深田恭子さんのCMで知名度急上昇中の「doda(デューダ)」
dodaの運営会社は、私が働いている会社の取引先でもありますし、友達も何人か働いていますが・・・
るてぃ
dodaは注意して登録しないと、貴重な時間を無駄にすることになります!
まつぱち
dodaはリクルートに次ぐ求人数を抱える巨大転職エージェント。ただ利用には注意が必要ですよ!
まつぱち
表向きは無料で誰でも利用できると謳っていますが、利用者が多いので、実際は約50%しかエージェントサービスを受けられません。
またdodaは他社と違い、転職サイトとエージェントが一体となっているサービスなので便利ではありますが、注意して使わないとただ個人情報を抜かれたり、マッチしない求人に応募して時間を無駄にすることになってしまいます。
るてぃ
転職エージェントが2万社以上も乱立するこの時代に、エージェント選びを間違えることは致命的です。
この記事が少しでもあなたの選択の参考になれば幸いです。
このページの目次
まつぱち
まずはdodaの基本情報を確認してみましょう!
dodaは、転職サイトとエージェントが一体型になった日本最大級の転職支援サービスです。
1989年に転職情報誌「DODA」を創刊してから、人材派遣、人材紹介、新卒紹介、障害者転職支援と網羅的にサービスを広げており、老舗企業だからこその、求人数や大手企業の求人数の多さには定評があります。
dodaを運営するパーソルグループは経営統合によって、現在リクルートに次いで業界売上2位!
アジアを中心に海外事業も展開しており、国内外で活躍するグローバルな企業と言えます。
るてぃ
さらに分かりやすくするために、図解をしてみました!
まつぱち
続いてdodaの特徴についてまとめてみました。
まつぱち
他社は転職サイトと転職エージェントと別々のサイトを持っていますが、dodaは、同じサイトを使っているのが特徴です。
とは言っても、同じ会社である以上、リクルートもリクナビNEXTから何となく登録を進めてしまうと、エージェントサービスが一緒に付いてきます。
dodaも同様に転職サイトから意識しないで登録すると、エージェントサービスやらスカウトサービスやら色々とついてきます。
るてぃ
転職エージェントのサービスを利用したくない場合は、登録時にチェックを外す作業が必要です!
リクナビNEXTは自分からチェックつけない限り大丈夫ですが、dodaの場合は元々チェックがついた状態で同意を迫られるので不親切です。
るてぃ
ちなみにdodaの場合は、チェックを外さないと大量スカウトメールサービスももれなく付いてきます。
dodaは戦略的にスカウトメールを送る専門部隊が全国に約300人にいるので、求人票の条件にあった人にバンバンメールが送られてきてしまうのです。
dodaスカウトサービス、鬼のようにメール送ってきて無理すぎるのだ...
— アライさんなのだ!! (@arai_san3711)March 24, 2020
るてぃ
もちろん間違ってチェックしてしまっても、後で設定は変えられるのでご安心ください!
まつぱち
残念ながら、転職エージェントって希望すれば誰でも担当がつく訳ではないです。
特にdodaは毎月5~7万人と会員が増えている中で、キャリアアドバイザーの人数は丸の内本社で300~400名程度しかいません。
キャリアアドバイザーが1人で見れる人数も限りがあるので、どうしたってお断りをする人が出てきます。
まつぱち
なのでdodaだと多い時で登録希望者の約50%がお断りされます・・・!
どういった人が落とされやすいかというと、
・転職回数が多い(目安4回以上)
・職歴のブランクが1年以上あいている
・在職期間が短い
という人は審査NGになる可能性が高いです。
もし、dodaでお断りされてしまっても、他エージェントに登録すれば通る可能性があるので、すぐに他エージェントも当たってみる行動力は大事です。
るてぃ
dodaにお断りされても、リクルートエージェントは登録出来たという声もよく聞くので、試してみてください。
まつぱち
転職エージェントの足切りに関してはこちらの記事も参考にしてみてくださいね!
