この記事を読んでいる皆さんの中には、
・年収が低く将来が不安
・転職しようか悩んでいる
・キャリドラは怪しいサービスか気になる…
という方もいるのではないでしょうか?
きだっち
最近キャリドラの広告を色々なところで見かけます。
年収アップを謳い文句にしていますが…怪しいサービスなんじゃないかな?と考えてしまいます。
まつぱち
私もキャリドラは最近SNSでも頻繁に広告を見かけますね。
きだっち
まつぱち先生も広告見かけますか?
実際本当に年収アップするのでしょうか?
結論からいうと…
まつぱち
転職すると、ほとんどの場合年収は下がるため、短期間で年収アップするのは一般的にすごく難しいんです。
将来的に市場価値を上げ、理想のキャリアを歩んでいきたいのであれば、キャリドラはおすすめしません。
キャリドラは他のキャリアコーチングサービスと比較しても年収アップさせることを強調しています。
引用元:キャリドラ公式ページ
まつぱち
しかし、転職で年収アップをさせるのは本来難しく、キャリドラのように年収アップさせることを全面に押し出しているキャリア相談サービスは注意が必要です。
この記事では年収アップさせることに自信を持っているキャリドラの特徴や評判、どんな人におすすめなのかを解説していきます。
キャリドラの広告で年収アップできることに惹かれたが、怪しくて踏みとどまっている人が行動する参考になれば幸いです。
このページの目次
この章ではキャリドラがどのようなサービスかを図を用いて簡潔に解説します。
キャリドラは2021年7月にサービスの運営を開始して、5ヶ月で5,000人がカウンセリングを利用しており、ユーザーの多いサービスです。SNSでは広告もよく出てきますが、怪しいサービスじゃないのかと不安に感じている人も多いでしょう。
そこで、この章ではキャリドラはどのようなサービスの特徴があるのか、またサービスの内容や料金設定に関しても開設していきます。
まずはキャリドラの特徴を紹介していきます。
まつぱち
以下がキャリドラの特徴になります。
キャリドラは稼ぎたい、キャリアアップしたいといったキャリアの悩みに寄り添い、自己分析やキャリアの選択をアドバイスしながら一緒に行っていく「キャリアのパーソナルトレーニング」です。
キャリドラは市場価値を上げて、年収アップさせることを公式ページでも全面に押し出していることが特徴で、年収アップさせることに自信を持ったサービスになります。
まつぱち
キャリドラはサービス開始後4ヶ月で無料カウンセリング申込者が1500人を突破するなど、脅威の数字を出しています。
キャリドラのサービス内容について解説していきます。
「年収が低い」、「将来のキャリアが不安で転職を検討している」などキャリアの悩みに寄り添い自己分析、今後のキャリア選択などを一緒に行っていくカリキュラムが組まれています。
キャリドラのカリキュラムは以下のようになっています。
全体の流れとしては
①自己分析
②進路研究・選択
③キャリアトレーニング
となっており、他のキャリアコーチングサービスと比較しても、転職を見据えて、転職活動のサポートのカリキュラムを手厚く組んでいる傾向があります。
きだっち
他のサービスよりも転職活動のサポートに重きを置いてるんですね。
まつぱち
そうです。
自己分析やキャリアの軸を固めることを大切にしているサービスが多い中で、キャリドラはキャリアトレーニングのセッションの回数を多くしているんです。
カリキュラムの特徴としても、とにかく年収を上げるために転職のサポートをするという傾向が強く見られます。
キャリドラの料金設定がどのようになっているかを解説していきます。
まつぱち
以下がキャリドラのコースごとの料金表になります。
キャリドラは初回のカウンセリングのみ無料で受けることができますが、2回目以降継続利用するには、いずれかのコースを選択し、有料で受講する必要があります。
コース料金は決して安くはなく、自己分析のみのライトコースでも入会金含め25万円かかります。
転職のサポートを受けたい場合は最低でも60万円必要です。
きだっち
転職するのに60万円の金額がかかるんですね。
高い…
まつぱち
決して安くはないですよね。
しかし将来的に今よりも年収を上げられるなら、自己投資としては悪くない金額です。
キャリドラでは将来のキャリアや年収アップにつながるトレーニングを受けることができますが、担当するコーチの質は高いのか、信頼できる人たちか気になるのではないでしょうか?
