転職サイトとエージェントの違いを解説|内定獲得率UPの使い方は?

記事更新日: 2021/03/30

ライター: るてぃ

この記事でお伝えしたいこと
  • 転職サイトと転職エージェントの違い

  • 転職サイトと転職エージェントのメリット・デメリット

  • 理想の転職を実現するための転職サイト、転職エージェント活用法
この記事を書いた人
業界の闇を晒す元人事 るてぃ
トップセールス→ベンチャー人事→独立
毎月の書類選考人数:100人以上
キャリア相談・面接の数:400以上
取引していた転職エージェント/転職サイト:120社以上

本当にためになる情報を伝えて、求職者も企業も幸せにならないミスマッチの就職を1つでもなくすことが目標です。
Twitter:@rutty_JobTier
本日のアシスタント
アラサーOL きだっち
JobTierで学んだ知識を活かし、アシスタント歴9か月目にしてコロナ禍での転職活動成功!
派遣社員(事務職)から未経験エンジニアへのキャリアチェンジを実現させました!
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きだっち

転職活動何から始めたら良いんだろう。

転職サイト?転職エージェント?何が違うの・・・?

この記事ではこんな疑問にお答えします。

るてぃ

実際、転職サービスって色々ありすぎて、何がどう違うのか分からないという声が多いですよね。

この記事では、初めての転職で悩んでいるきだっちさんにアシスタントとして解説のお手伝いをしてもらいながら、

元人事として120社以上の転職エージェントや転職サイトの担当者とやりとりをしている私が、基礎知識から裏事情も含めた転職活動のコツをお伝えできたらと思います。

 

るてぃ

転職サービスの活用の仕方で、転職活動の結果がガラっと変わってくるんですよ!!

きだっち

そうなんですか!?

解説よろしくお願いします。

このページの目次

転職サイトと転職エージェントの違い

きだっち

初歩的な話かもしれないですが、転職サイトと転職エージェントの違いがよく分からないです。

実際に何が違うんですか??

 

るてぃ

最初はみんなつまずく悩みですね。

結論からお伝えすると・・・

転職サイトと転職エージェントの違いは、「転職支援活動のプロである担当者がつくか・つかないか」の違いです。

どちらも無料で利用できる転職希望者にとっては大変便利なサービスですが、何が違うのかと言ったら、

  • 転職サイトは自分一人で転職活動を行う
  • 転職エージェントはプロに相談しながら転職活動を行う

というイメージだと分かりやすいかと思います。

きだっち

うーん、なるほど!

 

るてぃ

なので、転職初心者は、相談しながら進められる「転職エージェント」を活用することをオススメします。

転職活動と一括りにしてしまいましたが、

  • 自分のキャリアの棚卸し
  • 情報収集
  • 求人応募
  • 面接
  • 内定獲得

とやることはたくさんあり、最初は何から手をつけたら良いか分からないことも多いでしょう。

 

るてぃ

転職エージェントに相談すれば道筋を立ててくれるので、転職活動がグッと効率的に進められます。

きだっち

るてぃさん、ちなみに以前、広告でリクナビNEXTが出てきたんですが、これはどっちですか?

 

るてぃ

業界最大手のリクルートの転職サービスだと、リクナビNEXTは転職サイト、リクルートエージェントが転職エージェントですね!

最近は、リクナビNEXTに登録すると同時にリクルートエージェントの登録も促されるので、両方登録している方も多いです。

 

るてぃ

後で詳しく説明しますが、結論から先に言ってしまうと、転職サイトと転職エージェントは併用して上手に活用することが理想の転職を実現させるコツですよ!

違いを比較表にまとめてみた

 

るてぃ

もう少し具体的に、転職サイトと転職エージェントの違いを比較表でみてみましょう。

きだっち

結構、特徴が分かれますね。

 

るてぃ

そうなんですよね。時期や自分の転職希望度を考えながら、上手に使い分けるのがコツです。

転職サイトは、24時間自分のペースで自由に転職活動が出来るのがポイントですが、自分がアンテナがたっている範囲でしか求人を選べないデメリットがあります。

一方で、転職エージェントはプロに相談出来るメリットがありますが、どうしてもエージェントとの電話やメールのやり取りが発生してしまい人によっては煩わしく感じてしまいます。

きだっち

なるほど、これはメリット・デメリットをきちんと理解した方が良さそうですね。

 

るてぃ

その通り!次の章でしっかり解説していきますね。

転職サイト・エージェントのメリット・デメリット

こんなに違う|転職サイトと転職エージェント

 

るてぃ

それぞれ詳しくみていきましょう。

転職サイトのメリット1:自分のペースで求人を探せる

転職サイトの一番のメリットは、24時間、自分の好きなタイミングで数多くの求人から自分の好きな求人を探せる点です。

きだっち

憧れていた企業の求人を探すのも楽しそう!