まつぱち
さらにdodaの場合、エージェント内の社内選考が他社よりも厳しいので注意してください。
社内選考とは:
転職エージェントには「採用代行」の役割があるので、企業が出している募集条件に満たない条件の人が応募してしまった場合、転職エージェントが企業の代わりに選考を行い合格、不合格の判断をしています。
つまり企業に応募者の情報が届く前に、転職エージェントによる社内選考(0次審査)が行われているということです。
エージェントも企業に「良い人ばかり推薦してくれて助かる」という印象を与えたいため、誰でもかれでも紹介は出来ないんです。
まつぱち
では、なぜ、dodaが他社よりも社内選考が厳しいかと言ったら理由は2つ!
dodaには、現在力を入れている非対面の人材紹介サービス「dodaプラス」という事業部があり、この部署だけで450名います。
「dodaプラス」とは、既存のdodaサービスである①転職支援サービス、②転職サイトサービスに次ぐ、「第三の柱」にあたる新サービスです。
既存サービスとは異なり、「法人/個人の両手型」「内勤スタイル」にて、「法人顧客の採用コンサルティング」「転職希望者の転職サポート」を行います。 参照:doda公式HP 求人票
求職者の応募を促進するスカウトメールを考えてガンガン送っていくのも仕事の一つなので、dodaに登録すると思わず応募をしたくなる求人もたくさん届きます。
ただ、キャリアカウンセラーが一人一人丁寧にヒヤリングして、その人にあった求人を送っている訳ではないので、当然応募しても、マッチ率は低いです。
まつぱち
なので、先にエージェント側で社内選考をし、NGの場合は企業には紹介せずに求職者にお見送りの連絡をしてしまいます。
るてぃ
企業も人手が足りないから、転職エージェントのサービスに頼っているところあり。
マッチしてない人は先にふるいにかけておいて欲しいのです。
それなら「その企業にマッチしそうな人にだけ声を掛けてくれればいいのに」と思うかもしれませんが、エージェント側も応募件数が評価の対象になっているので、自分の評価のために求職者に過度に応募を促していることもあります。
dodaの転職エージェント利用していたけれど、「希望条件満たしていなくても求人応募して」ってそればっかりでしんどかった。応募したうち書類通過して面接にいけるのが20%、一次面接から二次面接に通過できるのが30〜50%(多分)らしいんだけど、「母数増やさないと面接いける確率も低いままです」
— 鳥 (@torichan_i)March 17, 2020
まつぱち
素直な方は自己中心的なエージェントの餌食になりやすいです。。
エージェントに応募してと言われて全部に応募する必要はもちろんありませんよ!
dodaの場合、転職サイトと転職エージェントが一体型のサービスなので、最初の登録時に「エージェントサービスを利用しない」を選択していても、公開されているエージェントの求人に応募すると勝手に専属エージェントがついてしまいます。
まつぱち
例えば、この求人はエージェント案件です。
応募する(エージェントサービス)と書いてあります。
参照:doda公式HP
この仕組みを知らないと、「え、私、転職エージェントは利用してないのになんで?」となります。
また、エージェントがついたせいで、書類選考が通りにくくなる場合もあります。
まつぱち
実際、東京都×営業職×年収400万以上で調べると、ほとんどがエージェント経由で応募する求人です。
参照:doda公式HP
まつぱち
なので、dodaから応募すると、多くの場合エージェントの社内選考が入ることになってしまうんです。
るてぃ
取引先のdoda担当者に聞いたところ5人中4人程度は社内選考で落としているとのこと。
もちろんこの中には記念応募で超有名企業にチャレンジしてみるといった主旨の応募もありますが・・・
本来は企業にあげるべき候補者を、dodaエージェント担当者の目利きが悪くて落とされるケースもあります。
まつぱち
お見送りメールが続くと、自分のメンタルがやられるので、求職者はマッチしそうな求人や自分の興味のある求人にだけ応募した方が良いですよ。
または、dodaのようにエージェントが介入する応募方法はやめて、他社転職サイトを使うのも一つの手です。
他社転職サイトにも同じ求人が載っていないか確認をして、そこから応募した方が内定獲得に繋がりやすかったりします。
るてぃ
実際に事情がわかるこの口コミとか参考になりますよ!
dodaのエージェント通した採用が書類で9割落ちる。
— 糖尿@求職 (@18IT2)February 6, 2020
1日で合否くるのは社内選考で落としてるのか。直接応募した方が可能性ありそう。
るてぃ
JobTierライターのきだっちが転職サイトを上手に活用して1か月で内定を獲得したので、この記事も参考にしてみてください!
るてぃ
続いて、悪い評判も見てみましょう!
