【書評・要約】話し方で損する人得する人

記事更新日: 2021/07/05

ライター: 松山 隼(はやっち)

この記事を書いた人

松山 隼(はやっち)監修者・Webディレクター

国立大卒のバイリンガル。JobTierディレクター。

 

元は90Kgの肥満会社員。嫁に嫌われたくない思いから、読書や論文の活用を通じ3ヶ月で20Kg以上の減量に成功。

その後、学びの魅力を肌で体感し猛勉強。脱サラも成し遂げてしまう。

Twitter:@web_matsu

LinkedIn:松山 隼

今回は「話し方で損する人得する人」の要約・書評をおこなっていきます。

突然ですが…

①損をする人になるのか②得をする人になるのか。

この2択であれば皆さんはどちらを選ばれますか?

はやっち

もちろん、得をする人の方がいいですよね!?

本書では得する話し方のノウハウ44個・「得するフレーズ15選」を紹介しています

筆者である五百田さんも、もともと話が苦手で沢山の失敗を繰り返し経験を積んできたそうです。

はやっち

そんな筆者の汗と涙のノウハウがたくさん詰まった一冊です。

この本を読んで、筆者のノウハウを学び、同じ失敗を繰り返さないようにしましょう!

はやっち

早速私なりにこの本について要約・解説をしていきます。

「話し方で損する人得する人」の主な内容

前述でもお話した通り、本書では得する話し方のコツを損する人と比較して紹介しています。

世の中にいる2種類の人の違いを見て見ましょう。

はやっち

あなたはどちらに当てはまりますか?

この2種類の人の違いは「話し方が理由である」と示しています。

気づいていないだけであなたの話し方は損をする人になっているかもしれません・・。

でも、安心してください!

本書のコツを押さえて、自分の話し方に取り入れることで「得する人」になることができます

はやっち

44個の具体的なコツの中が以下のようにシーン別で書かれているので、取り入れやすいです。

・家庭・友人編
・飲み会・デート編
・職場・ビジネス編

はやっち

家族や友人、恋人や上司、人間関係をより良くするためのヒントを見つけていきましょう。

「話し方で損する人得する人」がおすすめの方

本書はあらゆる人におすすめの1冊です。

なぜなら、得する話し方=人間関係の構築に必要なスキルだからです。

はやっち

私もこの本のコツを意識して、取引先の方々との良い関係を築けています。

・恋人と些細な会話で喧嘩になった。

・友人との会話で嫌な思いをしたり、させてしまった。

そう言った悩みを解決するための具体的なノウハウを知ることができます。

本書では、著者がとったアンケート結果を基に、好印象と感じる人のパーセンテージを『好印象度』という指標で表しています

はやっち

リアルな世の中の声がわかるのも、この本ならではの魅力ですね!

「話し方で損する人得する人」を3分割要約

本書では「損する人」「得する人」の話し方を比較して、シーン別に44個のコツが紹介されています。

はやっち

比較からわかる得する人・損する人の特徴はどんなものがあるのでしょうか?

