この登録者、ヤバイ…エージェントが最もやる気を失う登録者とは？絶対NGワード公開。

はははははははは…。

来ましたよ、きだっちさん。久しぶりにヤバイ登録者と面談しました。

こわ。まつぱち先生、目が笑ってないです…。

ヤバイ登録者とか、いるんですね。気になる…。

ははははははは…。

もちろん、エージェントだって人間です。「この登録者、ヤバイ…。」とサポートのやる気を失う時だってあります。

たしかに、エージェントも人間…。（この写真、誰…。）

エージェントで「この登録者、ヤバイ…。」と思われずに、手厚い転職サポートを受けるには、どうしたらいいんですか？

そう、気になるところですよね。

エージェントに言ってはいけない絶対NGワードと面談で言うべきテンプレをご紹介します！

何が、どう、ヤバイのか…解説します！

みなさん、自分の適性年収は分かっていますか…？

「そのくらいの年収を希望するなら、この程度のスキルが求められるんですよ…」と、登録者の方にお伝えはするんですが…

「いや、生活のためにはこのくらいの年収が欲しいんです！！」って、なぜか強気な転職者の方もいますね…

確かに、エージェントのアドバイスを聞き入れてくれないと、紹介する先がなくて困ってしまいますね…。

25歳、事務職、Excelでマクロも組めないのに、年収500万円希望します！なんて言われると、完全無理ゲーです。

このトリプルパンチはきついです…！

この登録者、ヤバイ…。って思ってしまいますね。

とはいえ、年収アップが転職理由の場合はどうしたらいいのでしょうか。

「転職理由＝年収アップ」の方は、こちらの記事をご参考にしてください。

自分自身を過大評価してしまっていませんか…？

優秀な方は世の中にたくさんいます。

特にベンチャー企業では、新卒入社数年でマネジメントを任されたり、事業の立ち上げや組織の立ち上げを経験したり、、、

スキルはもちろん、経験の幅や成長のスピードが桁違いに優秀な方がたくさんいます。

大手企業1社では、「上司から言われた仕事をこなす」「人の入れ替わりもなく、安定志向の方が多い」という環境の方も多いのではないのでしょうか。

他の企業で同年代の方がどのくらい仕事ができるのか、意外と知らないですよね。

「自分はすごい！優秀！」とプライドは高く、スキルはそこまでない方だと、レベルの高い求人ばかり受けて、他候補者との比較でお見送りになってしまいそう…。

自分自身を過大評価してしまっていて、この登録者、ヤバイ…と思うのは、このような瞬間ですね。

確かに、これはヤバイ…。

エージェントも転職のプロ・採用のプロとして、登録者の方の市場価値を踏まえてサポートしているので、アドバイスには耳を傾けて欲しいです。

現職に対する不満ばかり言われると、ネガティブな印象を受けてますよね…。

ひたすら愚痴だけ聞いて1時間の面談が終わる。なんてこともありました。

面談が終わり、ヤバイ登録者だった…と疲弊していることも。

でも、現職の不満を言い出したら止まらなくなって、気づかないうちに不満ばかり…になってしまいそうですね。

この登録者、ヤバイ…って思われないように、気を付けます。

これを言われると一気にサポートのやる気を失いますね…。

年収がいくらになると言い切れる求人なんて存在しないのに、応募しないと言われたら、求人を紹介する気がなくなりますね…。

もちろん、希望年収が叶うような求人を紹介はしますが、あくまでも想定年収。

面接でしっかりと自己PRして希望年収での内定を勝ち取るのはあなたです。

希望年収を伝える時に、エージェントに言うべき最強のテンプレをご紹介します。

はああああああああ。

なんて謙虚でいい方。とエージェントのサポート意欲もMAXですね。

メモメモ…完コピします。

エージェントも人なので、正直「この登録者、ヤバイ…。」と思ってしまうこともあります。

「謙虚・素直・頼りにしてくれる」そんな転職者の方をサポートしたいのが、本音ですね。

JobTierでは、エージェントの裏側や採用の視点から、転職する際に有益な情報をお届けしています！

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