まつぱち
dodaは利用者数も求人数も多いので分業しないと仕事が回りません。
つまり、dodaの場合、企業担当と求職者担当(キャリアアドバイザー)が別の人になります。
なので、キャリアアドバイザーは自分が紹介している会社の詳細な情報を全く知らないです。
正確には、企業担当から共有されていますが、上手く伝わっていないケースが多いです。
企業に訪問してやり取りしているのは、企業担当なので、
などキャリアアドバイザーは分かりません。
直接見て聞くのと、又聞きで聞くのは得られる情報が全然変わるので、詳細を知らないキャリアアドバイザーの話を鵜呑みにしてしまうのは、求職者にとって致命的です。
るてぃ
何も知らずに紹介するってかなり無責任だし怖いですよね〜。
転職エージェントは大きく2つのタイプに分かれます。
特徴としては、分業タイプは「数うちゃ当たるだろう」と企業への紹介数を重視している傾向が強く、一気通貫タイプは「狙い撃ち」で紹介の質を重視する傾向が強いです。
※パソナキャリアは分業タイプと一気通貫タイプのどちらも採用
るてぃ
dodaのキャリアアドバイザーの質に関する記事はこちらを参考に!!
現役の転職エージェントがdodaのサービスを利用して、裏事情を大公開しています!
まつぱち
キャリアアドバイザーがブラック企業を熱心に薦めてしまうのは純粋に知らなかったからという場合もあるんですよね。
または、ブラック企業の方が採用基準が緩く、募集人数も多いので転職エージェント側からすると入社を決めやすいのもあります。
まつぱち
転職エージェントのビジネスモデルは成功報酬型なので、担当している求職者が自分の抱えている求人の中で入社してくれないと、自分の売り上げにならないんです。。
もちろん、ブラック企業と知っていて薦める人はそう多くないとは思いますが、自分が紹介している企業の内情を知らないから、マッチしそうだと思って薦めてしまうというケースは実際あります。
また、dodaは提示される求人数が多く(1回50件ほど提示される人もいます)、ブラック企業も紛れこみやすいので、求職者は転職エージェントを信用しすぎずきちんと見極めていく必要があります。
るてぃ
自分の身を守るのは自分だけですよ・・・!
まつぱち
これはどの転職エージェントを利用しても言えることですが・・
dodaは他社と比べてもキャリアアドバイザーの人数が多いので、誰に当たるかで転職活動がスムーズにいくかどうかも変わってきてしまいます。
まつぱち
同じ仕事をやっていた身をしては悲しいですが、こんな口コミもありました。
参照:doda公式HP
まつぱち
アドバイザーの当たりハズレがあることに関してはこちらの記事を参考にしてください。「アドバイザーのガチャ」には要注意です。
るてぃ
1日に何回も電話がかかってくる、大量のメールが来る。
転職エージェントのサービスを利用する時には覚悟しておく必要がありますね。
登録をする時に、「エージェントサービス」や「スカウトサービス」も合わせて申し込むとさらにメールが増えます。
実際に私もdodaに登録したことがありますが、8週間で1,230通ものメールが来ました。
まつぱち
キャリアカウンセラーとしては面談数も評価項目に関わるので必死なんです。。
dodaのメールしつこいな
— ネズミ (@_Pyro_1)February 22, 2019
面談までしたのに一日100通くらいくんだけど
DODAスカウトメール10連ガチャだよーpic.twitter.com/9RWtCbbie9
— ネガティブリーマン (@ngtv_reeman)July 6, 2018
るてぃ
dodaの良い評判・口コミを4つ挙げます。
るてぃ
と、今まで悪い点ばかりずらっとあげましたが、dodaには良い点ももちろんあります。
1つ目は前述の通り、転職サイトと転職エージェントの一体型サービスであるということ!
アプリを別々にダウンロードする必要もなく、同じアプリから求人やメールを確認することが出来るのは大きなメリットです。
まつぱち
リクルートには劣りますがdodaの求人数は業界No,2です!
マイナビ、type、パソナと比べると圧倒的に多い!!
この数の求人数を一つのサイトで見れるのはとても良いですね。
まつぱち
逆に求人数が多すぎて選べないという方もいるくらい。
るてぃ
dodaは最寄駅で求人を検索できる、動画もありイメージしやすいなど、操作性やイメージのしやすさからも好評ですよ。
まつぱち
dodaの利用者のうち、半数以上が初めての転職で利用したとのデータがあります。
参照:doda公式HP
dodaのキャッチコピーも【「わからない」だらけの転職に。】です。
明らかに初めて転職をする方を意識した文章になっていますよね。
るてぃ
面談も平日20:30~スタートや土曜日も可能なので有難い!