特徴を押さえてから具体例をみるとさらに理解が深まると思います。

はやっち

大きく3分割に分けて私なりの重要ポイントを解説していきます。

  • 話し方で損する人の特徴
  • 話し方で得する人の特徴
  • 【要注意】話し方で気をつけるべきポイント

1.話し方で損する人の特徴

早速損をする人の特徴を見ていきましょう。

44個のコツを通して損をしている人の傾向からわかるポイントです。

・自分中心に話をする。

・連絡が遅い。

・会話にマイナスなものを取り入れがち。

全体を通して見ても自分勝手な話し方をしているパターンが多く見られました。

相手の話の途中で自分の話を盛り込んだり、自分のことばかり考えていたり・・。

はやっち

会話が成立せず、話を聴く側も疲れてしまいますよね。

自分のことを話していることに関しては悪印象が70%台が多く、皆さん嫌な思いをしていることがわかります。

はやっち

そこで大切になってくるのが聞く姿勢です。

その他にも損する人の特徴である連絡が遅いと言う点では、悪印象度76%と高かったです。

はやっち

ビジネスの中でも返事が早い人はできるというイメージがありますよね

これらを踏まえて損をする人は自己中心的に会話を進めていることがわかりました。

会話は自分がするものではなく、相手があってこそです。

はやっち

相手に寄り添った話し方をすることで損しない話し方を目指していきましょう。

2.話し方で得する人の特徴

次は話し方で得をする人の特徴を見ていきましょう。

・共感や共有をする。

・素直に会話をする。

・周りへの広い視野を持つ。

先ほどと180度変わって、全体的に相手に寄り添った話し方をしていることがわかりました。

相手の話をよく聞き、共感、共有することがポイントです。

はやっち

悩み相談などされる時にアドバイスをしたくなるかもしれませんが、実はNG。

相手に寄り添って一緒に解決をしようと悩みを共有することが大切なのです。

共感をするばかりではなく、断らなければならない時もあると思います。

はやっち

そうしたとき「嫌なものは嫌」と素直に伝えることも大切です。

話し方で大切なのは意外にも「聞き方」であるのは意外なポイントでした。

相手に寄り添いつつも、自分の意見を伝えるときは素直に伝えることが「得をする」話し方です。

3.【要注意】話し方で気をつけるべきポイント

44個のコツの中の「損する人」の話し方で、私が特に注意すべきと感じたポイントについて解説をしていきます。

高い悪印象度を持つ2つのポイントなので、ここは押さえておきましょう。

はやっち

まず1つ目は悪口や毒舌などの話し方についてです。

悪口を言うことは聞く人にとっても話す人にとっても良いことは一つもありませんよね。

ネガティブな発言は空気を暗くして、ポジティブな発言は周りを明るくさせてくれます。

悪いことを探すより良いことろを下がることを意識づけましょう。

親しき仲にも礼儀ありと言う言葉があるように仲の良い友人だからなんでも許されると言うわけではありません。

はやっち

仲がいいからこそ、一緒にいる時間を心地いいものにすべきですね。


次は2つ目のポイントです。

はやっち

お店のスタッフへの対応は友人・恋人など特に気になりますよね〜。

スタッフの方だけでなく、同席している人、その周りのお客さん、多くの人を嫌な気持ちにさせます

先ほどの「得する人」の特徴で視野の広さがポイントにありました。

はやっち

まさに自分のことしか考えられていない典型的な例ですね。

冒頭に2種類の人がいるとお話ししましたが、このような話し方をしていると、食事にも誘われなくなりますよね。

話をする時は1対1ではない場合も多いので、広い視野を持って周りに配慮することも忘れないようにしましょう

「話し方で損する人得する人」の重要ポイント

ここまで具体的な例や「話し方」の特徴を見てきました。

大切なのは相手に寄り添った気持ちを持つことではないかと思います。

はやっち

話し方の良し悪しは相手が決めるものだからです。

他人の気持ちをわかることは難しいですよね。

自分が伝えたいと思うことと、相手が受け取ったことが違っていても伝わったことが全てになってしまいます

伝える努力よりも、伝わる努力をしなさい。

ー永六輔(放送作家)

はやっち

この名言の通りですね。相手の目線になった話し方を考えていきましょう。

「話し方で損する人得する人」の書評

本書を読んで、改めて話し方の大切さに気づくことができました。

はやっち

人間関係を築く中で欠かせないスキルではないでしょうか?

言霊と言う言葉がありますが、まさにこの通りだと思います。

言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。

声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。

参照:Wikipedia(言霊)

会話に用いる言葉もマイナスではなくプラスの言葉を選ぶようにしていきたいですね

今すぐ取り入れたいポイントはこれ

はやっち

今すぐ取り入れたいポイントは「得する人の特徴」です。

・共感や共有をする

・素直に会話をする

・周りへの広い視野を持つ

全てすぐに実行しやすいのではないでしょうか。

普段何気なく会話していた人は普段より意識をして取り入れて見てください。

その他にも具体的なポイントや話し方が気になった方はぜひ本書を読むことをお勧めします。

はやっち

得する話し方でより良い毎日にしましょう!

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