【完全版】転職エージェントに騙されないための使い方マニュアル

記事更新日: 2021/06/06

ライター: るてぃ

この記事の結論
    • 悪い転職エージェントは転職希望者を「売れる商品かどうか」の視点でしか見ない。転職エージェント=人身売買屋と言われるのはそれが理由。

    • サポートしがいがない=転職出来なさそうor人としてヤバいと思われたら手薄な転職サポートしかしてもらえない
  • この前提を理解して、あなた自身が積極的に転職エージェントを活用すると理想の転職を実現しやすくなる
この記事を書いた人
業界の闇を晒す元人事 るてぃ
トップセールス→ベンチャー人事→独立
毎月の書類選考人数:100人以上
キャリア相談・面接の数:400以上
取引していた転職エージェント/転職サイト:120社以上

本当にためになる情報を伝えて、求職者も企業も幸せにならないミスマッチの就職を1つでもなくすことが目標です。
Twitter:@rutty_JobTier
本日のプレゼンター
転職市場を知り尽くしたプロ まつぱち
東証一部人事→転職エージェント→独立
  • 偏差値35の不登校学生からキャリアを逆転
  • 累計キャリア相談者数6,000名以上
  • 累計25回、社内月間売上トップ受賞
  • 大好評キャリア相談で転職成功者多数
  • 相談者様の声
Twitter:@matsu_JobTier

 

転職エージェントもビジネスです。

転職エージェントの商材は「転職希望者」なので、悪い転職エージェントにあたると、あなたは商品としか見なされません。

人材紹介事業=人身売買業なんて言われてしまうのはこれが理由にあります。

るてぃ

よく聞くあるあるですよねー。

まつぱち

まあ確かにこれは転職エージェントの課題ではあるんですが・・・

 

JobTierの結論としては、転職活動を成功させたいなら、転職エージェントを味方につけるのが一番だと考えています!

なぜなら転職エージェントは、あなたが入社を希望する会社の裏情報をたくさん持っているから!

例えば・・・

  • 募集背景の本当の理由
  • 実際の社内の雰囲気
  • どんな人物を求めているかの詳細
  • 企業ごとの合格不合格者の傾向
  • 面接のフィードバック

など普通じゃ知れない情報をたくさん持っています。

まつぱち

しかし、転職エージェントも人なので「誰を熱心にサポートしたいか」は選びます。

特に大手の転職エージェントは一人で100人近くの求職者を担当しているので、優先順位が低くなると業務連絡レベルのうっすい対応しかしてもらえません。

るてぃ

他にも、今の転職エージェントは未経験者や新卒も多く、決して「転職サポートのプロ」とは言い難いとの課題もありますね。

▼転職エージェントの腕のピンキリ具合はこの記事に書いています。

るてぃ

誰に当たるかは正直、運次第!

ひどい場合は、悪い転職エージェントが担当になり、ブラック企業に入社させられる可能性もありますよね。

まつぱち

その通り!

なので、この前提を踏まえて考えると・・・

あなたが転職を効率的に進めるためには・・・

この意識が重要です。

まつぱち

転職エージェントは・・・利用するのが一番!!!

この記事を読んでいるあなたには、転職エージェントに使われるのではなく、使う側になって欲しいです。

るてぃ

実際に「転職エージェントをどのように利用すれば良いのか」については、本文でしっかり解説していくので最後まで読んでみてくださいね。

転職エージェントを最大限活用するための10か条

まつぱち

最初に・・・転職エージェントを味方につけるための10個のポイントをお伝えしますね。

転職エージェントとやり取りする際はこのポイントを意識しながらやり取りをしてみてください。

全て実践すれば、きっと今までとは全く違う対応をしてくれますよ。

るてぃ

ちなみにこの方法、誰を味方につけたいかが大事です。

良い転職エージェントに当たるか悪い転職エージェントに当たるかは運次第なので、

仕事があまりにも出来ない、または自分の売上しか考えていないヤバイ転職エージェントが担当になってしまったら、速攻で担当変更をして相性の良い転職エージェントを見つけましょう。

るてぃ

ヤバイ転職エージェントを放置しておくと、知らぬ間にブラック企業を勧められたりします!!