 

るてぃ

まずは、色々な求人を見てみるのは大事です。

転職エージェントを利用すると、どうしても転職エージェントが考える「現実的に転職できそうな範囲内の求人」を提示されてしまうので、そうのような枠を外して求人を探せるのは良い点です。

転職サイトのメリット2:短期間で転職出来る可能性あり

 

るてぃ

転職サイトには「急募」で募集をかけている求人があります。

また選考回数が1回の企業もあるので、登録して3日後に面接→内定と1週間以内で転職先が決まるケースもあります。

転職エージェントだと、まずはエージェントと面談をして求人の紹介をもらうステップが入るので、それだけで1週間かかる場合もあるんですよね。

きだっち

それだと、すぐに転職を決めたい場合は転職サイトの方が良いんですかね?

 

るてぃ

難しいところですが、すぐにお金が必要だったり転職条件にこだわりがない場合は、転職サイトに登録してすぐ動くのも選択肢の1つですね!

ただ、次の会社で

  • 長く働きたい
  • 社内の雰囲気が合う会社で働きたい
  • 年収UPの転職を考えている

場合は、あまり焦らず転職エージェントに相談しながら進めていくことをオススメします。

転職サイトのメリット3:多くの企業からスカウトメールをもらえる

 

るてぃ

多くの転職サイトではWeb履歴書・職務経歴書を登録しておくだけで、企業から直接スカウトをもらえます。

きだっち

どの企業が自分に合うのか分からない場合は助かりますね!

最近ではスカウト機能をメインに推した「スカウト型転職サイト」と呼ばれる転職サイトの知名度が上がってきました。

特にオススメは、「ビズリーチ」や「キャリトレ」です。

 

るてぃ

ビズリーチは人事として2年以上運用していますが、来て欲しい求職者に直接オファーが出来るので、企業側の熱が求職者に伝わりやすいんですよね。

もちろん、企業側からオファーしているので内定獲得率も上がります。

 

るてぃ

ただし、最近は時間短縮のため、大枠の条件だけマッチした求職者に同じテンプレでスカウトメールを送る企業も増えているので注意してくださいね!!

この場合も、一般応募よりは内定獲得率は高くなりますが、企業からの熱烈オファーではないので一次選考であっけなく落とされる場合もあります。

転職サイトのメリット4:大量の求人から比較検討出来る

きだっち

試しにリクナビNEXTに登録してみたら4万件近くの求人が出てきました!!

 

るてぃ

大量の求人から比較検討できるのは転職サイトのメリットです。

リクナビNEXTで約4万件、dodaは約10万件(非公開求人含む)の求人を掲載しています。

掲載求人数の多い転職サイトに登録をして、検索条件を色々と変えながら自分に合いそうな企業を探すのはオススメです。

きだっち

こんなに会社って色々あるんですね〜見るだけで満足しそう(笑)

 

るてぃ

アプリがある転職サイトも多いので、まずは転職サイトのアプリをダウンロードして情報収集してみると良いですよ。

登録するなら掲載求人数が多いサイトがオススメ
現役人事のアドバイス

最初の一歩目で登録をするならば、掲載求人数が多いサイトがオススメです。

転職サイトはリクナビNEXTやdodaのように数万件以上の求人掲載があるサイトもあれば、typeやエン転職のように大手でも数千件しか掲載がないサイトもあります。

 

るてぃ

まずはあまり選択肢を絞らず、広くどんな求人があるかを見てみましょう。

転職サイトのデメリット1:悩んでも相談出来る相手がいない

 

るてぃ

転職活動は精神的にダメージを受けることも多いです。

きだっち

就活に苦労したので、その気持ちすごく分かります。。

順調なペースで転職先が決まれば何も問題ないのですが、普通の人は企業から選考のお見送り案内が増えてくると精神的にダメージを受ける人も多いです。

その時に、励ましてくれる存在や悩みを聞いてくれる存在がいないとかなり辛い戦いになるでしょう。

転職サイトのデメリット2:企業に推薦文を出してもらえない

 

るてぃ

転職エージェント経由で応募すると、エージェントが推薦文を企業に提出してくれます。

きだっち

自己PRよりも他の人の推薦の方が効果がありますもんね。

転職サイトの場合は、推薦をしてくれる人がいないので、自分が登録した転職サイト上の情報のみで戦わなければいけません。

転職サイトのデメリット3:転職活動における全ての工程を自分でやらないといけない

 

るてぃ

転職活動はやることが多いので在職中の方は特にストレスが増えます。

きだっち

確かに、今の仕事で一杯一杯で平日は帰ったら寝るだけの日も多いのに、さらに転職活動なんて・・・!

