アフターコロナで求められる人材とは?3つの特徴を転職のプロが解説

記事更新日: 2021/01/12

ライター:

この記事で分かる事
  • 今までのレールに乗って走るのは危険!
  • 付加価値を磨こう
  • プロしか稼げない時代はもう到来しつつある

 

 

きだっち

コロナウイルスの影響で失業者が増えていると聞きましたが、今後求められる人材ってどんな人なんでしょう?

本日のアシスタント
アラサーOL きだっち
JobTierで学んだ知識を活かし、アシスタント歴9か月目にしてコロナ禍での転職活動成功!
派遣社員(事務職)から未経験エンジニアへのキャリアチェンジを実現させました!
Twitter:@kidachi_JobTier

緊急事態宣言が解除された2020年6月、コロナの影響によって失業した方の転職率が高まり、転職市場に動きがありました。

 

コロナウイルス感染予防のため、飲食店に出かけられない事から、主にサービス業での失業率は高い傾向にあります。

ですが、コロナが流行する以前から「人生100年時代の生き残り方」「AI化で無くなる職業」というように、技術の進歩によって無くなると予想される職業と言われていたことは事実です。

まつぱち

これを踏まえて「今後求められる人材の特徴」を理解し、令和時代の働き方を改めて考え直す事をお勧めしております。

本日のプレゼンター
転職市場を知り尽くしたプロ まつぱち
現役転職エージェント(最年少現場責任者)
  • 東証一部上場グループ人事部出身
  • 累計キャリア相談者数6,000名以上
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まつぱち先生として外部対談やTwitterでの匿名転職相談も好評
Twitter:@matsu_JobTier

 

きだっち

人によっては進む方向を変えないと、失業する恐れが大いにあるというわけですね。

 

まつぱち

そうです。

厳しい話かもしれませんが、コロナの影響でテレワークなど「未来の働き方の到来が10~15年早まっただけ」であって、コロナが無くても徐々にこのような失業者増加は起こっていたと考えられます。

引用:日本経済新聞

日本経済新聞によると、4月に仕事を休んだ600万人のうちの1割は失業していたり、失業はしていなくても引き続き休んでいる状態が続いているそう。

 

まつぱち

結論として、これを機に働き方を変えればまだ間に合います!

そのためにも今後求められる人材の特徴を理解しておきましょう。

きだっち

ぜひ詳しく教えてください!

令和時代を勝ち抜く人材の特徴とは?

まつぱち

前提として令和の働き方は、昭和や平成とは大きく変わります。

『終身雇用や年金制度、ボーナスや出世・・・1つの会社で長く勤めれば安定。コツコツ真面目に働く事が美徳。

出世してそのうち老後を迎えたら退職金と年金をもらって、悠々自適な老後を過ごす。たまには海外旅行や温泉にも…』

 

これは言ってしまえばすでに過去の話であって、令和では幻想です。

既に現在、コロナの影響で仕事が無くなってしまった方がすでに4万人を超えており、今まで「常識」とされてきたものが急に崩れ、どうして良いのかわからない方も多いでしょう。

まつぱち

今のあなたの動きが、間違いなく分岐点になります。

きだっち

そう聞くと怖いですが、そんなにすぐに対応しなければ取り残されていくものなんでしょうか?

 

2020年7月の日経新聞によると「KDDIは約1万3千人の正社員にジョブ型雇用を導入する」と発表しており、正社員だから安心という時代は完全に終わりました。

▼ジョブ型雇用を詳しく知りたい方はこちら

きだっち

すでに働き方が変わっている企業もあるんですね。

これはやばい…

大企業だから安定とは言えず、終身雇用も崩壊しているようなものです。

企業や個人にも変革することが求められています。

 

自己主張のできる人

きだっち

変革と言われてもどう行動したら良いんですか?

まつぱち

まずは指示待ち人間を辞めて、自己主張ができる人材になりましょう!!