まつぱち

ヤバイ転職エージェントとは関わらないことが一番ですね!

 

基本姿勢は「熱意・緊急性・特別性」をアピール

まつぱち

また、基本姿勢としてはこの3つを強く意識しましょう。

なぜ、この3つなのかは、転職エージェントの仕組みを理解すると分かると思います。

転職エージェントのビジネスモデルを解説

まつぱち

「転職エージェント」は成功報酬型のビジネスモデルなので、入社が決まらないとお金(売上)が入ってきません!!

転職エージェントとは:

転職を考えている求職者と採用活動をしている企業の間に立って、転職成功を支援するサービス。

企業は転職エージェント経由で採用が決まると、1人あたり年収の約30%〜35%を紹介料としてエージェントに支払う。
求職者は無料で利用できるサービスが多い。

 

▼転職サイトと転職エージェントの違いが分からない方はこの記事を読んでください

まつぱち

転職エージェントもビジネスなので、キャリアアドバイザー(営業マン)には売上ノルマが課せられています。

先程お伝えしたように、転職エージェントは自分が担当している求職者が自分が持っている求人の企業に入社をしないと売上が入ってこない仕組みなので・・・

まつぱち

転職エージェントとしては、「早く入社が決まりそうな相手」とやりとりしたい訳です!!!

るてぃ

ここで転職エージェントを味方につけるためのスタンスを思い出してみましょう

「熱意:この会社に絶対に入りたい」

「緊急性:今すぐに転職したい」

「特別感:ここしか転職エージェントは使っていません」

まつぱち

こんなこと言われたら、転職エージェントとしては「今月の売上候補に入るかも・・・」とニヤニヤしてしまいますよね笑

転職成功してもらおうと必死になるため、手厚いサポートも期待出来ます。

【ステップ別】転職エージェント利用時の流れと外せないポイント

まつぱち

転職エージェントを利用した際はこのような流れになるのが一般的です。

それぞれのステップで転職エージェントを味方につけ、情報を引き出すためのポイントをお伝えします。

最初の印象で決まる:登録時のポイント

今すぐ転職希望にチェックを入れる

まつぱち

まずはHPより転職エージェントの登録をしましょう。

その際、忘れてはいけないことは「今すぐ転職希望」にチェックをつけることです!!

下記は、リクルートエージェント登録フォームですが、どの転職エージェントでも「転職希望時期」について入力する箇所があります。

るてぃ

ここは嘘でも「すぐにでも」にチェックですね!

また、最初のエントリーの時点で、転職希望条件やプロフィールの詳細を求められる場合があります。

ここは嘘は書かずに、正直な経歴を書きましょう!!

まつぱち

嘘の経歴で内定をもらっても、入社書類や経歴の詐称は企業側で罰則・処分対象になっている場合が多いです。

るてぃ

バレた時点で内定取り消しまたは解雇処分になり、誰にとってもメリットがありません。

 

複数の転職エージェントにエントリーする

 

まつぱち

また転職エージェントの場合、対人のサービスなので、サポート可能な人数が決まっています。

残酷な事実ですが、転職エージェントはエントリーが入った中で、早く入社が決まりそうな人から面談を組みます。

つまり、同じ28歳でも

  • 1社経験・年収450万円・正社員の人と、
  • 6社経験・年収300万円・契約社員

なら、前者が優先的に面談を組まれます。

るてぃ

つまり、経歴が悪いと面談すら組んでもらえないのが転職エージェント!!!

まつぱち

コロナ禍で求職者の人数が急増してるので、面談してもらえるかの基準もかなり厳しくなっています。

この基準は、転職エージェントの在籍人数と腕によって、変わってきます。

なので、「dodaで面談を断られてしまっても、リクルートエージェントだと面談してもらえた」なんてケースはよくあることです。

るてぃ

1社で諦めずに、登録出来なかった場合は何社か申請を出すと良いってことですね!

