転職サイトのスカウトサービスは怪しい?|転職のプロが仕組みを暴露

記事更新日: 2021/10/24

ライター: るてぃ

この記事でお伝えしたいこと
  • スカウト型転職サイトのお客様は「企業」と「転職エージェント」であり、求職者ではないので注意。

  • 登録する転職サイトを間違えると、企業や転職エージェントからのスカウトの嵐でメールBOXが一杯になる。見極めて登録するのが大切。
この記事を書いた人
業界の闇を晒す元人事 るてぃ
トップセールス→ベンチャー人事→独立
毎月の書類選考人数:100人以上
キャリア相談・面接の数:400以上
取引していた転職エージェント/転職サイト:120社以上

本当にためになる情報を伝えて、求職者も企業も幸せにならないミスマッチの就職を1つでもなくすことが目標です。
Twitter:@rutty_JobTier

るてぃ

今やほとんどの転職サイトについている「スカウト機能」

サイト上に履歴書を登録しておくだけで、企業や転職エージェントからマッチした求人が送られてくる便利な機能ですが・・・

るてぃ

スカウト機能付きの転職サイト(スカウト型転職サイト)のお客様は「企業」や「転職エージェント」であり、「求職者」ではないので注意が必要です!

▼スカウト型転職サイトの基本構造

けんけん

お金を払ってスカウトメールを打つのは「企業」や「転職エージェント」ですからね。
その分、求職者は無料で使えるものが多いです。

現在4社目、転職経験者
けんけん
職歴は、エンジニア1社目→エンジニア2社目→小売系中小企業→教育系ベンチャー。会社の都合や自分自身のキャリアを実現するため、20代で3回の転職経験あり。
転職について右も左も分からない状況から、転職エージェントのサポートを受けてキャリアアップを実現。

20社以上の転職サービスの利用経験を元に、上手な転職サービスの使い方やノウハウをお伝えしていきます。

るてぃ

ちなみに、スカウト型転職サイトは3種類のタイプに分かれますが、ほとんどが「企業と転職エージェントの両方から」スカウトメールがもらえるタイプになっています。

 

けんけん

売上を多く上げるためには・・・と考えると、そうなりますよね笑

るてぃ

つまり、求職者にとって役に立つサイトかは二の次であり、売上至上主義になってしまっているのがこの業界の闇!!!

 

そこで、今回は『20代で転職経験3回!転職で酸いも甘いも経験した転職のプロ』けんけんに手伝ってもらい、

  • そもそもスカウト型転職サイトって?

という前提の話から、

  • スカウト型転職サイトの収益構造
  • 利用してはいけないスカウト型転職サイト

の裏情報まで徹底的にお伝えできたらと思います。

るてぃ

ちなみにJobTierの結論をお伝えすると・・・

スカウト型転職サイトのオススメは「ビズリーチ」「キャリトレ」「リクナビ NEXT」です。

一方で、登録に注意すべき地雷サイトは、「AMBI」「エン転職」「ミドルの転職」「イーキャリア」です。

るてぃ

これらのサイトに登録すると、マッチしないスカウトメールが多すぎて疲弊するので注意しましょう。

ちなみに、時々聞かれるのですが受信したスカウトメール全てに返信する必要はないです。

企業側も返信をもらえるとは思っていないので、自分が面談を受けたい企業または転職エージェントからのメールのみ返信すれば良いです。

けんけん

スカウト型転職サイトの特徴を理解し、一緒に良い転職に向けて動いていきましょうね!

転職サイトにはスカウト機能がついているものがある

転職サイトと転職エージェントの違い

るてぃ

まずは初心者向けに前提の話からします!