ここではキャリドラのコーチの質について調査したので、解説していきます。
まつぱち
キャリドラの募集要項をwantedlyで探してみました。
キャリアコーチは本業の傍で取り組むのもOKといった募集内容があり、業務提携で従事できるようです。
キャリドラの募集要項
弊社はキャリア事業の特性上、基本的にビジネスパーソンがお客様。
なので、カウンセリング面談は平日夜や土日に行っていただけます!
また、全社員フルフレックスですので、本業との兼ね合いも問題ありません。
会社の正社員ではなく、副業やフリーランスで業務提携として契約しているコーチが多いです。
また報酬は成果を出せば出すほど稼げるようになっており、全てのコーチが受講者に寄り添い、理想とするキャリアに進むためのアドバイスをもらえない可能性もあります。
きだっち
んー、つまりどういうことですか?
まつぱち
自分が稼ぐために、受講者が理想とは少しずれても、年収アップをさせるためのキャリア選択をさせる可能性があるんです。
公式で年収アップさせることを打ち出しているので、もし年収が上がらなかったらクレームになる可能性もあります。
受講者にとって理想のキャリアを見つけ、伴走するのが理想のコーチです。
しかし、業務提携も多いことから、理想とは違ってコーチの質にばらつきがあるかもしれないので注意が必要になります。
年収アップを全面的に押し出しているキャリドラですが、怪しいサービスなのでは?と感じている人も多いのではないでしょうか?
キャリドラユーザーの中には良い口コミもいれば、サービス自体信用できなかったというような悪い口コミもあります。
この章ではキャリドラの口コミ・評判を良いものと悪いもので、それぞれ3個ずつ紹介していきます。
まずはキャリドラの良い評判を調査したので、合計で3つ紹介します。
キャリドラを利用し、転職までした人は結果的に良いサービスだったと実感しているようです。
■今後の生き方が明確になった
■面接対策が手厚かった
■転職して年収アップできた
きだっち
予想外に、良い口コミも多いんですね。
まつぱち
年収が上がった人や転職エージェントよりも手厚い転職活動サポートをしてもらえたという口コミもありましたね。
キャリアに悩む人に寄り添ったサービスなので、転職活動のサポートも手厚くなっています。
良い口コミがありましたが、一方で悪い口コミも見受けられたので、ここでは悪い口コミを3つ紹介していきます。
キャリドラを利用する前にキャリドラの悪い部分が見えてしまい、利用を躊躇するといったような口コミです。
まつぱち
料金も高いので、悪い口コミを許容できるかは大切です。
しっかり確認した上で、気になる人は無料カウンセリングから利用してみましょう。
■コーチの質が悪い
■料金が高い
■勧誘が激しかった
きだっち
コーチの態度が悪かったり、勧誘が激しいのは少し怖いです。
まつぱち
悪い口コミが目立ってしまいますね。
業務提携で契約しているコーチで成果報酬のため、サービスの利用にネガティブな人には態度が悪くなってしまうのかもしれません。
無料カウンセリング利用者が本登録し、年収アップすればするほどコーチも稼ぐことができるからです。
コーチの質を気にする人は、他のキャリアコーチングサービスを検討してみましょう。
キャリドラを利用し、満足のいく転職に成功したユーザーやキャリアの軸が明確になったユーザーからは良いサービスだとの口コミが多数あります。
良い口コミやサービスの特徴からわかるキャリドラのメリットをこの章では解説していきます。
まつぱち
キャリドラのメリットとして、以下の2つを紹介していきます。
キャリドラを利用して年収アップにつながった事例は多くあります。
きだっち
短期間で年収アップって怪しいと思ってましたが、年収アップに成功した人もいるんですね。
まつぱち
そうなんです。
小売業やサービス業など年収の低い業界の人は特に上がりやすいですね。
元々の年収が低い業界で仕事をしている人は比較的年収アップが見込めます。
キャリドラのコーチはキャリアのプロであり、年収がどの業界が高いかもある程度把握しています。
年収が低くて悩んでいる人は、年収アップしたいことを相談し、年収アップにつなげましょう。
転職をしたい人が最初に利用し始めるのは転職エージェントが多いですが、中には求人をとにかく多く、紹介するだけのサービスがあります。
そういったサービスでは転職活動の対策が手薄になりがちですが、キャリドラでは手厚い転職サポートをしてもらえます。
きだっち
転職サポートを手厚く行ってもらえるんですね。
それは嬉しい!