登録時に抑えておくべきポイント
  • 登録時の「転職希望条件」は「今すぐ転職」にチェック

  • 職歴によっては転職エージェントとの面談を断られてしまう場合がある

  • 面談をしてもらえるかどうかの基準は、その時の世の中の状況や転職エージェント側の受け入れ態勢次第。
    1社で諦めず、何社か登録してみるべき

まつぱち

無事、登録が通れば転職エージェントから日程調整の電話やメールがきますよ!

 

即レスを心がけると、転職エージェントの対応が変わる

全体を通して言えることですが、転職エージェントやり取りする際は「即レス」を心がけましょう。

 

転職エージェントは何人もの求職者とやり取りしているので、日をまたいだら忘れてしまいます。

  • メールはその日のうちに
  • 着信があったら折り返す

放置しないように気を付けましょう。

るてぃ

すぐに日程調整出来る人は「仕事が出来る人だな」と転職エージェントに思ってもらえます。

優先的にサポートする価値がある人と思わせることが大事です。

 

サポートしたい人と思わせよう:面談時のポイント

履歴書と職務経歴書は面談前に必ず送る

この一手間が出来るか出来ないかで、転職エージェントの反応が全く変わってきます!!!

まつぱち

履歴書・職務経歴書がないと正直、面談の準備も出来ないし、やる気ないんだな〜と思っちゃうんですよね。


事前に送れば面談の質が100倍近く変わってくると言ってもいいくらいです。

これらの書類は転職エージェントも添削してくれるので、最初から完璧な物を出そうとしなくて大丈夫です。

記入の仕方はこの記事にまとめているので、まずは自分で職務経歴書作りにチャレンジしてみましょう。

また履歴書・職務経歴書の他にも転職エージェントによっては、別途「面談前のアンケート」の記入を求められることがあります。

内容としては、

  • 転職理由
  • 今回の転職で重視していること
  • 現在の選考状況について

など簡単に答えられるアンケートです。

るてぃ

こちらも忘れずに記入しましょうね!!

面談前事前準備のポイント
    • 履歴書と職務経歴書は面談前に必ず転職エージェントに送る

    • 面談前のアンケートもしっかり答える

 

面談当日:社会人としてのマナーは守りましょう

まつぱち

いよいよ面談日。転職エージェントが味方になってくれるかはこの日にかかってます!

最近はコロナの影響で対面ではなく、電話面談、オンライン面談で対応する転職エージェントも多いです。

オンラインの場合は、そこまで気にしなくても大丈夫ですが、清潔感のある格好を心がけましょう。

るてぃ

心配な方はオフィスカジュアルで臨めば失敗はないでしょう。

しっかり確認しておきたい方はこの記事にまとまっているので読んでみてください▼

まつぱち

また、遅刻は絶対NGです!!!オンライン面談だからって油断しないでくださいね!

 

面談当日:親近感や人間味を感じさせよう

前提として大手の転職エージェントは、1人つき50名〜100名近くの求職者を相手にしているとお伝えしました。

当たり前ですが50名を同じ温度感で対応出来ないので、見ている50名の中でも優先順位がつきます。

るてぃ

優先順位をあげて、転職エージェントから濃いサポートを受けるにはどうしたら良いでしょうか?

それは・・・あなたへの親近感や人間味を感じさせることです。

転職エージェントも人なので、そりゃあ頼ってもらえたら嬉しいし、共通点があれば一気に距離が近くなるものです。

まつぱち

オススメは、面談時にプライベートの話をすることですね!!