なので、dodaのキャリアカウンセラーは22時まで仕事しているのが普通なのは心配になりますが・・・。
メールや電話のレスポンスも比較的早いので人事担当としてはいつも助かっています。
るてぃ
面談場所も12か所と他社と比べると多いです。
まつぱち
早くに転職を成功させてい人は、ぜひ近くの面談場所に出向いてキャリアカウンセリングを受けるのをオススメします!
電話面談しかしていない場合よりも熱心にサポートしてくれますよ!
まつぱち
dodaは若い社員も多く、社内の雰囲気を見ても仕事好きな人が多い印象がありますね。
体育会系のノリがあるかの比較をすると、リクルート、type>doda>マイナビ、エンエージェント、パソナキャリアと言った感じでしょうか。
るてぃ
確かに、人事の私がやりとりしているdodaの担当も明るくハキハキしている人が多い!
こちらは生活がガラッと変わるかもしれない職場の重要な選択をするのに、キャリアアドバイザーがやる気ない動いてくれないだと困りますからね。
併せて転職サービスいくつか登録しましたけど結局DODAが一番熱心でしたね、当たったエージェント次第なんでしょうがw
— KOT(コトと読みます) (@KOTTYPES)June 25, 2018
まつぱち
求人数No,1のリクルートエージェントとNo,2のdodaはどちらかに登録して情報収集しましょう!
まつぱち
dodaの審査に落ちてしまったら、リクルートエージェントに登録するなど順を追って登録していくのをオススメします!
またdodaの審査に通ったけど、「担当の人とどうしても合わなくて・・・」という場合も、エージェントサービスは無料で何個も登録できるのがメリットなので、すぐにリクルートエージェントにも登録しましょう。
まつぱち
あなたの貴重な時間を、エージェントの腕が悪いせいで無駄にするのはもったいないですよ!
転職に成功している人は、自分と相性が良いなと思うキャリアアドバイザーを上手く活用しているので、あまり「悪いな・・」と思わず次のエージェントに登録するのが良いですよ。
リクルートエージェントは株式会社リクルートキャリアが運営する総合転職エージェントです。
とにかく抱えている求人件数が他社エージェントを圧倒しているので、情報収集の意味合いでも登録しておくことをオススメします。
しかし、業界No,1で利用者数も多い分、転職サポートは中小規模のエージェントと比べると手薄になります。デメリットを補う他社エージェントと併用して使うことが、転職を有利に進める上でのポイントにです。
リクルートはゴリゴリの営業会社なので、年収交渉や内定交渉は得意です。上手に活用するとかなり心強いエージェントになります。
手厚いフォローに定評がある総合転職エージェントのパソナキャリア。
2020年 オリコン顧客満足度調査ランキングでは1位を獲得しています。
人材派遣業界最大手の「パソナ」が運営しており、取引企業数も16,000社と多いため求人数も充実。
何より、パソナの社風が「自社の利益よりも社会貢献を重視」しているため、求職者対しても親身なサポートをしてくれます。
人材派遣から始まり40年以上の実績があるため、女性向けの求人も充実しているのが特徴です。
JACリクルートメントは年収600万以上のハイキャリア層にオススメの総合転職エージェントです。
※年収600万以下の場合は紹介がもらえない可能性があります。
外資系・国内企業のグローバルポジションにおいて実績No,1。管理職、エグゼグティブ層の転職でも必ず名前の上がるエージェントです。
求人の質の高さとキャリアアドバイザーの質の高さに定評があるので、キャリアに自信がある層は登録しておくべき転職エージェントでしょう。
一方で、年収で人を見る傾向があり、年収が低い人が登録した場合はドライな対応をされる良くも悪くも対応がハッキリしています。
るてぃ
行きたい業界・職種が絞れている場合は、下記エージェントがオススメです。
るてぃ
自分に合った転職の方法を見つけて納得のいく転職をしてくださいね!
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・毎月の書類選考人数:100人以上
・キャリア相談・面接の数:400以上
・取引していた転職エージェント/転職サイト:120社以上
Twitter:@rutty_JobTier