侍エンジニア塾の炎上や悪評って何?うざい・邪魔と言われる理由とは

記事更新日: 2021/02/09

ライター: きだっち

きだっち

「侍エンジニア塾」と検索すると、炎上やうざいなど悪評が出てきました…

補足:※2021年1月21日にプログラミングスクール名は「SUMURAI ENGINEER」に変更されています。

 

プログラミングスクールの中でも知名度の高いサムライエンジニア。

オンラインで専属講師によるマンツーマンレッスンが特徴で、受講者が達成したい目的に沿って、カリキュラムを完全オーダーメイドで組んでくれるのも嬉しいポイント。

受講後はフリーランスとして活躍できたり、転職サービスを受けてエンジニアとして活躍する事も可能になります。

きだっち

ですが、炎上やうざいってどういう事だろ…?

受講を検討していたら、悪評は気になりますよね。

ただしネット上では、嫌な経験をした人が悪評を書き込むことの方が圧倒的に多く、良い評価よりも目立ってしまいがちです。

悪評や炎上の理由を確認した上で、物事の本質を考えましょう!

きだっち

ITエンジニアは今後も需要が高まり続けるので、日本の発展のためにもどんどん人数を増やしていきたい職業です。

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しかし、火のないところに煙は立ちません。

サムライエンジニアに限らず、悪評の理由は徹底的に調べましょう!

 

▼サムライエンジニアの特徴に関してはこちらから

侍エンジニアが炎上した理由

発端となったのは1つのツイートから

株式会社SUMURAIは2015年からサムライエンジニアを運営していますが、炎上で話題になったのは2018年。

炎上の発端はこのツイートからのようです。

 

公式ホームページのバーナーで「〇月〇日までに無料体験レッスンを受けた方のみ入塾金無料!」というキャンペーン内容…。

一見よくある広告に見えます。

しかし、裏側のプログラムでは閲覧日から7日後が表示されるようになっていました。

つまり、いつ見ても一週間後の日付がキャンペーン締め切りに設定されていたという事。

きだっち

これ、1週間後なら急いで申し込まなきゃ!と思う心理を使った嘘ということですよね…

実際、このツイートを発端に「景品表示法に触れている」と話題になりました。

 

謝罪文で非を認めなかった

炎上後、公式ホームページにて謝罪文が出されました。

現在は削除されているのですが、こちらのツイート画像が当時の謝罪文の一部です。

謝罪内容:本件は社内におけるチェック体制が徹底されていなかったことに起因しており、直ちに改善活動を行い、問題の記載については既に訂正いたしております。

 

バーナーの記載に関して、チェック体制が徹底されていなかったために起こってしまったという内容です。

あくまでもミスであり、意図的ではないとの発言にまた炎上。

「意図的だろうに。素直に謝れ!」とネットでこれまた話題になってしまいました。

さらに、炎上の最中に社員が忘年会の楽しそうな写真をネットにアップしてしまったり、悪評を書いた記事を著作権侵害としてGoogleに削除要請をしていたり、対応に関して問題があるという印象がついてしまったようです。

きだっち

最終的には炎上から1週間後、Googleへの削除要請は事実だと認め謝罪しています。

 

2015年にサービスを開始した侍エンジニア。

エンジニアの需要に対応した、今後さらに求められるサービスを提供している事は間違いありません。

それだけに、サービスへの期待値は高いでしょう。

きだっち

2018年の炎上の本質は、会社としての対応や姿勢が当時は欠けていた事ですね。

受講者からすると良い講師に当たる事がプログラミングスクールの価値になるので、目的を達成するまでに直接的な問題はありません。

きだっち

炎上から約2年が経ちました。

侍エンジニアでは炎上をきっかけに「ユーザーファーストであるにはどうするべきか」「組織としての在り方」を見直しているそうです。

 

SEOが強すぎて邪魔

検索キーワードでてきた「侍エンジニア うざい」はSEOが強すぎる事にあるようです。

侍エンジニアではブログを運営しているのですが、そのブログがSEOにめちゃくちゃ強い。

きだっち

当時はブログの内容が薄かったようで、エンジニア界隈では「ググると毎回のように侍エンジニアのブログが上がっていて邪魔!うざい!」との意見が…

プログラミングスクールには、未経験から学びに来る方が大半です。

ブログの内容が初歩的な内容であったことから、中級~上級者のエンジニアから見ると邪魔だったのでしょう。

きだっち

炎上から、すべての記事を見直したそうです。

内容と読みやすさを追求し新記事のチャック体制も変えたみたいで、悪評は減っているように思えます。

 

侍エンジニア炎上の本質

「景品表示法」「謝罪が適切でなかった」「内容の薄いブログ記事」など、炎上は運営会社に対するものでした。

きだっち

プログラミングスクールに通う事の目的は、プログラミングを学んで転職活動やキャリアに活かすことですよね。

その視点でみると、受講の満足度は結局、講師の質によるので2018年の炎上とは関係がない。

とはいえ、受講をする上で運営会社の信頼性は検討材料になるので、現在の評判や対応は確認するべきでしょう。

2018年炎上まとめ
  • 公式ホームページで適切ではない表現があった
  • 謝罪で非を認めず、さらに炎上してしまった
  • 検索上位に記事がでているが、内容が薄かった
  • 返金条件が企業有利なものだった
  • 講師アサインまでの期間が長かった

 

2018年は急激な生徒数の増加に対応しきれず、サービスの品質にばらつきがあった事も事実です。

ただ、炎上は過去のものですでに2年が経過しています。

きだっち

炎上からどう改善したのかを、改めて確認しましょう。

 

炎上から2年経過で変わったのか?