まつぱち
キャリドラは特にカリキュラム上も転職活動対策に多くの時間をとっています。
エージェントを使って転職活動がうまくいっていない人は、スムーズに進められるきっかけになるかもしれないですね。
料金が高く、かつ年収アップさせることに特化していながら、サービスを利用し「転職がうまくいかなかった」となれば、クレームの嵐になりかねません。
今の年収に悩んでいる人を年収アップできる転職をさせるためにも、転職活動サポートは手厚く行っています。
キャリドラにはメリットがある一方で、悪い口コミに挙げたようなデメリットが見受けられます。
年収アップできるという甘い謳い文句が公式ページには書かれていますが、デメリットをしっかり理解した上で受講を決めるのが大切です。
この章ではキャリドラのデメリットを解説していきます。
まつぱち
以下がキャリドラの3つのデメリットになります。
キャリドラでは自己分析のみを行うコースでも料金が25万円で、転職活動のサポートをしてもらえるコースだと最低65万円からになっています。
どのコースを選択しても数十万円かかるので、決して安い額ではありません。
きだっち
とにかく転職したいという人にとっては高い金額ですね。
まつぱち
高いですよね。
転職エージェントは求職者からお金を取らずに、転職先の企業からお金をもらっていますが、キャリアコーチングの場合は受講者からお金をもらうので、高く感じがちです。
料金は高いのですが、結果的に理想のキャリアを歩み、年収アップにつながるのであれば、自己投資にもなります。
自己分析を行って将来のキャリアも一緒に考えてくれるので、しっかり活用すれば料金を支払った分のリターンはあります。
キャリドラの無料カウンセリングを受講した人の中では「コーチの態度が悪い、勧誘が強い」などコーチの質が悪かったために、有料会員にならなかった人も見受けられました。
きだっち
確かに横暴なコーチとか勧誘が強いのは嫌ですね…
まつぱち
カリキュラムを提供する側は年収アップに繋げる自信があったり、インセンティブを稼ぐために、強めの発言をしている可能性はありますね。
コーチは業務委託での契約になっている人が多く、契約を取って結果を出すことで評価され、インセンティブも入ってくるような業務形態になっています。
また運営会社としても年収アップさせられる自信を持っているためか、強く勧誘してくる人もいます。
コーチの質にはばらつきが見られますが、コーチを指名するには高い料金プランに入る必要があるので、注意が必要です。
キャリドラでは年収アップさせることを全面的に押し出しており、公式ページの事例紹介では多くの人が実際に年収アップに成功しています。
しかし、年収アップしやすいのは元々年収が低い業界で働いていた人です。
きだっち
現職の年収が低いと、年収の伸び代も大きいですよね。
まつぱち
稼げない業界から稼げる業界に転職すれば、未経験からでも年収アップする可能性はありますからね。
公式ページの事例では年収300万円前後から400万円手前までの年収アップの事例紹介がほとんどです。
世間では20代の平均年収が341万円になっており、小売業やサービス業は年収が平均より低く300万円以下の場合もあります。
年収300万円以下の人は業界を変えるだけで、平均年収近くになる場合もあります。
まつぱち
逆に年収がすでに400〜500万円あるような人がキャリドラを利用し、短期的に年収を上げるのは難しいので注意が必要です。
キャリアに悩んでいて、転職を考えている人は、転職エージェントや他のキャリアコーチングサービスの利用を考える場合があるでしょう。
中には他のサービスとキャリドラがどのように違っているのかがわからない人もいるのではないでしょうか?
この章では、キャリドラと他の転職サービスがどのように違っているか解説していきます。
まずはキャリドラと転職エージェントの比較を行います。
転職エージェントと比較しても、自己分析や企業研究の支援をしっかりしてくれる点が最大の違いです。
転職エージェントは求人を求職者に紹介することがメインになります。
きだっち
料金にも違いがありますよね?
同じキャリア相談サービスなのになぜこんなに違うのでしょうか?
まつぱち
転職エージェントもボランティアでやっているわけではないので、求職者を転職させることでお金を得ています。
ビジネスモデルが違っていて、お金をもらう先が違います!!
