げたくないものです。
会社は利益を内部に溜め込んでおき、業績悪化などいざというときの備えています。
きだっち
給料が上がらない理由がわかる気がします。
会社は社員の利益を溜め込む傾向にあり、社員の給料は上がっていかないです。
業界の給料水準が低いと他の業界や平均年収と比較しても、給料が低くなってしまいます。
まつぱち
色々な業界の仕事がある中でも、給料水準が低い業界もあります。
そのような業界で働いている場合は給料も低くなってしまいます。
きだっち
給料水準の低い業界があるんですね。
給料水準の低い業界ではもらえる給料が低いです。
そのような業界ではそもそも業界自体が儲かっておらず、従業員へ払える給料も少なく、給料が伸びていかないです。
きだっち
そもそも業界自体が儲かっていないんですね。
でも、どういった業界が給料が低いんですか?
まつぱち
飲食系のサービス業とかは特に業界全体的に給料が低い傾向があります。
給料水準が低い業界では、業界が儲かっていないために給料も低くなるので、給料の高い業界に身を置きましょう。
年収が低い会社の傾向や年収の高い業界に身を置くコツは下記記事で紹介しています。
みなし残業制度で規定の残業時間を超えた分の支払いがない場合やそもそも残業代がつかない場合は、給料が低いと感じてしまいがちです。
まつぱち
残業代が出ない会社であれば、その分給料は低くなってしまいます。
長時間労働で心身ともに疲弊して、その分の手当がないとモチベーションが下がります。
プライベートの時間まで削られているので、残業代がつかないと精神的にも辛く、給料が低いと感じてしまいがちです。
ブラック企業など労働時間に対して、見合った残業代が支払われないところもあります。
きだっち
何十時間も残業して手当がないと精神的にも辛い・・・。
給料が低いと感じるのは納得です。
まつぱち
給料は低くなるし、モチベーションまで下がってしまいますね。
心身をすり減らしながら残業をしている人が残業代をもらえていないと、給料が低いと感じてしまいがちです。
給料が低い理由を4つ挙げましたが、給料を上げるためにどのような対策をした方がいいのかについても4つ紹介します。
「社会的な背景があるから、給料が低いのは仕方ない」と思ってしまうかもしれませんが、諦める必要はありません。
今の会社にいる状態でもう少しできることがあるか、もしくは給料が低い業界にいて転職活動をしたほうがいいのかを解説していきます。
まつぱち
先にポイントをお伝えします。
下図の4つが給料が低い人ができる対策です。
会社にもよりますが、給料交渉で給料が低い状態を抜け出せる可能性があります。
きだっち
給料交渉は意外です。
会社に交渉して給料は上がるんですか?
まつぱち
確実に上がるとは言えないですが、成果を出しているなら、交渉するのもありです。
仕事量が多い中で成果を出しているのに給料が見合わず低い。
そんな時は組合・上司・人事など然るべき担当へ給料アップや昇格の交渉してみるのも1つです。
成果が給料に反映されやすい会社であるのに、成果が給料に反映されていない可能性もあります。
実績や成果を持って交渉することで、昇格や給料アップにつながるかもしれません。
まつぱち
ただし、単に給料が低いから上げてほしいと交渉するのはよくありません。
実績や成果を出していないと認めてもらえないでしょう。
きだっち
仕事を頑張っているかではなく、実績を出していないと給料交渉も応じてもらえないんですね。
成果や実績を出しているが給料に反映されていないのであれば、給料交渉を検討してみましょう。
副業で本業の会社員と別で収入を得ることができます。
きだっち
副業でも収入を上げられるんですか?
まつぱち
簡単に稼げるわけではありませんが、空いた時間を使って、収入を今よりも上げていくことはできます。
仕事後や休日などを利用して、副業をすることで、本職の仕事とは別で収入を作っていくことができます。
例えば「本職での給料は高くないが残業がなく、時間はたっぷりある。」のであれば、転職しなくても、空いた時間で副業で稼げるでしょう。
しかし下記の場合で副業をしたいのであれば、転職してから副業をすることも考えましょう。
・就業規則的に副業NGである
・忙しくて副業の時間がとれない
きだっち
空いた時間を使って年収を上げられるのはいいですね。
でもどんな副業がいいんでしょう。
まつぱち
未経験から取り組めるものや本職のスキルを活かせるものなど様々な副業がありますよ。
最近ではクラウドソーシングサイトで案件の募集もあり、副業として案件を受ける人も多いです。
副業のジャンルとしては以下があります。
<副業の例>
・アンケートモニター
・データ入力
・レビューや口コミを書く
・ライター
・動画編集
・Web開発、Webデザインなど
・ブログやyoutube
未経験でも取り組めるものは単価も安い場合がありますが、多くの案件をこなすことで収入を上げることができます。
スキルや経験が必要なものは難易度が上がりますが、単価は高く設定されている場合も多いです。
また会社での固定された給料とは違い、副業では使える時間と知識やスキルに応じて、収入を上げていくことができます。
投資では資産を運用することで、お金を増やしていくことができます。
きだっち
投資でも収入を得られるんですか?
