業界No,1、圧倒的王者のリクルートエージェント
るてぃ
とりあえず、リクルートに登録しておけば大丈夫?
本当に利用する価値がある?
この記事ではこんな疑問にお答えします。
るてぃ
転職エージェントと聞くと、「無料で転職相談にのってくれるなんて、なんて良い人たちなんだ!」と思う方もいらっしゃるかもしれないですが、その考え方は危険です。
私は企業の人事として3年以上勤めていましたが、最初、人材業界(転職エージェント)の人たちとやり取りをした時はびっくりしました。
転職エージェントは求職者からはお金をもらわない代わりに、企業からお金をもらっています。
なので、求職者は単なる商材であり、人によっては無理やり望んでいない企業への転職を押し進めることもあるんです。
るてぃ
「リクルートエージェント」は実際どうなのか、今回は元転職エージェントのまつぱち先生と解明していきたいと思います。
まつぱち
結論からお伝えすると、リクルートエージェントは求人数が圧倒的に多いので、登録した方が良いです。
ただ、キャリアカウンセラー1人あたりが担当する求職者数が多いため、対応は塩対応になる場合が多いです。
よって、併用してサポートが手厚い別の転職エージェントも併用することをオススメします。
るてぃ
ちなみに私は過去に転職者の一人としてリクルートエージェントに登録と相談をしてきたこともあります!
その時の求職者目線のリアルな意見も合わせて書いていきたいと思います。
転職エージェントが2万社以上も乱立するこの時代に、エージェント選びを間違えることは致命的です。
人事、転職エージェント、そして求職者目線も交えて書いたこの記事が少しでもあなたの選択の参考になれば幸いです。
このページの目次
まつぱち
まずはリクルートエージェントの基本情報をまとめました。
リクルートが運営する人材紹介サービス「リクルートエージェント」
リクルートは今も昔も人材業界のゆるぎないNo,1企業です。絶対的No,1の位置にいるため、他社と比べても求人保有数も圧倒的に多いのが特徴です。
求人保有数もキャリアアドバイザーの人数も多いので、どうしても当たりハズレが出てしまうのがデメリットとしてあげられます。
るてぃ
リクルートエージェントの特徴について図でもチェックしてみましょう!
まつぱち
リクルートエージェントは本格的に転職を考える全ての方にオススメの転職エージェントです。
理由は簡単で、求人件数が他社エージェントに比べて圧倒的に多いからです。
2位のdodaの13万件と比べても、2倍以上の求人を保有しています。
るてぃ
つまり、リクルートエージェントに登録しておけば、大凡の求人は網羅できるということですね!
リクルートエージェントの詳しい登録のやり方はこの記事をチェック▼
まつぱち
ただし、リクルートエージェントにはデメリットがあるので、スムーズに転職活動を進めたい方は、他社転職エージェントも併用して使いましょう。
リクルートエージェントは、「求人数」「紹介件数」「キャリアアドバイザー数」「企業担当者数」と全ての数が多いのが特徴です。
なので紹介される求人数も多ければ混じっているブラック企業の数も他社と比べると高くなります。
優秀なキャリアアドバイザーの数も多いですが、仕事ができないキャリアアドバイザーに当たる確率も高くなります。
まつぱち
特にサポートが丁寧か、雑かの差は激しいので、雑な対応のアドバイザーが担当になってしまった場合は、別の転職エージェントに頼るようにしましょう。
手厚いサポートで評判なのは、
です。
るてぃ
また、既卒・第二新卒の場合は、既卒・第二新卒専用の転職エージェントを活用しましょう!!!
ので参考にしてみてください。
るてぃ
では、リクルートエージェントの悪い評判から見てみましょう。
今回は、本音が見えやすいTwitterやAppleストアの「リクルートエージェント」アプリの利用者の声から分かったリクルートエージェントの悪い評判7つをPICK UPしました。
まつぱち
悪い評判を把握することで、回避すべき注意点も見てきます。
1つずつ解説も入れて説明していきますね!