転職サービスには大きく2つ種類があり「転職サイト」と「転職エージェント」に分かれます。

簡単に言うと

  • 自分一人で転職を進めるなら「転職サイト」
  • プロの担当者に相談しながら進めるなら「転職エージェント」

といった違いです。

るてぃ

この上で、転職サイトの派生型として、近年ではサイト上に履歴書を登録すれば、待っているだけで企業や転職エージェントからスカウト(オファー)メールがもらえるスカウト型転職サイトが流行り始めました。

スカウト型転職サイトでは、特段良い求人がない場合は放置しておけば、自分のペースで転職活動が進められます。

良い求人が送られてきた場合は、その求人を送ってきた企業や転職エージェントとコンタクトを取ることで、選考を通常よりも優位に進めることが出来ます。

けんけん

昔は「せっかくメールもらったから全部返信しなきゃ!」と思ってたんですけど、興味があるメールだけ返信すれば良いんですよね?

るてぃ

そうです!企業側も返信は滅多に来ないものと思ってメールを送っているので、「必ずスカウトに返信しなきゃ」と思う必要はありません。

スカウト型転職サイトの代表格はビズリーチ

るてぃ

スカウト型転職サイトの代表格と言ったら「ビズリーチ」です。

けんけん

CMでもお馴染みで一気に知名度が上がりましたよね。


参照:ビズリーチ公式HP

ビズリーチは、求人掲載数10万件以上・登録転職エージェントの数4000社以上とトップクラスのスカウト型転職サイトです。

スカウト型転職サイトは、他にもビズリーチの姉妹サイトの「キャリトレ」などが有名です。

今ではほとんどの転職サイトにスカウト機能がついている

るてぃ

しかし!何だかんだで今ではほとんどの転職サイトにスカウト機能がついています。

そして、スカウト型転職サイトは、誰からスカウトがもらえるかで3分類に分けることが可能です。

けんけん

あまり他のサイトでは書かれてないんですが、ここを理解しておかないと、登録してから後悔することになります。

下記のような口コミが多いのも、転職サイトの公式HPでさえ、大々的に誰からスカウトが送られるのか明確に書いていないケースが多いからだと言えます。

注意|スカウト型転職サイトのお客様は「企業」と「エージェント」

スカウト型転職サイトの収益構造の秘密

るてぃ

再度、分類表を見てみると分かるのですが、一番多いスカウト型転職サイトは「企業」と「エージェント」両方からスカウトがもらえる転職サイトです。

けんけん

他と比べても圧倒的に多いんですね・・・!

るてぃ

なぜ多いのかは、転職サイトは「誰からお金をもらい、売上を上げているか」を考えればすぐわかりますよ。

一般的な転職サイトの収益構造のメインは広告掲載料です。

なので、企業は転職サイトに求人を出す際は、前払いで20~200万程度払うことで求人を掲載することが出来ます。

けんけん

加えて、転職エージェントもお客様と考えて、データベースを公開し、使用料を請求すれば・・

それは売上を上げることが出来ますね。

るてぃ

そうです。

つまり、スカウト型転職サイトで、なぜ企業とエージェントの両方からスカウトをもらえるサイトが多いのかと言うと、

純粋にその方が転職サイトに入るお金が増える=儲かるからですね。

スカウト型転職サイトを求職者が無料で利用できるのは、企業と転職エージェントがお金を代わりに払っているからです。

その分、求職者はお客様ではなく、扱いも酷いので注意しましょう。

あなたは良い餌に釣られて、釣り堀に集められた魚

るてぃ

スカウト型転職サイトでは求職者はお客様として扱われません!!!

スカウト型転職サイトに限らず、転職サービスは求職者は無料で使えるものが多いので、お金を払う人=お客様は企業や転職エージェントの位置づけになります。

るてぃ

だからこそ、求職者が一番酷い扱われ方になってしまうのです。

よく、スカウト型転職サイトは釣り堀に例えられます。

  • 釣り堀=スカウト型転職サイト
  • 魚=求職者
  • 良い餌=超有名企業求人・高年収求人
  • 釣り人=企業または転職エージェント

このような構図ですね。

けんけん

超有名企業の求人や高年収求人を餌に、釣られるってことですね。

るてぃ

その通り。
スカウト型転職サイトの公式HPを見ると、よく知名度の高い大企業の実績をアピールしていたりしますよね!?