組織体制を変更

公式ホームページのバーナーで、景品表示法に触れるような記載をした事が炎上の発端でした。

今後このようなことが無いように、社内のコンプライアンス研修を強化したそうです。

▼具体的な施策

  • 法務チェックの徹底
  • 全社員を対象とした景品表示に関する研修の実施
  • 弁護士を招いて社員向けの法務研修の実施

 

ユーザーファーストを突き詰めた

きだっち

2018年炎上の原因の根本は「企業の利益を追求しすぎた事」ですよね。

ユーザーファーストなサービスであるためにはどうするべきか、組織はどうあるべきかに立ち返って考え直したようです。

▼具体的な施策

  • 学習の不安や困りごとを解決するために定期的なアンケートを開始
  • なにかあったらすぐにカスタマーサポートが入れるような体制づくり
  • インストラクターの交代を無制限にした 

実際に、2年前では質問回答まで平均3時間6分かかっていたところを2020年12月時点には平均36分にまで短縮。

きだっち

数字でみると、より一層企業努力がうかがえます。

 

記事の見直しとチェック体制の強化

SEOが強すぎると言われてしまった、オウンドメディアですがこちらも見直しがされています。

当時、すでにある記事の内容見直しが行われました。

きだっち

現在では、新記事のチャック体制の強化を行っているそうです。

 

今後エンジニアを目指す方へ

IT業界の全体像を把握しよう

きだっち

私は侍エンジニアの回し者でもなんでもないですが、個人的にはエンジニアとしてキャリアを築いてこられた方からの、未経験エンジニアに対する見方は厳しいと感じています。

プログラミングスクール卒といっても、結局は「現場で働いた経験は無い」という事実は変わりません。

実務経験がないエンジニアが現場に入ってくると、研修に時間も人も必要です。

現場に入るとなると、作業中に教えなくてはいけないので正直邪魔だと感じるでしょう。

きだっち

日本の将来的にも今後、即戦力となる人材は必要ですが、現場では大変ですよね…

ただ、前提として、エンジニアは今後も市場価値の高い職業だと言えます。

エンジニアとひとくくりに言ってもSES事業から自社開発まで担当できる案件も様々ですが、スキルや経験を積めば努力次第で年収アップを見込みやすい職種なんですよね。

きだっち

そのための手段として、プログラミングスクールに通うことは決して無駄ではありません。

プログラミングができる人材のニーズは、IT需要の高まりによって日に日に増加傾向にあります。

出典:平成31年 経済産業省 IT人材需給に関する調査

 

経産省によると、2030年にはIT人材が約45万人も不足すると予測されていいます。

手に職をつけて転職するための手段として、エンジニアは今狙い目の職業です。

きだっち

ただし、エンジニアとして最低限の知識を取得するには1000~2000時間は必要だと言われています。

しかもプログラミング学習には終わりがなく、コードを書くのが苦痛であれば続ける事は難しいです。

まずは独学やあなたの目的に沿ったプログラミングスクールを選択して、学習するのも1つの手段だといえますね。

きだっち

令和時代のキャリア戦略としてエンジニアを選択したことは、間違いではありません。

自信をもって良いです。

これから勉強し続ける事を約束さえすれば、確実に市場価値の高い人材になれるでしょう。

 

プログラミングスクールとのミスマッチをなくそう

きだっち

「全員このスクールがおすすめ!」とは一概に言えないと思っていて、その人が目指す目的や性格・予算によっておすすめは変わります!

改めて、プログラミングスクールと侍エンジニアの特徴を整理しましょう!

プログラミングスクールの特徴
  • スクールに頼りすぎず自分で勉強する積極性は必須
  • 完全未経験からの転職は年収250~300万からのスタートが一般的

きだっち

これを理解していないと、理想とのギャップに後悔しちゃうと思います!

 

プログラミングスクール全体に言えることですが「未経験から市場価値の高いエンジニアに」「年収+100万も可能に」というキャッチコピーは少しオーバーな気がしています。

きだっち

このキャッチコピーをそのまま鵜呑みにしてしまうと転職後のギャップに悩んだり、フリーランスになれても上手くいかなかったり後悔する原因になってしまいます。

プログラミングスクールに通って後悔しない為にも、今後のキャリアや目的については自分の中で明確にすることをおすすめします。

プログラミングスクールは自分の目的にあったものを選択しましょう。

きだっち

大手4社比較でいうと、通学して学びたいならテックキャンプ・対応時間を重視するならコードキャンプというような選び方ですね!

プログラミングスクールの選び方

TECHCAMP:仕事を辞めて短期間集中で通学する

DMM Web Camp:仕事を続けながら夜間型

侍エンジニア:転職成功で受講料無料!

Code Camp:地方の方で現役エンジニアに学ぶなら

ただし「条件はあっているけど料金が予算内ではない」「通学できるけど週2だけ」など、デメリットも必ずあります。

更にプログラミングスクールの条件や料金形態は変動があり、入る時期によって変わる事も・・・

きだっち

調べた上で、詳しく聞きたい事があれば無料カウンセリングで聞いてみるのが1番手っ取り早いです。

・今後のキャリアとスクール受講の目的

・予算(スクールによってはMacbook指定)

・学べる内容

・どんなキャリアが実現できるのか

・悪評やデメリット

すべてを理解した上で検討することで、ミスマッチの可能性を減らしましょう。

きだっち

あなたの新たな一歩を応援しています!!

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