リクルートのCAと話した。
・集客不要、転職者との初回アポ勝手に入ってる
・求人のことよく分からない(求人数多い。RAとCAの勤務時間ズレで、RAとの連携が取れない)
・退職交渉完了で1件カウントするため、月末は退職交渉の不要な離職中の人を優先
・東京は競合多く対面、地方は競合少ないから電話
ーdaniel (@hotta73711703)2019年7月11日
まつぱち
うーん、これはリクルートエージェントに限らず大手エージェントは軒並みそうです。
転職エージェントは大きく2つのタイプに分かれます。
特徴としては、分業タイプは「数うちゃ当たるだろう」と企業への紹介数を重視している傾向が強く、一気通貫タイプは「狙い撃ち」で紹介の質を重視する傾向が強いです。
※パソナキャリアは分業タイプと一気通貫タイプのどちらも採用
まつぱち
リクルートエージェントはもちろん分業型!
業界No,1で求人数も多ければ、登録する求職者も多いので、企業担当と求職者担当(キャリアアドバイザー)を完全別にしないと上手く回らないんですよね。
リクルートエージェントの場合、キャリアアドバイザーは求職者のやり取りが専門であり、企業の人事とは直接やり取りをしません。
なので、
などキャリアアドバイザーが正確に把握できていないのが実態です。
まつぱち
しかも求職者が面談しやすい時間帯に合わせて、朝遅め夜遅めの時間で勤務するキャリアアドバイザーと、企業の活動時間に合わせて働く企業担当とでは勤務時間が合わないので連携が取りづらいんですよね。
るてぃ
それには企業人事側も困っています。
リクルートエージェントからは週に10~15人と大量に紹介をもらえるものの、あまりにも紹介される求職者が求めている人物像とずれてるので、一度キャリアアドバイザーを集めて弊社企業の業務内容について直接話す機会をもらえませんかと相談したのですが、、、
るてぃ
担当者からは「勤務時間・曜日がバラバラで普段もほぼ揃わないので難しいです」と断られました。
その後も紹介はたくさんもらえており、関係性は良好なので断り文句ではなく事実だと判断できます。
特に厄介なのはリクルートエージェントの場合、企業担当の数もキャリアアドバイザーの数もとにかく人が多い点。
るてぃ
リクルートエージェントでは企業担当1人あたりにつき、2人程度アシスタントがついています。
企業担当が忙しいのか電話があまり繋がらないので、急ぎの案件などはアシスタントに電話するんですが、この企業担当とアシスタントの間ですでに情報がずれていることもあるので、やり取りするのが大変です。
キャリアアドバイザーにももちろんアシスタントが付いているので、大人数での伝言ゲームがリクルートエージェントでは毎日行われているイメージですね。
まつぱち
つまり、連携が悪い人が1人でも入っていると、事実と少しずれた解釈で求職者のあなたに伝わってしまいます。
るてぃ
エージェントの話すことは全て鵜呑みにせずに、疑ってかかることも大事ですよ!!
まつぱち
これも事実ですが、転職エージェントが表立って言いにくい理由もあるので解説します。
理由は3つあります。
1つは前述のようにキャリアカウンセラーのヒヤリング能力が単純に未熟で、求職者に合った求人を提案できないから。
2つ目は、完全一致していない少しズレた求人も提示することで本命求人をよく見せたいから
3つ目は、応募する求人の数が増えると内定率も上がるから
まつぱち
2つ目、3つ目の理由は転職エージェントのビジネスモデルに関わっており、売り上げ達成のために”あえて”やっている場合があるので闇が深いです。
ポイントは、キャリアアドバイザーは、自分が担当している求職者が自分が持っている求人案件の中で内定をもらい入社をしないと売り上げにならないという点。
るてぃ
入社になった場合は、企業は転職エージェントに、入社した方の年収の約30%の金額を支払います。
つまり年収400万なら120万支払うという訳です。
まつぱち
金額が大きいのもあり、転職エージェント側としてはどうにかして入社させたいんですよね!