参照:AMBI公式HP、OpenWork公式HP

これは求職者側の満足度を高めたいと言うより、大企業の求人で釣ってとにかく人を集めないと、「企業」や「転職エージェント」がお金を払って使ってくれないからです。

大企業の実績に惑わされると危険

るてぃ

だからこそ、大企業の実績にも惑わされないことが大切です。

私がスカウト型転職サイトの担当者とやり取りをしていてびっくりしたことがあります。

それは・・・スカウト型転職サイトの実績は、大企業が無料お試しで利用した際の実績も入っているということ!!!

けんけん

どういうことですか??

つまり・・・

  • 新しくリリースするスカウト型転職サイトでは、大体的に打ち出せる実績がない
  • 知名度の高い企業にテレアポをして、無料で少しの間試しに使ってみないか営業をかける
  • 無料で試すのと引き換えに、実績として載せても良いかを交渉する
  • 書ける実績が溜まってきたら、HPに記載して本格的に広告を打ち人(求職者)を集める

と言った流れでリリースまで動くそうです。

けんけん

これって・・・無料デモの時には使ったけど、現在は利用していない企業も実績として載っているってことでは?

るてぃ

そうなんです!
確かに実績は実績だけど・・・何も知らない求職者は分からないからずるいですよね。

数うちゃ当たるメール攻撃に気をつけて

るてぃ

そんなことも知らず、スカウト型転職サイトに集められた求職者に待ち構えているのは、企業または中小転職エージェントからのスカウトメール攻撃です。

けんけん

自分の条件にマッチしないメールも大量にくるので厄介ですよね。

るてぃ

しかも、びっくりするのは、登録してみると企業よりも、転職エージェントからのスカウトが圧倒的に多いこと。

けんけん

これは最初びっくりしますよね。企業からのスカウトが多いと思っていたのに騙された感ありました。

イメージはこんな感じですね。

るてぃ

しかも、転職エージェントも、大手転職エージェントからスカウトメールをもらえることは少ないですよ。

大手転職エージェントは自社で集客できるので、わざわざスカウト型転職サイトにお金を払う必要はありません。

なので、スカウト型転職サイトを活用する転職エージェントは聞いたこともないような中小転職エージェントが多いです。

 

例えば、こんな会社や・・・

こんな会社からスカウトメールが来たりもします。

けんけん

特に初期はスカウトをもらえたことに喜びがちですが、どんな会社がスカウトメールをくれたのかはしっかり確認しましょうね!

じゃないと、怪しげな雑居ビルで面談をすることになるかも・・・。

具体的には、

  • Google Mapで所在地を確認して、ちゃんとしたビルに入っているか確認
  • 創業1〜2年の会社じゃないか確認(すぐ潰れてしまうかもしれないため)
  • HPがあるか確認、またHPを見て違和感がないか確認

すると、怪しげな会社を省くことが出来ます。

スカウト型転職サイトを利用する時の流れ

るてぃ

注意点を理解しながら、スカウト型転職サイトを利用する時の流れを確認してみましょう。

企業からスカウトをもらった場合と、エージェントからスカウトをもらった場合は、内定に至るまでの流れが違うので注意してください。

スカウト型転職サイトを利用する時の流れ

  • スカウト型転職サイトに登録
  • Web履歴書・職務経歴書・条件などを入力
  • スカウトサービスを利用するにチェック
  • 良いなと思うスカウトをもらったら返信
  • 企業と面接(書類選考なしのケースが多い)
  • 内定

スカウト型転職サイトを利用する時の流れ

  • スカウト型転職サイトに登録
  • Web履歴書・職務経歴書・条件などを入力
  • スカウトサービスを利用するにチェック
  • 良いなと思うスカウトをもらったら返信
  • 転職エージェントと面談
  • エージェント経由で応募
  • 書類選考
  • 面接
  • 内定

