テレワーク需要のウーバーイーツがサブスク導入｜出前館との比較は？

ウーバーで月額980円のサブスク始まる
料理代金1,200円以上が適用
明日6日から一部利用者、8日から全利用者

週末からギャン鳴りhttps://t.co/oGmeuhO12U

— モッピー@UE大阪 (@UE_moppy)August 5, 2020

 

コロナでリモートワーク をする人が増えたのでウーバーイーツ の需要は爆増。

そこで今後も使う機会が増えるであろう「ウーバーイーツ」を題材に、「出前館」など他のデリバリーサービスとの違いも検証してみました。

リモートワーク でウーバーイーツ を頼む人が増加？

Twitterでもリモートワークになってからウーバーイーツ にお世話になっている、利用したという声が増えましたよね。

ローソンがウーバーイーツ を始めているのもこのコロナ禍で再度話題になりました。

コンビニの利用、住んでる場所、働いてる場所でかなり頻度減ったなぁ。リモートワークになってから滅多に行かない。

LAWSONのウーバーイーツは一回使った！便利。#TBSスタンバイ#stby954

— 古今東西 新しい生活様式 (@kokontosai)July 16, 2020

リモートワークでウーバーイーツにお世話になりっぱなし。最初見たときは、配送手数料でわざわざ高いもの買わないだろって思ったのに笑

お金の価値って状況によって大きく変化することをまざまざと体験しました。

名古屋の片田舎でも、都会のものが食べられる幸せプライスレス

— 湧川@ワクワクキャリアプロデュース (@waku_waku_3)July 15, 2020

 

リモートワークになってランチに歴然の差が……

在宅勤務時
→ウーバーイーツ　平均¥1,500〜
太り始める。

出社
→オフィスおかん　平均¥300〜
体重変わらず。健康的

オフィスおかん素晴らしすぎるよ………
在宅版のオフィスおかん欲しいぐらい……

— うぇぶちょす＠広告垢 (@0428Webchos)May 27, 2020

 

そんなウーバーイーツ がサブスクを開始！

ウーバーイーツ を注文する際は、1回につき50円〜数百円かかっていた配送手数料がかかっていましたが、今後は月額980円の「Eatsパス」を購入することで、手数料無料で利用することが出来ます。

今回ウーバーイーツ がサブスクに踏み切った理由としては、同じデリバリーサービスの「出前館」とのシェア争いが激化していることが理由だと言われています。

と思ったので調査してみました。

ウーバーイーツ と出前館を比較してみた

手軽に頼めるのはウーバーイーツ 

ウーバーイーツ の良さは一人暮らしでも手軽に頼めることが出来る点です。

1回の注文の最低金額がないので、タピオカ1杯500円でもウーバーイーツ を頼むことが出来ます。

 

ウーバーイーツ の配達員は雑

ウーバーイーツ では配達員は全員個人事業主。

アプリで登録して、運営会社から配達用のバッグを受け取ったら誰でも配達員になれます。

ウーバーイーツ は「汁が溢れていても気にしない」「1時間も待っているのに来ない」などクレームも多く聞きますよね。

店舗側でもラップをしっかりかけない店舗があるなど配慮に欠けるお店もあります。

 

結論：出前館の方が安心

一方で、出前館の配送員は、パート社員。

シフトを組んで出勤をするアルバイトであり、社員なので配達員の質も高いです。

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