転職エージェント
→転職先の企業が転職エージェントに紹介料を支払う。(転職をサポートしている求職者の転職が決まった場合のみ)
求職者は無料でサービスを受けられる。
キャリアコーチング
→相談者がキャリアコーチングの会社に料金を支払ってサービスを受ける。
まつぱち
転職エージェントは求職者を転職させた先の企業からの紹介料で売上を立てます。
転職させることに重きを置くので、転職準備のサポートがおろそかになりがちです。
キャリドラは、受講者がお金を払う代わりに自己分析や企業研究のサポートが徹底されているので、
・自分一人では見えなかったキャリアプランを一緒に立ててもらえる
・理想のキャリア・人生に近づくために徹底的に選考の対策ができる
といったメリットがあります。
キャリア相談サービスとして最近ではキャリアコーチングサービスが注目されており、キャリドラもその1つです。
キャリドラはサービス開始後短期間で無料カウンセリング受講者が急増した人気のサービスの1つですが、他の人気サービスと比較していきます。
まつぱち
今回はポジウィルキャリア、マジキャリと以下の項目について比較を行いました。
比較項目
・期間
・コーチング回数
・サポート内容
・料金
4つの項目を以下の表で比較を行います。
きだっち
キャリドラって期間は長いですが、他のサービスよりも料金が高いんですね。
まつぱち
そうなんです。
この中でも一番高いですよね。
キャリドラはカウンセリング受講人数も多いですが、SNSなどでの広告で短期的に人を集めていることが理由です。
ポジウィルキャリアやマジキャリはサービス開始後、少しずつ人気になり、利用者からの信頼も厚いサービスとなっております。
キャリアコーチングサービスは他にも数多くあり、どのように選べば良いかわからない人は以下の記事も参考にしてみてください。
キャリドラにはメリットもあればデメリットもあり、全ての人におすすめできるサービスではないです。
現在の年収や抱えているキャリアの悩みによってはキャリドラではなく、他のキャリア相談サービスがおすすめの場合もあります。
この章ではキャリドラをおすすめできる人おすすめできない人を解説していきます。
まずはキャリドラがどのような人におすすめなのかを紹介していきます。
まつぱち
以下のような人にキャリドラはおすすめです。
世間的に現職が市場価値の上がらない業界で、年収アップが見込めないので、転職して年収アップしたいと思っている人にはおすすめです。
過去の事例からも20代で年収300万円前後で、平均年収よりも低い人は転職して比較的年収が上がっている傾向があります。
まつぱち
年収は必ずアップするものではなく、転職で下がることもあるので注意が必要です。
続いてはキャリドラをおすすめできない人はどのような人なのかを紹介していきます。
まつぱち
以下のような人にはキャリドラはおすすめできないです。
無料カウンセリングでコーチの態度が悪い印象を受けた人も多いですが、多くのコーチは業務提携で契約を多く取れるほどインセンティブで稼げるため、強めの勧誘があると言えます。
また、料金が高く、年収アップのための転職をさせることに重きを置いているサービスなので、じっくりキャリアの軸を固めたい人には向いていません。
まつぱち
年収アップするからと飛びつくと、思い描いているキャリアと違う方向での転職になる可能性もあります。
そのため無闇に飛びつかないようにしましょう。
キャリドラはコーチの質にばらつきがあったり、年収アップを全面的に押し出していますが、「やりたいことや理想のキャリアを本当に一緒に考えてくれるの?」と不安になる人も多いでしょう。
まつぱち
そこでJobTierではキャリアコーチングサービスの中でもポジウィルキャリアをおすすめします。
理由としては「どう生きたいかでキャリアを決める」をコンセプトに専属のトレーナーがトレーニングを行い、無料カウンセリングの時点から手を抜かずに手厚くカウンセリングを行ってくれるからです。
また、法政大学の田中教授監修の元、キャリア心理学に基づいたプログラムになっておりプログラムの質も高くなっています。
引用元:ポジウィルキャリア公式ページ
ポジウィルキャリアでは理想の転職が叶ったという口コミも多く、評判の良いサービスになっています。
気になる人はまずは無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。
キャリドラや他のキャリアコーチングサービスを紹介しましたが、キャリドラを魅力的に感じ、活用していきたいという人も注意していただきたいことがあります。
この章では合計で3つの注意点を紹介していきます。