となるとテクニックの一つとして、あなたのために用意しましたという本命の求人を際立たせるために、少しズレた求人をその前に提示して求職者の期待値を低くしておくのは他の営業でもよくある手法です。
また、数うちゃ当たるの理論で応募する求人の数が増えると内定率が上がるので、完全に希望にマッチしない企業でもまずは応募させたいというのが転職エージェントの思惑としてあるのです。
リクルートエージェントに登録してた事あるけど、求人の質は地域差でかい。わたしはちっともいい求人紹介なかった。
ーまる@アホ毛P (@0726maru3)2019年10月24日
まつぱち
リクルートエージェントは確かに他社と比べて求人数は多いのですが、地域によってはハローワークに相談した方が良いケースもあります。
地域別で求人数を比較してみると下記のようになります。
※2020年4月12日現在 公開・非公開求人含む
るてぃ
東京が圧倒的に多い!!
まつぱち
特に鳥取・島根・高知の公開求人数は200件程度しかないので注意してください。
まつぱち
これもどのエージェントでも当てはまるのですが、誰が担当になってくれるかで転職が有利に進むかどうかの確率はかなり変わリます。
特にリクルートエージェントの場合、同じ事業所内でも顔と名前が一致しないほどキャリアカウンセラーがたくさんいる分、担当の当たり外れが激しいと言えます。
まつぱち
入社間もない人や仕事が出来ない人が担当についてしまったら、こんな対応をされる場合もあります。
転職エージェントには最大限の注意を!例え大手でも担当が新人キャリアコンサルタントだと、長期的な視野でカウンセリングするのなんて無理だから、受かりそうな求人票をひたすら見せられる。
私もリクルートエージェントに150枚くらいの求人票を次々と紹介されたのはびびった。
ードラゴン晋作@就活の勝ち筋 (@dragonshinsaku) 2019年3月11日
まつぱち
解決策としては、自分と相性が合わない人や仕事が出来ない人が担当となった場合はすぐに担当変更を申し出ることです。
担当変更と聞くと、「相手に悪いなあ」と思うかもしれません。
しかし、今後の人生を間違った方向に進まされる可能性を考えたら、一刻も早く担当を変えた方が良いです。
まつぱち
リクルートエージェントの場合は担当に直接ではなく、お問い合わせ窓口から担当変更を依頼できるので問い合わせもしやすいですよ。
まつぱち
これも事実ですが、売れないキャリアカウンセラーに多いですね。
リクルートは営業会社なので、他社と比べると目標達成率が評価に影響する度合いが高いです。
実際に、目標を達成するためには自主的に休日出勤して面談数を稼ぐ社員もいるほどです。
るてぃ
確かに、色々な転職エージェントの担当と話しますが、会社によって担当者の雰囲気が全然違います。
転職エージェントの担当者は約1年で退職したり異動したりとコロコロ担当が変わるので、私は今まで3~4人以上担当者を見てきましたが、
と結構特徴が分かれます。
まつぱち
つまり、リクルートエージェントは目標達成のために熱意持って働く社員が多いんですが・・・
売れない営業マンだとその熱意が空回りして、求職者の人に嫌なイメージで伝わってしまうため、「無理やり応募させられた」や「ノルマのように応募数を言われた」などのクレームに近い口コミが多くなってしまうのです。
まつぱち
これも事実です。
リクルートエージェントの場合は、利用規約にもしっかりと記載していますね。
4.(転職支援サービス提供の期間) 転職支援サービスは、利用者に転職活動継続の意向がありかつ利用者に適合する求人の発生が見込まれるとリクルートキャリアが判断する限りにおいて継続して提供しますが、このうち前項に定めるサービスのdおよびeについては、原則として、利用者個々に当該サービス開始の通知を行った日から3カ月間を上限に提供します。
※サービスのd:転職エージェント e:スカウト
参照:リクルートエージェント利用規約
なので、サポート終了が近づくとサービス終了が迫っていますよというメールが届きます。
まつぱち
特段何もアクションを起こさないと、アフターフォローの連絡もなく冷たく突き放されて終了です。
リクルートエージェント、3ヶ月だか何ヶ月だか忘れたけど、転職お手伝いできませんでした紹介サービス終了しますサヨナラ、とか一方的に突き放してきたわりに、未だにその後も定期的にメールで求人紹介してくるのものすごく図々しいな。。。
ー匿名 (@_Spick_)2019年3月4日
3ヶ月にサポート期間を絞っているのは、対応する求職者が多いため仕方がないと思います。
むしろ期間を絞るのはデメリットばかりではなく、短期間で集中して転職活動に臨めるなどのメリットもあります。
まつぱち
そこまで転職度合いが高くない場合は、期間の定めを設けていないエージェントに登録をするか、転職サイトで自分で求人を探して情報収集するのをオススメします!