けんけん

企業からのスカウトは「面接確約」「書類選考なし」など選考に優位な特典がついている場合も多いですが・・・

一方で、エージェントのスカウトの場合は、エージェントの推薦で企業に応募したとしても、書類選考で落とされるケースもあります。

るてぃ

またエージェントの場合、面談に呼ぶための「釣り求人」のケースもあります。

明らかに高年収の求人を紹介するという程でメールを送り、いざ行ってみたら「募集終了」しましたと言われるパターンですね。

実際こんな口コミも見つけました。

けんけん

もはや詐欺。。闇が深すぎる。

るてぃ

本当にこれらを知った上で上手く活用するのと、知らないで使うのだと全然違いますよね。

スカウトメールの闇|スカウトには3種類ある

るてぃ

もう一点スカウトメールの闇を暴露。

転職エージェントと企業と両方からスカウトがもらえるスカウト型転職サイトの場合、

企業からのスカウトメールが極端に少なくなることはお伝えしましたが・・・

るてぃ

仮に企業からスカウトメールをもらっても、疑ってかかることが大事です。

スカウトメールは3種類に分類することが出来ます。

  • 自動的に条件抽出された人に送られるスカウトメール
  • 転職サイトの担当者が人事の代理で送るテンプレメール
  • 人事担当者や役員が自分の目で見て送る人を選ぶスカウトメール

けんけん

むしろ、3以外はもらっても嬉しくないですね。。

るてぃ

メール文面で見ても明らかに差がありますからね。

3が一番熱意がこもっていて、あなたの経歴をきちんと見た上でのスカウトメールになります。

1. 条件にマッチした方に送られるスカウトメール

条件にマッチした人全員に送られる、一番もらいやすいスカウトメール。
応募を促すためのスカウトメール。オファーメールと呼ばれることもある。

るてぃ

このメールの場合、企業担当者名じゃなく、転職サイトの事務局から送られる場合もあります。


参照:女の転職type マイページ

2. 転職サイトの担当者が代理で送るテンプレメール

転職サイトの担当者が、企業名と採用担当者の名前を借りて代理で送るメール。
企業側から条件を聞き、マッチした人にテンプレメールを送る傾向がある。

るてぃ

企業担当者の名前で来るので実際は見分けがつかないですが・・・テンプレで送ってきたなと分かるものは注意です。


参照:エン転職 マイページ

3. 企業側が自分の目で見て送る人を選ぶメール

企業担当者が自分の目で見て、良い人を選びオリジナルの文章でスカウトを送るスカウトメール。
熱量が高いメールをもらえ、選考通過率も一番高い。

るてぃ

オリジナルの文章が多いほど、あなたをスカウトしたい気持ちが強い証拠ですよ!


参照:ビズリーチ マイページ

けんけん

こう聞くと、スカウト型転職サイトのデメリットの方が印象に残りますよね。

改めてメリット・デメリットを教えて欲しいです。

スカウト型転職サイトのメリット・デメリット

るてぃ

そうですよね・・・
スカウト型転職サイトも使い方次第ですからね。

メリット・デメリットについてまとめてみました。

メリット
 

・自分の市場価値が分かる
・待っているだけで条件に合う求人のスカウトがもらえる
・面接確約など選考が優遇されるスカウトがもらえる

デメリット
 
・条件に合わないスカウトメールもたくさん来る
・個人情報が流出しまくる
・身バレの心配もあり

るてぃ

スカウト型転職サイトの良さは、自分の思っている以上の評価でスカウトをもらえたりするので、自分の市場価値を客観的に知れる点ですね。

客観性をさらに強めるためにも、転職エージェントのランク分けがハッキリと分かる「ビズリーチ」を利用するなどスカウト型転職サイトは選んで利用するのがオススメです。

けんけん

また、デメリットに関しても補足します。

条件に合わないスカウトメールが多い場合の対処法

条件に合わないスカウトメールが多い場合、履歴書・職務経歴書の内容が薄くてフィルタが上手くかけられていない場合があります。

まずは、履歴書・職務経歴書の内容をしっかり埋めてみましょう。

るてぃ

1つきちんとした文章を作っておくと、他でも使いまわせるのでオススメです。

また、最終手段としてはスカウト機能を止めるという手もあります。

各転職サイトの設定欄に、スカウトメールの受信のON/OFFが選べるのでここをOFFにするとスカウトメールが届かなくなります。


参照:エン転職 マイページ

身バレの心配を回避したい時の対処法

身バレを回避する方法としては、現職または前職への履歴書の表示をOFFにできる「ブロック機能」が各社ありますので、その活用をオススメします。

また、それでも専門性が高く、同じ仕事をやっている人が少ない場合はバレる可能性もあります。

るてぃ

絶対に身バレしたくない場合は、スカウト型転職サイトの利用は諦め、転職エージェントを活用しましょう。

まとめ:オススメのスカウト型転職サイトは?