地元の話でも、趣味の話でも、家族の話でも、何でも構わないです。

担当アドバイザーとの共通点を探して、話が盛り上がるポイントを抑えましょう。

るてぃ

共有点があれば、担当アドバイザーもあなたに親近感が湧くし、ふとした時にも思い出してもらいやすいです。

他にも他社転職エージェントの愚痴を少し混ぜて話すと、「ですよね〜じゃあ弊社で決めよう!」との意識になってもらいやすいですね。

 

面談当日:希望の条件は話せるようにしておこう

まつぱち

また、希望の求人をスムーズにもらうために、自分の希望条件はある程度まとめておきましょう。

最低限、ここを抑えておけば転職エージェントも求人を選びやすいので、これだけは整理しておきましょう。

  • 希望勤務地
  • 最低希望年収
  • 興味がある業界や職種
  • 自分が絶対にやりたくない業界や職種

 

面談当日:現実とかけ離れた希望条件を伝えると、見放されます

まつぱち

その際に、今の自分とかけ離れた希望条件を提示するのは、転職エージェントに呆れられるのでやめましょう!!!

例えば、現職で年収400万円の人が、最低年収600万円は欲しいと言ったり、

今まで全く経験がないのに、マネージャーポジションをやりたいと話す、などですね。

るてぃ

大事なことなので何度も言いますが、転職エージェントの仕事は、「担当している求職者を企業に入社させて、売上を上げること」!!!

まつぱち

現実とかけ離れた条件言われると「何も分かってないな〜」と面倒くさい奴認定されて終わりです。

るてぃ

「素直」「謙虚」な姿勢は忘れないようにしましょうね!!

一点注意しないといけないのは、転職エージェントの腕は様々なので、転職エージェントの言うことを全て鵜呑みにする必要はないことです。

あくまで、「自分が転職エージェントを利用する・活用する」意識でどうやったら相手が気持ちよく情報を喋ってくれるかを考えましょう。

面談当日のポイント
    • 遅刻NG!清潔感のある格好でサポートしたくなる人を目指そう

    • 自分の希望条件はある程度まとめてから面談に臨もう

    • 面談時に現実とかけ離された希望条件を言わない

    • 自分が転職エージェントを利用する意識でどうやったら相手が気持ちよく情報を喋ってくれるか考えよう
      ー素直さ・謙虚さは大事!
参考:大手転職エージェントと中小転職エージェントは全く違う
どの転職エージェントに相談するかは見極めよう
 

向としては、大手転職エージェント(リクルートエージェントなど)は「数うちゃ当たる」で大量の求人を送りつけることで、マッチングさせるやり方をとり、

中小転職エージェントは「質重視」で丁寧にヒヤリングして、厳選した求人の中からマッチングさせるやり方をとる企業が
多いです。

なので、大手転職エージェントは1回しか面談してもらえませんが、中小転職エージェントは2〜3回ヒヤリングの場が設定されることもあります。


大手転職エージェントを利用するにしても、中小転職エージェントを利用するにしても、どちらもメリット・デメリットがあります。

詳しくはこの記事にまとめているので読んでみてください。

>大手と中小どう違う?|中小転職エージェントの攻略法と選び方を伝授

 

欲しい情報を送ってもらおう:求人紹介のポイント

ヒヤリングが終わると、転職エージェント があなたのスキルや希望にあった求人を紹介してくれます。

ここでも、

  • 大手転職エージェントは質より数重視
  • 中小転職エージェントは数より質重視

の傾向が顕著に顕われます。

まつぱち

職種にもよりますが、リクルートエージェントやdodaなどは最初の提案で20〜30社程度。

中小エージェントは5〜6社程度が多いですね。

ヒヤリング能力がない担当だと、全く希望と違う求人を紹介されるケースもあります。

その際は、具体的に指摘することをオススメします。

 

紹介してもらった求人メールは返信をしよう

るてぃ

もちろん、紹介された求人に一件一件返信する必要はないですよ。

方向性が違ってきてしまった場合に、

  • 管理部門の中でも、事務職ではなく、採用や育成メインで出来る求人はありますか?
  • 少数精鋭の会社が合っていると思うので、規模感が小さい会社のみ送っていただけますか?