転職エージェントのサポート期間についても大きく2つのタイプに分かれます。
3ヶ月の期間設定については、リクルートエージェントでの内定が出るまでの求職者の平均活動期間が3ヶ月間であり、他会社は業界No,1のリクルートエージェントに倣ってそうしていると言えます。
この前、リクルートエージェントに登録しようとしましたが、空白期間が1年以上あったせいか登録拒否されてしまいました。
その代わりリクルート系列の就職SHOPから登録しないかとメールで連絡が来ました。
ーメロソパソ (@melonpandayon)2019年4月16日
まつぱち
これも事実。登録に来る求職者の数が多いので、登録をお断りする方もいます。
るてぃ
ただ、リクルートエージェントの場合は、他の転職エージェントよりも基準が緩い傾向にあり、他社で断れてもリクルートエージェントには登録出来たとのケースも聞きます!
まつぱち
るてぃ
求職者は無料でサービスが使えるので、ダメ元でも一度申請してみることをオススメします。
まつぱち
悪い評判ばかりを解説してきましたが、リクルートエージェントには良い評判ももちろんあります。
るてぃ
どちらも把握することで、エージェントの活用の仕方も変わってきますよ!
転職エージェントの調査記事をいろいろ書いてますが、今日びっくりしたのはアデコのSpring転職エージェントが世界60カ国に拠点あるけど求人数が1.7万件くらいでリクルートエージェントが28万件くらい求人案件持っててるってことでした。ただの感想です。
ーさつき@HRドクター採用コンサルタント (@satsukishigoto)2019年11月4日
まつぱち
リクルートエージェントの最大の強みは求人件数の多さです!!
中小企業だと信用性の面で取り合ってもらえない企業も多いです。業界No,1の地位にいて待っていても企業の方から声が掛かるリクルートエージェントが求人件数を多く持っているのは当然の結果です。
特に伝統を重んじる大手企業は「今までずっと取引していたから・・・」という思考でリクルートエージェントに頼み続けている場合もあります。
まつぱち
実際に他社と比較すると求人件数は圧倒的に多いです。
るてぃ
typeの約15倍、第2位のdodaと比べても2倍以上の求人数ですね。
まつぱち
幅広く求人を見るならばリクルートエージェントの登録はしておいて損はないですよ。
るてぃ
実際に、私が登録した時には合う求人を3,40件ほど提示してもらいました。
1週間で100件ほど提示されたりするので通知は切っておきましょう(汗)
普段の人事業務で募集要項を作る際などに競合調査で他社も見ますが、案外全然違う業界の求人は見ないので新鮮でしたね。
リクルートエージェントの場合は「Personal Desktop」という独自サイトで紹介を受けた求人の詳細を見たり管理ができます。
参照:リクルートエージェント マイページ
るてぃ
ちなみにアプリもありますが、アプリより上のサイトの方が使いやすいです。
取引先エージェントの中で、特にリクルートエージェントが素晴らしいところの1つが、職安法改正に対する動き出しが一番早く、適切な求人票の記載を進めている点。固定残業代の記載を含めて他社より数ヶ月以上早く動いいたし、コンプラ意識ときちんとした情報を提供することにこだわりが見られる。
ーはんぺん (@jinji_kikaku)2018年10月2日
るてぃ
数ある企業の中でも求人票に記載した内容が、労働基準法に反してないかこと細かく確認してきたのはリクルートエージェントだけでした。。
私が働いている会社では、1求人に対して20社以上の転職エージェントに依頼をかけており、主要な大手転職エージェントは軒並み使っているのですが、一番厳しいのはリクルートエージェントですね。
るてぃ