使ってはいけないスカウト型転職サイト

るてぃ

これらのサイトは、メール量が異常に多い割に中身がないので長時間いる必要はないと思います!

けんけん

イーキャリア以外の3つはエンジャパンのサービスですね。

るてぃ

そうです!エンジャパン のサービスは基本的にメールの量が多い。多すぎる。

そして、電話連絡がしつこい・・・。

けんけん

イーキャリアは電話はかかってこないですが、メールの量が月間1000通以上来た人もいる闇が深すぎる転職サイトですね。

オススメしたいスカウト型転職サイト

るてぃ

逆にオススメ出来るのはビズリーチ」「キャリトレ」「リクナビ NEXTです。

この3つのスカウト型転職サイトは、どれも求人件数が10万件以上あり、自己応募で使うのにも便利です。

登録している転職エージェントの数も多いので、自分に合った担当者と出会える確率が上がります。

ビズリーチ
運営会社
株式会社ビズリーチ
対応地域
全国
求人の量
求人の質
受信メールの量    少ない
まずは公式HPを見る 〉

ビズリーチはハイクラス(高年収層)に特化したヘッドハンティング型の転職サイトです。
求職者はビズリーチに登録すると、企業や転職エージェントからオファーをもらえます。企業から「ぜひ会いたい」というラブレターをもらった上で面接に臨めるので、他の転職サイトと比べて内定率が高くなるのが特徴です。

また多くの転職サイトが無料で使えるのに対し、ビズリーチには有料会員があるのが他社と差別化している点。
企業からも求職者からもシステム利用料をとることで、従来の「お金さえ払えばブラック企業でも上位掲載が出来る」システムをなくし、より質の高い情報を配信出来るようにしたのが画期的だと言えます。

キャリトレ
運営会社
株式会社ビズリーチ
対応地域
全国
求人の量
求人の質
受信メールの量    少ない
まずは公式HPを見る 〉

キャリトレは会員の70%以上が20代の若手向け転職サイトです。
求職者はキャリトレに登録している企業に自分からアプローチをすることで、企業からのプラチナスカウトがもらいやすくなります。

キャリトレでは、大手求人からベンチャー企業まで約1万件の求人が登録されています。
また、毎日来る本日のレコメンド機能に答えていけば、あなたに合った求人を紹介してくれます。
年収が高い求人も多いですし、キャリトレのアプリは直感的に操作できるので、スマホ慣れしている20代には最適のアプリです。

リクナビNEXT
運営会社
株式会社リクルート
対応地域
全国
求人の量
求人の質
受信メールの量    普通
 まずは公式HPを見る 》

業界最大手のリクルートが運営する「リクナビNEXT」
転職検討者の約8割が登録したことがあり、今も年々会員数を増やしている利用者数No,1の転職サイトです。

ここ最近はお得なキャンペーンを開始したり、長年そのままで使いづらかったWEB/アプリのリニューアルを実施したり変わってきています。結果、App Storeの口コミは4.3万件、評価は4.1点と高い評価も獲得中。
iphoneアプリが使いやすいのでちょっとした隙間時間にも転職活動が出来るので効率的と評判です。

多くの求人を検索したいなら、求人件数トップのリクナビNEXTの登録はマストだと言えるでしょう。

るてぃ

スカウト型転職サイトの闇の部分も理解しながら、上手に活用して自分の転職活動に活かしてみてくださいね!!

この記事に関連するラベル

転職エージェント一覧

Webスクール一覧

ページトップへ