まつぱち
確実に増やせるわけではありませんが、今ある資産を運用することで本業以外で収入源をつくることができます。
仕事で疲れて副業の時間をとるのは難しい人や会社の規定で副業を禁止されている人もいると思います。
そんな場合に本業と別で収入源を増やしたいのであれば、投資をするのがおすすめです。
きだっち
でも投資ってリスクも多いイメージです。
まつぱち
投資の中にもいろいろな種類があって、リスクの低いものから始めるのが大切です。
投資の中でもリスクが高いものリスクの低いもの様々なものがあります。
リスクが高ければ、運用資金を失う可能性も高くなります。
そのためリスクの低い投資から始めましょう。
投資の種類は主に以下のようなものがあります。
<投資の種類>
・株式投資
・債券
・投資信託
・不動産投資
・仮想通貨
・FX
FXや仮想通貨などはリスクが高いです。
一方で債券や投資信託であれば、リスクは比較的低く、少額からでも始めることができます。
一気に収入が増えるわけではなく、余剰の資産を運用することによる福利でお金が増えていくのが投資です。
給料の高い業界・企業への転職によって今よりも給料を上げられる可能性があります。
まつぱち
給料が低いのであれば、転職で給料が高い業界や企業に入るのがおすすめですよ。
きだっち
給料が高い業界・企業に転職するのが大切なんですね。
給料の低い業界では会社が儲からず、社員に給料として還元するのは難しいです。
下記の人はこの先頑張って昇格したとしても、他の業界よりも給料は低いので、給料の高い業界へ転職するのがいいでしょう。
・平均給料より低い
・給料交渉しても上がらない
まつぱち
「給料が低い、上がる見込みがない」と悩んでいるなら、転職を検討してもいいでしょう。
ただし今の会社よりも待遇がよさそうだからという理由だけで転職を決めるのは危険です。
転職先は慎重に選ばないといけません。
給料が低いことを理由にして転職を検討する際に、何に注意して転職先を選んだら良いかを解説します。
エージェントに紹介されたり、求人を見た時に「今いる会社より給料も上がり、仕事量も減って待遇が良くなりそう」と表面的な数字だけで転職先を決めるのは危険です。
求職者の多くの人が陥りがちな注意点をしっかり理解し、転職活動を行いましょう。
まつぱち
給料を上げるために転職する際の注意点は以下の2つです。
給料が低いことを理由にして転職する際の注意点
転職の注意点2つをそれぞれ説明していきます。
求人情報に記載されている数字だけで今の会社よりも待遇がいいから転職しようと決めるのは危険です。
まつぱち
求人にも給料に関する様々な情報が記載されていますが、全てを信じて転職先を選ばないようにしましょう。
きだっち
給料高そうだから、候補に入れるとか・・・
ダメですかね?
求人広告の給料の数字が今よりも高いと、特に気になってしまうでしょう。
しかし給料の数字が高いからといって転職先に決めると、入社してブラックだと気づくなど大変なことになります。
以下のような表記があった場合は注意が必要です。
<求人票の給料で注意すべき表記内容>
・基本給は低く、賞与が高い記載
・残業も含めた年収が記載されている場合がある
・〇〇万円〜□□万円と給料の幅が広く記載されている
まつぱち
給料の基本的な考え方としては年収や賞与が高いよりも、基本給が高い方がいいです。
残業含めた年収の記載や賞与が高い場合は会社の業績や残業の有無によって変動し、もらえる給料が変わることもあります。
一方で基本給は会社としても下げにくいので、基本給が高いほど最低限もらえる給料も高くなります。
そのため賞与や年収が高く記載されてる場合は、基本給が低くないか確認しましょう。
求人票の数字だけを見てブラック企業に入ってしまわないように注意が必要です。
まつぱち
求人票からのブラック企業の見極め方を下記記事にて説明していますので、参考にしてください。
給料が少ないと感じている人は転職活動において給料だけを見て、待遇の良い会社に目がいってしまうかもしれません。
まつぱち
今給料が低い人は転職によって、給料がただ高くなればいいのかどうかを転職前に考えておきましょう。
きだっち
給料が上がるって嬉しいですが、他にも考えないといけないことが・・・?