など、指摘してもらえると担当アドバイザーとしてもマッチした求人を送りやすいです。

反応がないと次に何送ったら良いかも分からないですからね。

 

合わない担当者の場合はすぐに変更依頼をしよう

まつぱち

またこの記事にも書いてますが、エージェントが数字目標達成のために、合わないと分かっている求人でも数担保のために出すことはあります。

るてぃ

あまりにも担当者と合わない場合は、ダラダラとやり取りせず、すぐに担当変更の依頼を出しましょうね!

直接担当に電話やメールをしなくても、専用のフォームから担当変更の申し出ができるエージェントは多いです。

担当変更の際はなるべく良い印象のままで、変更してもらえうように気をつけましょう。

 

まつぱち

下記のような文章で送ると印象良く変更してもらいやすいですよ!

いつも大変お世話になっております。
転職の支援をお願いしております〇〇でございます。

現在担当をしてくださっている〇〇様はいつも丁寧にサポートしてもらい大変感謝しております。
しかし、私自身が初めての転職であり、もう少し幅広く業界の情報が欲しいというのが正直な感想です。

特に〇〇業界や〇〇業界に興味を持っているため、その業界に詳しい専任の方と一度面談させていただくことは可能でしょうか?
ご無理なお願いを言ってしまいすみませんが、ご検討よろしくお願いいたします。

ご返信お待ちしております。

求人紹介のポイント
  • 紹介してもらった求人には必ずフィードバックして、マッチする求人を送ってもらえるようにする

  • 相性の悪い担当アドバイザーの場合は、ダラダラやり取りせずすぐに担当変更の依頼をする

 

徹底的に活用しよう:面接サポート時のポイント

「いいな」と思う求人があった場合は、転職エージェント経由で応募しましょう。

まつぱち

前提として、転職エージェントはあなたより、その求人の情報を持っていることが多いです。

  • 職場の雰囲気
  • 一次面接の面接官
  • 選考通過のポイント
  • 筆記試験や課題はあるか

などは受け身の姿勢で転職エージェントからの対応を待つのではなく、自分から積極的に情報を取りにいきましょう。

暗黙の了解として、あなたは転職エージェント経由で応募した求人の企業と直接やり取りは出来ないので注意してください。

まつぱち

企業と直接やり取りすると担当アドバイザーからキレられますよ笑

理由は、転職エージェントのビジネスモデルを思い出してもらえたら分かるのですが、企業とあなたが直接やり取りをして入社してしまったら、転職エージェント側に紹介手数料が入らなくなってしまうからです。

まつぱち

担当アドバイザーからの信頼を失うのでやめましょうね!!!

るてぃ

なので、転職エージェントを使うなら、転職エージェントを存分に活用しましょう。

 

意外と遠慮する人が多いのですが、職務経歴書の添削や模擬面接も言えばやってくれるので、頼んでみてくださいね!

経歴書の添削・面接対策は依頼しよう

ポイントは、あなたから「職務経歴書を見てもらえますか?」と言わない限り、担当アドバイザーからわざわざ言ってくれない場合もあるということです。

まつぱち

ただでさえ、忙しいのに面接対策とかやってられないと言うのが転職エージェントの本音です。

 

面接のフィードバックは必ずもらおう

るてぃ

同様に企業との面接のフィードバックも必ず聞き出すようにしましょう。

面接が終わったら、担当アドバイザーにもすぐに連絡を入れて所感を伝えるのがポイントです。

 

すぐに連絡を入れて、フィードバックが欲しいと伝えることで、

  • 失敗した場合でもすぐに企業にフォローを入れてくれる
  • 面接結果が早く欲しいと企業を急かしてくれる
  • 志望度が高いと担当アドバイザーがブッシュしてくれる

などメリットしかありません。

まつぱち

特に大手の転職エージェントの場合、キャリアアドバイザーや企業担当一人あたりがみる求職者の数が多いのでフィードバッグが薄くなりがちなんですよね〜。

 