最初、お互いの見極め期間として3か月契約社員の契約を結び、よければ正社員登用にする場合でも、キッチリ契約社員の求人案件として公開するのがリクルートエージェントです。
募集をかける企業側としては、正社員で出せる場合と契約社員で出せる場合だと、正社員の方が圧倒的に応募が増えるので困るのですが・・・。
求職者目線で言えば、「騙された」と思うことがないので安心ですね。
リクルートエージェントと相談しながら活動し始めたけど、くる求人ほとんどが今の年収+100万円でびっくりしてる。リアルに「え?私の年収低すぎ!?」を体験することになるとは。。。
ーすくいりね (@rine_driver)2018年9月22日
まつぱち
少し前のデータですが公式HPにはリクルートエージェントを利用した求職者のうち60%以上が年収UPの転職に成功したというデータが出ています
参照:リクルートエージェント公式HP
るてぃ
熱意ある担当者が多いのが理由の一つとして挙げられますね。
実際私も年収交渉はまだないですが、リベンジ面接の依頼は受けたことがあります。
まつぱち
一生懸命に交渉している担当も多いので、駄目元でも希望は伝えてみるのはアリですね。
ただし、さすがに一次面接のレベルだと難しく、「無理です」と一蹴されてしまう恐れがあるので、三次選考とか最終選考とかのタイミングに限った方がいいですよ。
まつぱち
良い担当にあたれば本当に丁寧に対応してくれます。
前述の通り、熱心な担当が多いので、相性が良い担当であればレスポンスも早いですし、履歴書、職務経歴書の添削などもとても丁寧に対応してくれます。
ただ、そうは言ってもビジネスなので、リクルートエージェント担当者も優先順位をつけて対応しているのは事実です。
まつぱち
つまり、率直に言うと売り上げになりそうな人は丁寧に対応するし、売り上げにならない人は塩対応しているということですね。
リクルートエージェントは求人数が多いし、一流企業が沢山掲載されているので、テンションが上がる。さらに、推薦状のコメントが素晴らしい。えっ?私ってこんな有能な人間?いけるやん!って思うと書類選考で落ちるというジェットコースター体験付き。でも、チャンスは多いから可能性は十分有!
ーシモっち (@25Chisa)2020年2月10日
るてぃ
リクルートエージェントから求職者の紹介が来る時は必ず推薦状が一緒についてきます!
なので、企業の人事担当者は最初に推薦状を読みます。退職理由なども丁寧に書かれている場合が多く、求職者が自分で説明するよりも、業界のプロである転職エージェントの担当者が上手い具合のニュアンスで書いてくれるので印象が良いです。
るてぃ
実際の企業人事とリクルートエージェントとのやり取りはこんな感じです。
メールでパスワード付きZIPファイルで送られてきます。
るてぃ
下記は実際の推薦状です。ほんの一部しかお見せできませんが、面接所感や転職理由も端的に分かりやすく書かれています。
るてぃ
リクルートエージェントは企業に対して一度のメールで5~6人一気に紹介してきたりするので、一人当たりの印象が薄くなってしまうのは考慮しておきましょう。
まつぱち
リクルートエージェントは本格的に転職を検討している全ての人にオススメの転職エージェントです。
手厚いサポートで評判なのは、
です。
るてぃ
また、既卒・第二新卒の場合は、既卒・第二新卒専用の転職エージェントを活用しましょう!!!
がオススメです。
るてぃ
転職エージェントの賢い使い方については、この記事にまとめたので参考にしてみてくださいね。
るてぃ
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・毎月の書類選考人数:100人以上
・キャリア相談・面接の数:400以上
・取引していた転職エージェント/転職サイト:120社以上
Twitter:@rutty_JobTier