学校教育や会社の仕組みの影響もあり、日本人は特に指示が無いと動けない「指示待ち人間」が非常に多いです。

指示待ちをする人は替えがきくので、人件費をコストカットしたい企業では解雇の対象に真っ先になる事でしょう。

実際に、すでに正社員・派遣社員や会社の勤続年数に関係なく給与を支払う「同一労働同一賃金」が大企業では2020年4月から始まっており、中小企業では2021年4月から実施されます。

まつぱち

人件費をコストカットする為、解雇者が多い企業でも採用はストップしていないなんて話もあります。

指示をただこなすだけの人を切り、自己主張できる優秀な人材が欲しいというのが企業の本音です。

きだっち

完全に成果主義な社会になっていく感じがして怖いです…

私も変わっていかないとやばいですね。

まつぱち

わかっていても行動に移せる人は一握りですから、意識して行動することが出来れば、その時点で少数派ですよ!

 

自己管理能力の高い人

まつぱち

リモートワークでは、自己管理能力は最低限なければ、いくら通勤時間が無くなったとはいえど、仕事の生産性は上がりません。

 

きだっち

これは聞いていて耳が痛いです…

オフィスでデスクに向かうと「仕事スイッチ」が入った気がして、家よりも集中できるんですよね。人の目もあるし…

まつぱち

そういう方は実際多いですよ!

だからこそ在宅でも熱量高く仕事をこなせる能力がある人は、令和時代でも優秀な人材です。

 

家で仕事をするのが苦手・1人だと集中して行えない方は、環境をまずは整えてみましょう。

まつぱち

デスクが無く、床に座ってダイニングテーブルで仕事をする方は、安くても小さくてもいいので椅子に座って使えるデスクを買ってみる事をお勧めします。

家ではどうしても集中できないという方は、リモートワーク支援で様々なサービスが行われています。

▼こちらの記事をチェックしてみて下さい。

 

 

希少価値のある人

コロナ渦の中で求められる人の特徴、3つ目は「希少価値のある人」です。

まつぱち

いきなりですが、きだっちさんの時給はいくらですか?

きだっち

え?時給ですか?

うーん、手取り20万程なので単純計算で…

!!

きだっち

約1300円ほど…?

え、ちょっと高いバイトの方が時給が高いかも…

まつぱち

少しショッキングかもしれませんね…

正社員なら福利厚生などでプラスになりますが、ここで言いたいのは「あなたの1時間はどれくらいの価値があるのか」具体的に知ってほしかったんです。

時給換算してみると、事務員さんで1000円ほどの時給の人もいれば、営業マンで3000円ほどの人もいて、更には1時間で5万円を稼ぐコンサルタントの人もいるわけです。

この違いはあなたの仕事がどれくらい「希少価値があるか」「需要がある仕事かどうか」によって差が出ます。

まつぱち

事務員さんは女性の3割が職業にしている程たくさんいるけど、コンサルタントはその人にしかできない仕事だったりするわけですよね。

きだっち

ではその大勢に属しちゃっている私はどうすれば良いんでしょうか?

まつぱち

希少価値を高める方法はいくつかありますが、まずは1つの仕事を極めましょう!

どんな仕事や分野も、1万時間練習すればマスターできると言われています。

営業マンが1日8時間で6年働けば、その仕事は習得したも同然で100人に1人の人材です。

まつぱち

ここからさらにマーケティングなどの新しい分野を習得したとなると、「営業×マーケティング」の掛け算から希少価値が高まり、1万人に1人の人材になれるんです。

きだっち

なるほど!!

新しい事を何個も挑戦するんじゃなくて、1つの分野を極める事がまずは重要ということですね!

 

2020年以降の働き方まとめ

まつぱち

アフターコロナで求められる人材をテーマに解説しましたが、すべてに共通しているのは「成果主義」になっているという事です。

きだっち

本当ですね…

特別なスキルが無い私には「本当に起こる怖い話」みたいな、危機感を覚えました!

まつぱち

令和時代はこのような変化がたくさんあるので、焦らず一歩ずつ着実に踏み出してください!

きだっちさんを応援していますよ!

きだっち

嬉しいです!

まつぱちさん本日もありがとうございました!

 

 

アフターコロナで求められる人材
  • 今までの働き方に固執しない人
  • 自己主張が出来る人
  • 希少価値のある人

まつぱち

このような時代の変化をネガティブに捉えず、積極的に情報を得て動いてみて下さい!

きだっち

自分に合った働き方を見つけて、令和時代を乗り越えましょう!

私ももっと情報収集して転職を成功させるぞー!

まつぱち

JobTierでは転職に役立つ様々な情報をお伝えしているので、ぜひ他の記事も読んで頂ければ幸いです!

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