転職活動では前述の通り、下記作業は必須作業です。

  • 自分のキャリアの棚卸し
  • 情報収集
  • 求人応募
  • 面接
  • 内定獲得

転職エージェントはこの作業をあなたに代わって行ってくれるので、エージェントがいるだけでかなり負担が減りますよ。

 

るてぃ

年収交渉などの言いにくいこともエージェントが代理でやってくれるのは心強いですよね。

 

転職エージェントのメリット1:キャリアの棚卸しを手伝ってくれる

きだっち

正直今の企業で3年働いていますが、自分が何が出来るようになって、これから何をやってきたいかってイマイチ分からないんですよね。

 

るてぃ

きだっちさんと同じような方がほとんどだと思いますよ。

そんな時にはエージェントに相談してみるべきです。

転職エージェントの担当者は年間で何百人ものキャリア相談にのっているため、キャリアの棚卸しにも長けています。

正直、自分が何が得意で、何が出来て、何が苦手で、これから何をやってみたいのかを自分自身が把握していないと、次の就職先が決まったとしても「あれ何か違うんだよな。。」ということになりかねません。

 

るてぃ

転職エージェントは相談のみでももちろんOKです!

「相談したらどこかの企業に応募しないといけない」ということはないので、安心してまずはキャリア相談を受けてみてください。

 

るてぃ

キャリア相談を目的にする場合は、間違ってもリクルートエージェントのような超大手エージェントには行かないで下さいね。

きだっち

え、なんでですか!?

 

るてぃ

超大手エージェントは登録ユーザーが多いので、対応が雑になりがちだからです。。

超大手エージェントだときっかり30分〜1時間でマニュアルに沿った質問項目で希望条件のみヒヤリングされ、それに合った求人情報を出されるという機械的な対応されるだけのケースも多いです。

 

るてぃ

キャリア相談がメインなら親身な対応で有名な「パソナキャリア」か中小エージェントがオススメですよ。

キャリア相談メインにオススメの転職エージェント
元事のアドバイス

転職エージェントもエージェントによってカラーがあります。
一概に全てのエージェントで当てはまらないのですが、

大手エージェント:数うちゃ当たるのやり方。とにかく求人紹介の数で勝負する。
中小エージェント:ピンポイントであった求人を紹介するやり方

と覚えておくと分かりやすいです。

 

るてぃ

なので、しっかり話を聞いてくれてピンポイントで合う求人を紹介するスタンスの中小転職エージェントがキャリア相談をするにはオススメです。

都内に通える方限定ですが、私が相談した個人でやっている転職エージェントの方ですごく親身に相談にのってくれた方がいるのでその方のリンクも貼っておきます。

転職エージェントのメリット2:自分に合う企業を紹介してくれる

 

るてぃ

転職エージェントの良さは希望条件を聞きつつ、現実的な範囲内の求人を紹介してくれることです。

きだっち

自分で探すと、有名な企業ばかり目に止まってしまうと思うのでその方が有難いです。

自分で探すと、CMなどでよく聞くBtoCの会社を探しがちですが、世の中の多くの会社はBtoBの会社であり、BtoBの会社で優良企業もたくさんあります。

 

るてぃ

転職エージェントのネットワークを活用して自分が知らない優良企業を担当者から引き出すのがポイントですよ!

転職エージェントのメリット3:企業との交渉を行ってくれる

 

るてぃ

言いにくい年収交渉や面接日程のスケジュール調整まであなたの代わりにエージェントが企業と行ってくれるのはメリットです。

また転職エージェントを活用すると、選考に落ちてしまった企業の面接のフィードバックもエージェントを通して企業に聞いてもらえます。

きだっち

次の面接に活かせるので良いですね!!