給料は上がったとしても、他の仕事環境が悪化しないか注意が必要です。
いざ転職してみると下記のような事実がわかり、時間的にも精神的にもハードなこともあります。
・ブラックで、残業時間や拘束時間が長い
・求人票で給料を高く見せていた
きだっち
給料もらえる代わりにプライベートが削られるのはちょっと・・・
まつぱち
残業や休日も仕事が入る分、手当がつくので記載されている給料が高い可能性も十分考えられます。
どのような働き方がしたいかということも転職では大切です。
転職してから仕事の環境に後悔しないように、給料が高いかどうかだけでなく、転職先が自分の目指す働き方と合うかどうかの視点をもって調べることがおすすめです。
給料が低いことを理由にして転職する場合は転職先を探すにあたって注意点もありましたが、ベースに持っておくといい考え方を解説します。
転職における考え方を基本にすることで、求人の数字を信用し、ブラック企業に入ってしまう可能性は低くなるので、しっかり把握しておきましょう。
まつぱち
給料が低いことを理由にして転職する場合に大切なことは下記の3つです。
給料が低いことを理由に転職する場合の大切な考え方
3つの大切なことをそれぞれ説明していきます。
転職するにあたって、最も大切なのが給料水準が高い業界を目指すことです。
まつぱち
給料を上げたいのであれば、給料が高い業界を狙って転職活動した方がいいです。
給料は会社規模だけではなく業界によっても違いがあります。
給料水準が低い業界ではもらえる給料は低くなってしまうので、給料水準が高い業界へ転職することが大切です。
きだっち
給料水準が高い業界はどんな業界がありますか?
まつぱち
データによると保険や情報技術は給料水準が高いようです。
厚生労働省の調査データからは飲食系のサービス業は賃金が低く、保険・金融や情報技術産業が給料が高い傾向がわかります。(参考:厚生労働省平成30年賃金構造統計調査の概要 )
業界を見極めたら、その業界の中でも給料が高い企業を絞り込んでいきましょう。
給料水準が高い業界の中でも業種や企業で給料に差があったり、ブラック企業がある可能性も十分あるので、企業選びも慎重に行うのがポイントです。
給料を上げるために転職をしたいのであれば、転職エージェントを利用した転職活動がおすすめです。
まつぱち
転職活動には転職サイト・エージェント、直接応募など様々な方法がありますが、転職エージェントを活用するのが効率がいいです。
転職エージェントを利用する際には注意点もありますが、うまく活用しましょう。
給料に関して求人票と入社してから実態が違うこともありますが、エージェントを利用していれば、エージェント経由での確認や条件交渉まで可能です。
求職者が調べてもわからない情報でも、転職エージェントであれば知っている場合もあるので、活用しないともったいないです。
下記の記事に転職エージェントの活用方法を紹介しています。
給料を上げるために転職したいのであれば、転職エージェントをうまく活用した方が有利になります。
一方で転職エージェントの事業形態から注意しなければいけない点もあります。
まつぱち
転職エージェントがどのような仕組みか図で解説します。
求職者が転職エージェントを利用するのは無料です。
しかし転職エージェントでは提携先の企業に転職者を紹介する(転職を決める)ことで、企業から報酬が発生します。
エージェントの担当者もノルマに必死で、求職者に怪しい企業を紹介してくる場合もあるので注意しましょう。
給料を上げるために転職はしつつ、副業にも取り組むことがおすすめです。
まつぱち
転職だけで給料を上げるのではなく、副業を前提で転職する選択肢もありますよ。
きだっち
疑問なのですが・・・
なぜ転職して給料を上げるのに、副業もするのがおすすめなんですか?
まつぱち
転職で給料を上げても、上限があるからです。
今伸びている業界や企業に入れば、給料はどこまでも伸びていくわけではありません。
会社はそもそも給料を上げずに、利益を増やしたいと思うもの。
そのため今よりも給料のいい会社に転職したとしても、上限はあります。
きだっち
なるほど!
給料のいい会社でも、上限が決まっちゃうんですね。
まつぱち
会社は上限が決まりますが、副業では内容によっては収入をさらに増やしていくことができます。
そして何より副業で得た経験やスキルは、将来のための大切な資産になります。
会社からの固定で入ってくる給料をもらいつつ、空いた時間で副業に取り組みスキルや実績をつけましょう。
まつぱち
スキルや実績があれば、いざというときにも仕事には困らない状態が作れます。
2020年からは新型コロナウイルスの影響が経済にも大打撃を与えました。
この先も何が起こるかわからない世の中です。
いざというときに備え副業に取り組むことを前提と考え、副業をできる会社への転職がおすすめです。
「給料が低いので、給料を上げたい」と思っているのであれば行動に移すことが大切です。
対策内容として以下の4つを紹介しました。
世間では転職をする人も多いですが、転職をしなければ給料が上がらないわけではありません。
しかし給料水準が低い業界にいるのであれば、給料水準が高い業界や企業を狙った転職活動で給料を上げることをおすすめします。
また転職の他に副業や投資も収入を増やすことが可能です。
転職だけでなく、副業・投資でも収入を得られるようになることで、よりゆとりのある生活にもつながります。
派遣社員(事務職)から未経験エンジニアへのキャリアチェンジを実現させました!
Twitter:@kidachi_JobTier