担当してくれるコーチとの相性が合う方が、ストレスなくスムーズに進めることができます。
しかしキャリドラではエキスパートコース以上でなければコーチを変更することができないので、理解して利用するようにしましょう
きだっち
相性悪いコーチに当たってしまったら最悪ですね…
まつぱち
そうなんです。
数ヶ月間伴走してくれるわけですから、コーチとの相性は大事です。
コーチの態度が気になるとの口コミも多かったですが、そういったコーチに当たる可能性もあるので、注意しましょう。
キャリドラでは公式ページで短期間で年収アップを謳い文句にしています。
またSNSでも、「激務で低年収だったが、ホワイト企業に転職して、定時上がりの年収アップ」といった投稿をみた人がキャリドラの広告にアクセスすることを狙ってます。
しかし、転職して年収アップする人は限られているので、年収アップという甘い謳い文句には注意しましょう。
きだっち
年収アップと言われると気になってしまいますね。
まつぱち
多くの人は気になってしまうんです。
甘い言葉でサービスを売り出していて、広告で人をガンガン集めた結果、キャリドラは短期間でユーザーが増えたんです。
キャリドラでは職務経歴書の添削や面接対策のサポートはしてもらえますが、求人の紹介はしてもらえません。
コーチに相談しながら立てたキャリアプランに沿って、目指すキャリアに合う求人を自分で探す必要があります。
きだっち
ここは転職エージェントとの大きな違いですね。
まつぱち
そうなんです。キャリアコーチングは転職の斡旋は行っていないので…
求人を自分一人では探せない人はむしろ、キャリドラと並行して転職エージェントに登録するのもおすすめです。
キャリドラは転職エージェントではできない自己分析とキャリア設計ができます。転職エージェントでの求人紹介と合わせてお互いのサービスのいいところどりをすることで、転職活動成功の確率も上がります。
▼転職エージェントの活用方法はこちら
キャリドラを受講するに当たってどのような流れで進んでいくのか、気になる人も多いのではないでしょうか?
この章ではキャリドラを受講する場合、登録から転職まで全体的にどのような流れになるかを解説していきます。
まつぱち
まずは全体の流れを図で解説していきます。
それぞれのフェーズの詳細を解説していきます。
キャリドラの無料カウンセリングの申し込みを画像で説明していきます。
まつぱち
まずはキャリドラの公式ページより右下の無料カウンセリングをクリックしましょう。
まつぱち
次にLINEから無料カウンセリングに申し込んでいきます。
LINEでキャリドラの公式アカウントを友達追加しましょう。
まつぱち
友達追加するとチャットの中でアンケートに答えて、申し込みする流れになるので、クリックしましょう。
申し込みアンケートは以下のように簡単な内容のみなので、すぐに申し込みできます。
申し込み後、日程調整を行い、キャリドラのコーチと面談を行なっていきます。
コーチにもよって違いはありますが、面談の中で主に次のようなことを聞かれ、深掘りされていきます。
面談で主に質問されること
・現在の状況(仕事内容等)
・キャリアに関する悩みや相談事(過去を深掘りされることもあり)
・これからどうなりたいのか?
面談の中で現在悩んでいることや理想のキャリアに対し、キャリドラではそれを解消すべくトレーニングを行っていけるとお薦めされる可能性が高いです。
キャリドラのメリット・デメリットを踏まえた上でしっかり検討しましょう。
キャリドラの有料コースに申し込み後は数回のトレーニングを通して、自己分析や今後のキャリアの軸を整理しながら、業界・企業研究をカリキュラムの中で行っていきます。
サポート期間中はチャットサポートに加え、コースによっては転職に必要な論理思考集中講義の、PC試験対策などのサポートもついています。
転職を見据えて、有効に活用していきましょう。
キャリアの軸が定まり、業界・企業研究が終了したら、いよいよ転職活動に移っていきます。
数多く存在する求人の中から、自分のキャリアの軸に合う求人を探し、応募していきましょう。
職務経歴書の添削や面接対策はキャリドラでも行なってくれるので、理想の転職を叶えるために利用していくのがポイントです。
キャリドラは年収アップさせることを謳い文句に、キャリアに悩んでいる人をサポートしているサービスです。
今の年収が低いため、年収アップさせたい人が利用し、実際に年収アップできた人も多くいます。
しかし料金は決して安くはないので、コーチとの相性や自分に向いているサービスなのかをしっかり確認した上で、利用を検討しましょう。
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