 

転職エージェントのメリット4:内定獲得率が上がる

 

るてぃ

転職エージェントの場合、1社1社に合わせたサポートをしてもらえます。

職務経歴書の書き方から、面接対策まで手厚くフォローしてくれるエージェントも多いので活用しない手はないです。

エージェントによっては、数年単位で求人募集をしている企業のサポートをしていたりするので、

  • 面接時に何を聞かれるか
  • 何が面接通過のポイントになるのか
  • 誰がキーマンになるのか

までしっかり把握している会社もあります。

きだっち

自分一人でだと調べてもここまで分からないですもんね。

転職エージェントのデメリット1:応募したい企業に応募出来ない可能性あり

 

るてぃ

一方でこんなデメリットもあります。

転職エージェントの場合、転職エージェントとの面談が、ある意味で一次選考となるので、転職エージェントの担当者に「この人はこの求人の書類選考は通過しないだろう」と判断されてしまったら、求人に応募すら出来ません。

きだっち

就活でよくある記念応募も出来ないんですね。。

 

るてぃ

記念応募がしたい場合は、転職サイトを使いましょう!

ただ、人事としては選考の手間が増えるので明らかに届かない求人には(例えば年収400万円台なのに年収800万円の管理職求人に応募するなど)応募しないで頂けると助かります。。

転職エージェントのデメリット2:登録を断られる可能性あり

 

るてぃ

転職エージェントの場合、対応できる人数が限られているので登録を断られるケースもあります。

次の章でしっかり説明しますが、転職エージェントもビジネスなので「早くに転職が決まりそうな人の対応をしたい」のが本音です。

なので、

  • 職歴でブランクがあいてしまっている
  • 現在、派遣社員や契約社員
  • 転職回数が多い(年齢にもよりますが30代で6回以上)

場合は、登録を断られるケースもあります。

 

るてぃ

ただ、あるエージェントには断られたけど違うエージェントでは登録できたという場合もあるので、断られても諦めず何社か登録してみることをオススメします。

転職エージェントのデメリット3:相性が合わない担当に当たる可能性あり

 

るてぃ

転職エージェントは対人のビジネスなので、合わない担当者に当たるケースはどうしてもありますね。

きだっち

高圧的な対応の担当者にあたったらイライラしちゃうかも。。

転職エージェントの悪い口コミで一番多くみるのは「担当者の質が悪い」という口コミです。

転職エージェントがアドバイスをするという構図からも転職エージェントが上、求職者が下の立場になってしまいがちなので、対応が雑だったり、高圧的な口調でアドバイスをする担当者も中にはいます。

 

るてぃ

合わないなと思ったら担当変更も可能なのですぐに申し出ましょう。

 

転職エージェントのデメリット4:拠点が近くにない可能性あり

 

るてぃ

転職エージェントの拠点は都心部に多いです。

拠点数トップのリクルートエージェントで16拠点です。

札幌・仙台・宇都宮・さいたま・千葉・東京・立川・横浜・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・福岡

もちろん電話やweb面談も可能なのですが、地方の場合、掲載求人数が少なくて使えなかったという口コミも多く聞きます。

 

るてぃ

その場合は地方転職に強い「マイナビ」や「ハローワーク」を活用するのをオススメします。

まとめ:転職エージェントのメリット・デメリット

きだっち

るてぃさん、情報量が多すぎてだんだん頭が混乱してきました。。

 

るてぃ

ちょっと1回まとめましょう・・!

転職サイトと転職エージェントのメリット・デメリットを再度載せます。

以上をふまえた上で、それぞれにオススメできる人は・・・

転職サイトをオススメしたい人
  • 転職時期は未定であり、まずは自分のペースで情報収集をしたい人
    →求人掲載数が多い「リクナビNEXT」または「doda」がオススメ

  • 転職エージェントと話すのは面倒なので、なるべく待ちの姿勢で緩く転職活動をしたい人
    →待っているだけでスカウトメールがもらえる「ビズリーチ」または「キャリトレ」がオススメ

  • 地方での転職を考えている人
    →地方転職に強い「マイナビ転職」をまずはチェックしてみるのがオススメ


また、転職エージェントをオススメしたい人は・・・

転職エージェントをオススメしたい人
  • キャリアの棚卸しや自分の市場価値を知りたい人(転職時期が未定でもOK)
    →しっかりと求職者に向き合ってくれる中小転職エージェントまたは大手だと「パソナキャリア」がオススメ

  • 自分に合いそうな求人を数多く提案してもらいたい人
    →30万件以上の求人数を保有する「リクルートエージェント」がオススメ

です。

きだっち

ありがとうございます。

だいぶクリアになってきました!!