るてぃ

特段聞かれなければ、人事も用意された定型フォーマットに従って一言NG理由を書くだけですからね。

その理由も「スキル不足」とか簡単なものなので、この内容が仮にそのまま転職エージェントから求職者にフィードバックされたとしても、求職者は次の面接に活かしようがありません。

しかし、あなたが自分から、「面談のフィードバッグをもう少し詳しく欲しい」とエージェントに伝えれば、転職エージェントもやる気のある転職希望者だと思うので、企業側に問い合わせてくれます。

 

まつぱち

次の面接で失敗を活かすためにも必ず確認しておいた方が良いですよ!

 

最終面接前には必ず転職エージェントに時間をもらおう

るてぃ

また、最終面接前は必ず転職エージェントに「模擬面接」の時間をもらいましょう。

場合によっては専任の担当を連れてきてくれるので、より深い企業の情報を得ることが出来ます。

最終面接は特に情報を持っているか、持っていないかが鍵となるので、転職エージェントを活用してみてください。

面接サポートのポイント
  • 転職エージェントはあなたが知らない企業の内部情報を持っているので、上手く情報を引き出すことが大事

  • 職務経歴書の添削、模擬面接はあなたがお願いすれば、担当アドバイザーはやってくれる

  • 面接のフィードバックは必ず聞き出して、次の面接に活かす

  • 最終面接を受ける前に必ず転職エージェントに模擬面接の時間をもらう

 

最後まで気を抜かないで:条件交渉のポイント

無事、希望の企業から内定をいただけたら、転職エージェントを通して条件交渉に入ります。

  • お金
  • 時間
  • 職務内容

は後々揉める要素になりやすいので、しっかり確認しておきましょう。

 

条件面談(=オファー面談)を活用しよう

るてぃ

企業によっては、条件のすり合わせをする「条件面談(=オファー面談)」の場を設定してくれる会社もあります。

エージェント経由で、条件すり合わせや雇用条件の確認の場を設定してもらえないか聞いてみましょう。

内定が既に出ている場合は、何を聞いてもOKです。

根掘り葉掘り自分が判断する上で重要な情報は、遠慮せず聞いてみてください。

 

書面で条件を提示してもらおう

るてぃ

 

また、企業によっては書面で条件を提示してくれない会社もあります。

言った言わないで揉める原因になるので、必ず「採用通知書」または「雇用契約書」は入社前にもらうようにしましょう。

通常は、転職エージェントがもらってくれるので特段心配はないですが、忘れている場合はあなたから催促してください。

まつぱち

受け取った際も、受け取ったことに安心をせず、書類の内容にしっかり目を通すことをオススメします。

企業によっては年収ベースの表記しかされていないこともあります。

  • 月給はいくらなのか、給与の内訳はどうなっているか
  • 賞与はどのタイミングでいくらなのか
  • 社保はどのタイミングで入るのか

後々で困らないためにも、書面にしっかり残しておきましょう。

 

転職エージェンとの言うことは鵜呑みにしないようにしよう

るてぃ

また、ここまでくると担当アドバイザーの本性も現れやすいです笑

  • 無理やり内定承諾を迫ってきたり、
  • 検討先の企業を悪く言ったり・・・

こんな転職エージェントは危険です!!!

まつぱち

転職エージェントに流されず、最終判断は自分が納得して出すようにしましょうね!

条件交渉のポイント
  • 転職エージェントに頼んで条件面談(オファー面談)を設定してもらう

  • 条件(年収や勤務時間など)は必ず書面でもらう

  • 担当アドバイザーの言葉に流されず、最終判断を自分で決める

 

最後に・・・

まつぱち

本当は教えたくないマル秘の転職エージェント活用法、使い方のイメージはつきましたでしょうか?

最後に、転職エージェントを味方につけてより良い転職を実現させるための10か条を振り返ってみましょう。

るてぃ

転職エージェントを上手に活用して、理想の転職を実現させてくださいね!!

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