転職支援サービスが無料で使える理由

きだっち

ふと疑問に思ったんですが、ここまでのサービスをなぜ無料で使えるのでしょうか?

 

るてぃ

良い質問ですね!

それは・・・企業が高額な広告費や手数料を払っているからです(涙)

一般的に、支払い方法、金額としては

  • 転職サイト:求人掲載費用を前払い(4週間で25〜100万程度)
  • 転職エージェント:成功報酬=入社が決まった時点で支払い(1人あたり100〜200万程度)

これだけの金額を企業は転職支援サービスに払っています。

 

るてぃ

これが求職者の人が無料でサービスを利用できる理由です。

人事・転職エージェントの裏事情

 

るてぃ

このように多額のお金が絡んでくるので人事と転職エージェントにも色々裏事情があります。

表立っては言いにくい裏事情
  • 転職サイト経由と転職エージェント経由で、それぞれ同じレベル感の候補者が最終選考に残った時は、「転職サイト経由の候補者」に優先的に内定が出される

  • 入社=転職エージェントの主たる売上のため、転職エージェントは求職者を入社させるために必死

    →なので、転職が決まりやすそうな候補者を優先的に対応する
    →転職が決まりにく候補者には塩対応
    →月末近くに内定が出た候補者には月末までに内定承諾させようとクロージングをかける

 

るてぃ

もう少し詳しく解説します。

1つ目の、転職サイト経由と転職エージェント経由でそれぞれ同じレベル感の候補者が最終選考に残るなら、「転職サイト経由の候補者」に内定を出す理由をお伝えします。

 

るてぃ

それは、転職サイトには前払いでお金を払っているからです。

転職サイトに求人掲載をして、内定が0だとコストを払って結果が伴っていないので、人事担当者としては責任が問われます。

なので、転職サイトの候補者の方を推す傾向が強いです。

また、転職エージェントに関しては、入社が確定しないと、企業から転職エージェントにお金が振り込まれないため、こちらも入社させようと必死です。(全てのエージェントがそうではないすが、ノルマがきついエージェントなどは分かりやすい対応をとってきます)

きだっち

求職者は無料で利用する分、各企業や担当者の立場もしっかり理解して行動することが大事なんですね。

勉強になります・・・!

元人事が伝授|内定獲得率をUPさせる方法

 

るてぃ

以上をまとめて、私なりにどう転職サイト、転職エージェントを活用したら良いかをお伝えします。

オススメはどちらか1つに絞らず、転職サイトと転職エージェントと併用することです。

転職サイトと転職エージェントのメリット・デメリットを活かして目的別に対応することが大事ですね。

 

るてぃ

目的別に分けて3〜4社のサービスに登録しておくことをオススメします!

転職活動の流れは、

  • 自分のキャリアの棚卸し
  • 情報収集
  • 求人応募
  • 面接
  • 内定獲得

でしたよね?

これに沿って当てはめていきます。

 

るてぃ

好みの求人を探すのは「転職サイト」転職エージェントの頭を借りる作業は「転職エージェント」を上手に活用するのがポイントです。

その上で、

  • キャリアの棚卸しや職務経歴書の作成など親身に相談にのってもらいたい時
    →中小転職エージェントまたは「パソナキャリア

  • 好みの求人を扱っていないか聞く時
    →求人保有数No,1かつ交渉力に定評がある「リクルートエージェント

に打診してみると効率的に転職活動が出来ます。

 

るてぃ

本当なら面接対策も、親身に相談にのってくれるエージェントに相談したいのですが・・・

複数のエージェントから同じ企業に応募するのはNGなのでやらないでくださいね。
※リクルートエージェントは登録ユーザーが多いので対応自体は雑なことが多いです

>転職エージェントを複数社使う際の注意点 関連記事いれる。

 

るてぃ

上記に記載したのは、あくまで私が考える王道の転職サイト・エージェント活用法です。

きだっち

当てはまらないケースもあるんですね。

 

るてぃ

もちろん、それぞれ状況が違いますので・・・

別途、転職に慣れていて、転職エージェントにサポートしてもらわなくても大丈夫な方は、転職サイトからの自己応募の方が内定獲得率が高くなる場合もあります。

また、IT・Web業界や外資に特化して転職をしたい場合は使うサイトやエージェントが変わってきます。

 

るてぃ

その場合は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!

 

るてぃ

あなたにとって理想の転職が出来ることを心より願っております!

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